4月29日(土) |
第10節「広島戦観戦記」(2−1)勝利☆ マツ・孝行ゴール♪ 試合前から雨が降り出し少し肌寒くなってましたが試合開始頃にはカッパが必要ないくらいで良かったです♪ 前座試合で「Fマリノスプライマリー追浜対横須賀選抜」は(2−0)追浜勝利☆・・・ゴール裏に挨拶嬉しそうでしたね♪(笑) 今日の試合何とか勝利でリーグ戦浮上のきっかけを掴んでほしいです・・・頑張れ!F・マリノス! 試合開始前ボンバーの「リーグ戦200試合出場達成」で花束贈呈のセレモニーがありました〜ボンバーおめでとう〜♪ 前座試合「Fマリノスプライマリー追浜対横須賀選抜」(2−0)勝利で挨拶に・・・勝利おめでとう〜☆ サポーターソング「We are Fmarinos」に合わせて演技してくれてたチアガールの皆さん♪ アップに出て来た選手達・・・・マツは雨でニット帽被ってました〜♪ シュート蹴るマツ・・今日もゴール?(笑) そろそろ孝行のゴールも見たいですね〜(願) 先発メンバー(哲・那須・マツ・勇蔵・塩川・マグロン・河合・隼磨・健太・孝行・久保)でした。 サブメンバー(達・ボンバー・エイスケ・山ちゃん・奥・大島・マイク)でした。 マツ今日もセンターでした♪ 試合開始直後からマリノスペースで進み隼磨のクロスに久保ヘッディングシュートでしたが相手オムさんクリア!(苦笑) その後も久保のパスから孝行シュートもクリアされて残念! 10分過ぎに塩川のクロスに孝行飛込みヘディングシュートでゴールかと思われましたがオフサイドで悔しかったね〜! その後もマリノス怒涛の攻めになるも相手DF固くなかなかゴールが奪えなく・・・健太の直接FKはメチャ良かったけど僅かに外れてしまい悲しいよ〜・・・こんなチャンスいっぱいある時決めないとヤバイよ〜と思ってたら・・・・ 40分過ぎ相手カウンターパス1本から相手佐藤に走りこまれてシュート決められ失点(0−1)に・・もう〜ありえないよ〜(怒) マリノスペースだったのになかなか得点出来ず相手にワンチャンスから先制点奪われガックリ! その後、終了間際にも相手セットプレーからまたも失点か?と思われましたが哲がナイスクリア〜もうメチャ怖かった〜! このまま(0−1)でハーフタイムに! 後半しっかり巻き返せ!(願) この試合何としても勝利してリーグ戦浮上のきっかけを掴んでほしい〜頑張って! 前半開始からマリノスペースで試合は進んでたのに相手にワンチャンスで決められ失点!(泣) 前半そのまま(0−1)でハーフタイムに・・・・・後半しっかり巻き返せ! 後半相手も動き良くなり一進一退・・・8分(健太ー大島)交代!・・孝行がトップ下になったようです。 15分過ぎに隼磨のクロスに久保ダイレクトボレーシュートでしたが相手GK正面でキャッチされメチャメチャ惜しかった〜! その後も孝行のクロスに久保ヘディングシュートでしたが〜これも相手GK正面で、う〜ん!悔しすぎる〜(苦笑) マツのパスから河合がミドルシュートでしたが外れて残念・・・そしてゴール前でマリノス怒涛の攻めをするもなかなかゴールが奪えなくてほんと悔しい〜! すると(マグロン・塩川ー山ちゃん・マイク)交代! 山ちゃん早速シュート打ってました〜マイクも前線で高い競り合い・・・少し流れが良くなったかなぁ〜と思った36分マツの後方からのロングパスにペナルティエリア内で競ったマイクが倒されPKゲット! ヤッター!マイク〜♪ PK誰が蹴るかと思ったらマツ!ビックリ〜(笑) PK得意じゃないからもう〜ハラハラドキドキで見つめちゃいましたが・・ゴールポスト左隅上にナイスゴール決めてサポも大喜びで「マツコール!」炸裂でした〜ホッとしたよ〜(苦笑) そして終了間際に隼磨からのクロスにマイクが落として孝行飛込みシュートを決めてゴ〜〜ル!・・(2−1)逆転〜☆☆ もう〜サポも大騒ぎで歓喜の嵐でした〜(笑) 孝行ゴール裏に来てユニの17番アピールしてメチャ喜んでました〜♪ そしててこのまま(2−1)勝利☆ マツと孝行が抱き合って喜んでましたね〜リーグ戦ほんと勝てて良かった! 途中交代で入って来たマイクと山ちゃん若手の頑張りでチャンス作ってくれての逆転勝利〜感謝です♪ 後半途中から入ったマイクがPKゲット!でサポもゴールを期待・・・蹴るのは誰? 何とPKを蹴ったのはマツ!ビックリ〜(笑)・・・冷静に決めて(1−1)に!やったね〜マツ〜☆ 終了間際にマイクの競ったボールに飛び込んで決勝ゴールを決めたのは古巣復帰後初ゴールの孝行〜☆ ようやくリーグ戦で勝利〜悪いながらも勝てた事が大きい! マツ&孝行ゴールおめでとう〜☆ いや〜勝ててほんとに良かった〜ようやくリーグ戦勝利で選手挨拶もみんな嬉しそうでしたね〜サポも嬉しかったよ♪ 2得点に絡んだマイクもほんと嬉しそうでした〜感謝♪ マツはご機嫌で吼えてました〜2戦連続ゴールおめでとう〜☆ それにしてもPKまさかマツが蹴るとは思わなかったよ〜今までまでPK戦でもあまり蹴った事ないのにビックリ〜(笑) 「お願い〜外さないで〜」とドキドキだったけど・・メチャナイス!