| ５月３日（水）祝 |
| 第１１節「名古屋戦観戦記」（１−１）ドロー！ マグロンゴールも・・・ お天気は快晴でしたが風が意外と冷たくて木陰は肌寒かったです（苦笑） GW渋滞を見込み夜中に出発しましたがすでに渋滞してました〜４時間くらいで到着予定が６時間くらいかかりました（苦笑） しかし朝出発組はさらに大渋滞に巻き込まれ８時間以上くらいかかり開門１６時に間に合わないサポもたくさんいました〜ほんとお疲れさまでした〜まぁ試合には間に合ったから良かったですけどね（苦笑） 試合前に豊田市少年サッカー親善試合が行われてました・・・相手に先制され（０−１）でしたが後半逆転ゴールで（２−１)）勝利で大喜びしてた根川小学校選抜チームの選手達でした♪ 試合中ハプニングが・・・飛べないカラスがピッチに入ってバタバタ〜それを捕まえようと手袋して奮闘する係員の姿が面白かったです〜最後に無事捕獲するとスタジアムのお客さんも爆笑しながら拍手で係員も笑いながら挨拶してました〜（爆笑）  前座試合で行われた「豊田市少年｣サッカー親善試合」 相手に先制されましたが・・・   カラスがピッチに入り込み係員が捕獲に奮闘〜スタジアムのお客さん爆笑でした〜（笑）  後半追い付き逆転ゴールで（２−１）☆・・・喜ぶ豊田市立根川小学校選抜チームの選手達♪  お互い波に乗れてないチーム同士の戦い・・・・絶対負けたくない！頑張れ〜F・マリノス！  グランパスのマスコット・・・・マリサポから「おたまじゃくし」と呼ばれてた（笑）・・けど可愛いですね♪ 先発メンバー（哲・那須・マツ・ボンバー・塩川・マグロン・上野・隼磨・ジロー・孝行・久保）でした。 サブメンバー（達・勇蔵・エイスケ・・山ちゃん・健太・大島・マイク）でした。 奥は帯同してたけどメンバー外でした。 マツは今日もセンターバックでした〜何だか落ち着く気がする〜本人も指示出しやすいって言ってましたよね〜（笑） 試合開始からお互いシュートまで行けない試合展開・・・パスが繋がらないですね〜・・・ １０分過ぎにケガ明けのジローが走り込みナイスパスでしたが久保シュート出来ず惜しい！ その後お互いチャンス作れず・・パス回してるけどなかなかシュート打たないし〜サポもイライラ「シュートまで持ってイケーッ！」の声も！ そして前半終了間際にオフサイド判定に救われたが危うく失点する所だった〜ホッとしました（苦笑） （０−０）でハーフタイムに！  気持ちを一つに何とか勝利をゲットして！  相手攻撃はDF陣頑張り相手にシュートさせません！  あわやゴールされたかと思われましたがオフサイドでホッ・・・前半（０−０）でハーフタイムに！ 後半開始早々にセットプレーのチャンスでしたがマグロンのFKは僅かに外れてしまい残念！（惜） その後なかなかシュートまで持って行けずパス回し過ぎ〜どんなクロスでも思いっきり上げてチャンスを作ればいいのに〜と何度も思う試合展開にサポもイライラでした〜（苦笑） 相手攻撃で危ない場面では哲がナイスセーブで防いでくれて良かったけど〜ドキドキ〜！ （久保ー大島）そしてその後（塩川ー山瀬）交代！ ３５分その山ちゃんシュートがポストに当たってもう一度折り返して隼磨のパスにマグロンシュート決まりゴ〜ル♪（１−０）先制で大喜びでしたが〜・・・ その１分後相手セットプレーから失点（１−１）！ もう〜ありえない試合展開〜集中力なさ過ぎ！（怒） その後、何とか追加点奪いに（ジローーマイク）交代で怒涛の攻めでしたがゴール奪えず（１−１）ドローで試合終了！  後半開始早々にセットプレーのチャンスでしたがマグロンのFKは惜しくも外れ・・・残念！  ３５分マグロンゴールで（１−０）先制も１分後に相手に決められ（１−１）に・・・・悔しいドロー！ 