7月19日(水) |
第13節「清水戦観戦記」(0−1)負け! 朝から雨模様・・・平日アウェー戦とあって皆の出足も遅く荷物搬入時は20人足らずで「皆来るよね〜」と苦笑でした(笑) 開場後にはサポもたくさん来てくれてホッ!雨は上がり試合終了まで大丈夫でした〜良かった♪ 試合前パルちゃんが派手な着物着て踊りながら先日のオールスター戦での事を色々「キャラクラー勝負でしかおに負けて悔しい〜」とか言って爆笑でした〜その後は3匹?でダンス! 前回背中の文字を「パ力」を「バカ」って読んじゃったからか?「パリキ」と書いてあり笑えた〜楽しませてくれますね〜(笑) ケガ人も戻ってベストメンバーでの戦いです〜ぜひ勝利で好発進したいですね! パルちゃん面白かったです〜前回「パ力」を「バカ」って読んじゃったから?「パリキ」になってた〜(笑) 選手アップ・・・・・J再開試合何とか勝利で好発進を!(願) シュート外してチョットお茶目なボンバーだったのですが・・・ 先発メンバー(達・ボンバー・マツ・勇蔵・トラ・隼磨・マグロン・河合・ジロー・マルケス・久保)でした。 サブメンバー(哲・那須・平野・上野・健太・孝行・マイク)でした。 試合開始早々から相手ペースで続けざまにシュート打たれましたが外してくれてホッとしました〜・・・ その後相手セットプレーではマツが必死でクリアして頑張ってくれてましたが大丈夫かなぁ〜と心配になっちゃうよ〜(苦笑) その直後にも相手ミドルシュート打たれ「あわやゴールか?」と思われましたがポストに当たり弾かれホッ!メチャメチャ怖〜い! 何とか耐えてたマリノス・・・隼磨のクロスを久保ヘッドで流したボールをマルケスフリーでシュートでしたがポスト前を横切り外れてしまいメチャメチャ惜しかったです〜決定的チャンスだったんですけどね〜悔しい!(苦笑) 終了間際にぺナルティエリア内でマルケス詰めてゴール出来るかと思ったのですがファウルだったようで残念!(惜) 前半はお互い決め切れず(0−0)でハーフタイムに! マリノスパスミス多かったなぁ〜後半頼むよ! 選手入場・・・W杯での活躍を称えチョ ジェジンとボンバーに花束贈呈でした♪ 前半開始から相手ペースでマツ大奮闘でクリア連発でした〜(苦笑) 相手シュートはポストに当たり弾かれ難を逃れホッ!・・ほんと冷や汗だった〜(苦笑) 前半お互い決め切れず(0−0)でハーフタイムに! ハーフタイム・・・サブメンバーアップでしたが横でチアダンサーが踊ってた〜(笑) 後半相手の早いペース攻撃にマツクリアに行って相手選手倒しちゃった〜でもボールに行ってたからイエローは出てない(苦笑) トラのクロスにゴール前のジローがヘディングシュートでしたがポスト上に外れて惜しかった〜マリノスペースだ頑張れ! マグロンがファウル受け早いリスタートから久保がフリーでシュートでしたがポスト横に外してしまいガックリ〜決めてくれ〜! (ジローー孝行)交代! ゴール前で久保シュートチャンスもクリアされメチャ惜しかった〜決定的瞬間だったのに〜ため息! その後(久保ーマイク)交代! マイクにボール集めてゴールを狙いチャンスもあったのですがマイクもゴール正面フリーの決定的シュートを外してしまいサポもため息でした〜絶対ゴールだと思ったのでメチャメチャ悔しかった! このまま引き分けかと思われたロスタイムに失点・・・(0−1)で負けてしまった〜せめて引き分けで終了してほしかった(泣) 後半チャンスありましたが久保のシュートも外れ悔しい・・・・ マイクもフリーでシュートチャンスありましたが外してしまい「あ〜っ!」ため息! 終了間際での失点だけは避けたかったね〜パスミスも多かったしリーグ前半戦の悪さを思い出してしまった〜(悲しい) そして何度もあった決定的な場面でゴール決められなかったのが敗因でしょうね〜ほんと決定力ないのが厳しいです! 