コースに決めてマツ最高〜サポも大喜びだった〜(爆笑) 決勝ゴール決めた孝行・・・もっと早くゴール決めてほしかったんですけどね〜今日決めてくれてありがとう〜感謝☆ 今日の「MOM」はもちろん決勝ゴールの孝行でした〜古巣復帰後初ゴールが「MOM」おめでとう〜孝行♪ マツは自分のゴールより孝行のゴール喜んでたみたいで抱きついてほんと嬉しそうでしたよね〜(笑) ほんとはお立ち台マツと孝行2人で「勝利インタビュー」してほしかった・・・と思ってたのは私だけですか〜?見たかった(笑) 今日の勝利がリーグ戦浮上のきっかけになり中断まで連勝して〜W杯後再開からダッシュで優勝へ爆走期待したい(願) 今日勝利出来た事は大きかった〜選手達もほんと嬉しそうでしたね〜マツPKナイス!ゴ〜〜ル♪ 久しぶりホームでの「勝利のパフォーマンス」はやっぱり最高〜☆ 勝利をありがとう〜♪ マイク2得点に絡み大活躍〜山ちゃんも良かったね〜2人に声かけお立ち台に向かう孝行♪ 孝行古巣に戻ってようやく初ゴールは決勝ゴールで「MOM」☆・・・おめでとう〜孝行♪ 笑顔で勝利インタビューの孝行♪〜マツと2人でお立ち台姿見たかったなぁ〜残念〜(笑) ●岡田武史監督 「試合前から広島の戦い方は予想できていた。ミーティングでも、雑でもいいから裏を狙っていかなければ崩せない、と話していた。ところがなかなか選手が開き直れなかった。パスをいくら回しても、このままではゴールには結びつかないので、ハーフタイムで、『目を覚ましてほしい。もっとゴールに向かってプレーしてくれ』と話した。それでもなかなか変わらず、もっと泥臭くいかないとダメだと思い、開き直れる状況を作り出すために、つなぎ役のマグロンを下げてハーフナーマイクを入れた。マイクがよく競ってくれた。いまは、いい内容で結果が出ないよりも、内容が多少悪くとも勝つことが大事だ。結果が出たという意味で良かった。選手たちはよくやってくれた。マイクはまだ若く、いろいろなプレーをやっていきたいだろうが、当面は長所であるヘッドを磨いてほしい。きょうは、それに徹してくれた。彼の高さは非常に武器になるということを改めて痛感した。パワープレーのオプションが増えた。」 ●田中隼磨選手 「2点は取れたけれど、内容的には深刻なゲーム。ボールは回しているだけだし、センタリングも跳ね返され続けた。ハーフタイム、監督の檄が飛んで、みんなの目が覚めた。選手たちも『オレたち、何やってんだ』と自分たちに対する怒りを感じた。とにかく、リーグ戦で勝つことができたので、流れを変えないといけない」 ●大島秀夫選手 「劇的な勝利だったと思う。勝ったことは良かったと思うが、相手が相手(今季まだ勝ちがない広島)だし、今日はウチが勝たなければならない試合だった。むしろ、ホッとしたというのが本音。引いて守ってくる相手に対して、両サイドのウラを狙ったんだけど、いいボールも入らなかった。結局、パワープレーでしか点が取れなかった。でも、この勝利で流れは変わるでしょう」 ●松田直樹選手 「(右のセンターバックから、中央にポジションが戻ったことに関して)真ん中からのほうが、指示は出しやすい。F東京戦に続いて2点は取ったけれど、まだまだ。逆に相手に先に点を入れられたのがよかった。そうでなければ、後半もダラダラといったと思う」 ●河合竜二選手 「(前半の失点は)オフサイドかと思って、自分が独断でラインを上げてしまった。あわててついていったけれど、かわされた。オレのせい。自分が失点にからんだことを含めて、前半はふがいなかった。後半、点を取ってくれてホッとした。この勝ちはデカイと思う。(岡田監督からハーフタイムに檄が飛んだというが)監督には久々に怒られた。大声ではなく、静かな口調で怒られたので、逆に怖い。監督の言葉は効く」 ●吉田孝行選手 「マイクを信じて飛び込みました。とりあえず勝てたのは大きい。もっと流れろといわれて、みんなが流れてしまうシーンが多かった。一人が流れて、一人が前にというように、うまくトライアングルが作れなかった。とりあえず今日勝てたのは大きい。今までは、勝てる試合を引き分けたりしていたが、今日は負けていた試合を勝つことができたのだから」。 ●ハーフナーマイク選手 「流れを変えようと思って入った。少ないチャンスを活かすことができて、良かった。(決勝点は)本当はゴールを狙いに行きたかった。でも、相手も体をぶつけてきたので、パスを選択した。(吉田選手は『マイクを信じていた』と言っていたが?)オレも吉田さんが突っ込んでくれると信じていました。あそこに飛び込んでくれたのは、勇気があると思う。PKのシーンは笛が聞こえなかったんですよ。外しちゃったと思っていたら、PKになって。まあ、ラッキーですね。PKはある意味、自分が蹴りたかったけど、後ろからマツさん(松田選手)が来ちゃったので(笑)。気持ちで負けていた試合を勝つことができて、良かったです」 |