折角ゴール決めたのに〜１分後に失点は集中力なさ過ぎだよ〜オマケに決められたのが初FWだったDF古賀・・最悪〜！ 終了後ゴール裏に肩を落として挨拶に向かう選手達・・・最後まで諦めないで頑張ってくれサポもブーイングはなかったけど・・・問題あり！もっとゴール狙ってクロス＆シュートを思いっきりやる熱い気持ちをもっと早目に出してほしかったよ〜（願） ５日「千葉戦」もう一度勝利奪う選手の気持ち一つにして頑張ってプレーしてほしいです〜熱き闘将マツが頼りです！  先制しながらすぐ追い付かれドローで試合終了・・・選手達もガックリ肩を落としてゴール裏へ！  勝ちきれないですね〜でも最後まで諦めない姿勢を次節「千葉戦」で見せてほしいです（願） ●岡田武史監督 「立ち上がりから名古屋は素晴らしい気迫で、前へ前へとプレッシャーをかけてきたが、ある程度予想はしていた。松田を中心とした３バックが本当によく耐えてくれた。前半はともかく耐える展開になると思っていました。 後半に入って、ある程度間が空いてくるだろうと、そこでトップにボールが収まるだろうと思って、大島を入れて、そこまではある程度予定通りでした。ですが、やはり最後に、まずはセットプレーを安易に与えたこと、そしてマークに付く動き。ずっとここのところセットプレーでやられているので、またそれが出たなという感じです。しかし、ここで勝ち点１を取ってくれたので、（勝ち点）２を失ったと言うよりも（勝ち点）１を取ったというふうに考えた方がいいと思います」 Q:久保を後半早々に下げた意図は？ 「こういう試合になったときは、前線でチェックしていってくれる選手の方がチームにとってはありがたいので。そしてやっぱり、前からプレッシャーをかけていくとき、久保の場合はDFの戻りが遅いので、大島が前でつぶれるようにというのを、よくやってくれたと思います。ケガ等はないです。疲れは多少あると思いますが、それが交代の要因ではないです」 Q:今シーズン、残り少ない時間帯でセットプレーからの失点が多いと思いますが、その原因は？ 「まず冷静に見てもらいたいのですが、今シーズンと言ってもまだ11試合ですし、終盤間際のセットプレーからの失点というのは、F東京と今日の試合、この２つだけだと思います。あとはG大阪戦のミスは、終了間際ではないですけど、同点になったものでした。そういう意味では、非常に目立つかもしれないですが、特に多いわけでもない。 ただ、こういうところで勝ちきれるかどうかというところが、優勝争いをしていううえで重要になってくると思います。まずはメンタルの面、それからセットプレーというのは、あくまでもいいボールがくるわけですから、シュートを打つ選手にしっかり付かなきゃいけない、そういうマークの責任感というものを、もう一度しっかり確認しなくちゃいけないと思います」 ●中澤佑二選手 「内容は見ての通りです。決して良くはなかった。先制したけど、追いつかれてしまったのが今の弱さ。勝てるゲーム、惜しいゲームだったと思います」 ●清水 範久選手 先発だとは思わなかったが、試合カンも問題なく、普通にやれたのでよかった。名古屋のプレッシャーが早く、中盤でボールが落ち着かなかった。もっと開き直って、やれればよかった。 ●山瀬 幸宏選手 逆サイドから隼磨さんがセンタリングをあげたので、中に突っ込んだ。シュートはポストに当たったけれど、結果的に決まったのでよかった。あと少し、守れれば勝てただけに悔しい。監督からは前を向いて勝負しろ、逃げるなと言われていた。 ●マグロン選手 ゴールは決めたが、勝てなかったので悔しい。カードをもらってしまったのも、悔やまれる。開幕時の勢いはないが、ケガ人が戻ってくれば、また違ってくると思う。中断前のリーグ戦の残り１試合は何としても勝たないといけない。 |