相手の後ろからの早い走り込みにも付いて行けてなっかったですね〜修正して次頑張ってほしいです! さすがに選手達もガックリ肩落としてサポに挨拶でしたね〜連戦控えてるので気持ち切り替え次ホームで勝利してね!(願) 何だかボンバー抜かれる場面があって「ボンバー調子悪いなぁ〜」と思いましたが・・後でケガだったと判明!(悲かった) 終了間際に相手にゴール決められ(0−1)で負けちゃいました〜ほんと悔しい!(泣) 選手肩落としての挨拶・・・連戦あるし気持ち切り替え次ホームで勝利してね!(願) ●岡田武史監督 「今日の試合は、立ち上がりからエスパルスの気迫と前にいく気持ち、シンプルに前に入れてこぼれ球を拾ってという徹底したサッカーは素晴らしかったと思う。20分ぐらい我慢すれば空いてくるかと思ったが、なかなか間が空いてこなかった。今うちのチームは、コンパクトにしてプレッシャーをかけられてもある程度いけるんじゃないかという見込みでチーム作りをしていたが、最終的にはいけなかった。最後の失点というのは、そこまで3バックはよく耐えていたし、その間に何回か、数多くはなかったがチャンスを点に結びつけてやれなかったことが問題だと思う。今日は本当にエスパルスが素晴らしくて、うちの左サイドのブラジル人のところもほとんど抑えられた。そういう意味では、攻め手がなかなか見出せなかった。こういう試合というのは、急に大きく変えるわけにはいかないので、数少ないチャンスを決められればと思っていたが、残念ながら最後に逆に決められてしまった。済んだことはしょうがないので、まだまだ次に向けてチームを・・・大きく変えるつもりは何もないが、まずはモチベーションを上げてやっていきたい」 Q:前線にボールがなかなかつながらなかったのは、パスが少しずれていたという面もあったと思うが。 「(パスがずれていた)というより選手が全員、少しきれいなサッカーを目指しすぎて、DFラインの裏へ入れて、こぼれ球を拾ったところからというより、後ろからきれいにつないでいこうとしていた。それでもある程度いくと思ったが、それが清水の素晴らしいディフェンスになかなかいけなかったところが大きな問題。ハーフタイムには、少しDFラインの裏に入れるようなロングボールを入れて、こぼれ球を拾ったところから展開するようにという指示を出して、少しは良くなったが、基本的に相手の素晴らしい出足で、1対1のこぼれ球のところでも、ちょっと勝ちきれなかったかなと思っている」 ●清水範久選手: 「少し向こうの出足に圧倒されたという部分は、前半は特にあったと思う。自分たちも積極的にいこうと思っていたが、自分たちのやり方が徹底できなかったというのもあるし、相手の出足の速さに戸惑った部分を引きずってしまった部分もあると思う。(相手DFラインの)裏が空いているという部分で、もっと徹底してみんなが共通意識を持ってやれれば良かったと思うが、色気を出してつないで崩そうという部分があったと思う」 ●中澤佑二選手 「こういうなかなか点が取れないゲームというのは、ロスタイムとか終盤にしっかりと守りきれないといけない。これから連戦なので、負けは負けでしっかりと受け止めないといけないと思う。相手があれだけ動けるのだから、僕らもしっかりと動いていきたい」 ●河合竜二選手 相手に少ない人数で守られたので、そこを打開したかった。パスのつながりはいまひとつだったが、ほんの少しのズレが大きいのかもしれない。 ●榎本達也選手 最後に失点したということは、集中しきれていなかったということ。連戦になるので、引きずらずに切り替えていくしかない。 |