3月11日(土) |
第2節「鹿島戦」(3−0)勝利☆ トラ・マグロン2ゴール♪ 混まないうちに出かけ早朝鹿島スタに到着・・・東京駅からの路線バスが到着しててバカに早いなぁ〜と思ってたら今日から東京駅と鹿島スタを結ぶ路線バスが運行される事になったようでセレモニーが行われてました。 今日はかなりの数の臨時便が運行される事になってるようです〜乗り換えなくて楽でいいかもね♪ その近くでは地元野菜などが販売されてました。 新鮮で安かったからつい色々買ってしまった〜主婦だなぁ〜(苦笑) 甘酒が無料で振舞われしっかり御馳走になってマリサポばかりでワイワイしてたらイチゴ販売してるおじさんが「横浜からご苦労さんだね〜皆で食べて」と言いながらイチゴを1パック貰っちゃいました〜「ありがとう〜鹿島強いからなぁ〜」と言いつつ・・・甘いイチゴ皆で食べながら皆で「鹿島いい所だね〜皆良い人達ばかりだしイチゴ頂いて勝利まで頂いちゃおうかな〜」(笑) その後は鹿島に来るといつも立ち寄る行きつけの屋台で牛串焼きなどしっかり食べて開場待ちでした〜♪ 鹿島は開門前もスタジアム内もほんと食べ物美味しいから好きなスタジアムです〜勝利出来たらもっと好きだね(笑) 案内の可愛い女性も♪ 新鮮野菜の直売所で試食にイチゴ1パック貰っちゃいました〜♪ 鹿島に来るといつも立ち寄るお馴染みさんになってる屋台のお店で朝食で〜す♪(笑) 開場してノンビリしてたらメインスタンド下の方に木村和司さんが水沼コーチと話してるのが見えました。 和司さん今日の試合の解説みたいですね〜久しぶりに貴史さんと話が弾んでたかな?(笑) 隣のサポが「和司さ〜ん!」と大声で叫んだら・・「誰が呼んでるんだろう?」とキョロキョロしてたけど気がついて笑いながら手を振ってくれてました〜(笑) 選手ピッチにアップに出て来ました〜久保元気に先発メンバー入りのようでしたね〜良かったね♪ 思ってたより選手達リラックスしてた感じで笑顔でアップしてましたね〜鹿島粉砕してね!(願) サブメンバーにFW3人入ってましたね〜そして那須が外れててビックリ!・・・選手層厚くてポジション争い大変だね〜(苦笑) でも那須来てましたね〜周りをコーチと一緒にランニングしてましたよ〜那須君頑張ってね。 アップに出て来た選手達・・・・・・お騒がせだった?久保も先発メンバー入りで元気ですね♪ 思いのほかリラックスして笑顔が見られる選手達でした♪ サブメンバー組は軽いパス回し♪・・・・メンバー外だった那須ですが周りをコーチとランニングでした。 先発メンバー(達・ボンバー・勇蔵・マツ・トラ・上野・マグロン・孝行・奥・マルケス・久保)でした。 サブメンバー(哲・河合・隼磨・平野・ジロー・大島・坂田)でした。 試合開始早々は相手ペースでしたがシュートまでは行かせずDF良く頑張ってました。 10分過ぎからはマリノス攻勢になり奥のCKにボンバーヘディングシュートでしたが僅かに上に外れて惜しかったです(残念) その後も孝行のクロスにマグロンボール前に飛び込みましたが相手GKにキャッチされ悔しかったですね! トラのCKに勇蔵相手と接触して少し鼻血出してましたが大丈夫そうで良かった〜勇蔵頑張ってますね♪ 39分マルケスのクロスに久保シュートは相手DFに囲まれクリアされるが・・・これで得たCK奥からマグロンドンピシャヘディングシュート決めて(1−0)先制! やったね〜マグロン☆ でも〜またもやトイレに行ってて見逃してしまいました〜(爆笑) 仲間内から「伝説だね〜」と言われました〜(苦笑) どうかマツがゴールする時は見逃さないようにしたいです〜絶対に!(笑) その後久保が左足でシュートでしたが僅かに外れて惜しかった〜動きは悪くないですね♪ (1−0)でハーフタイムに・・・後半も頑張れ〜! 試合開始前に集合して気合を・・・鹿島に負けるな!頑張れ!F・マリノス! 前半からマリノス攻勢でトラのCKに勇蔵ヘッドで合わせるもポスト上に外れてメチャ惜しかった〜残念! 39分奥のFKにマグロンがナイス!ヘディングシュート決めて(1−0)先制・・・・前半は(1−0)でハーフタイムに! 後半2分相手CKから柳沢にナイス!ヘッドで決められたかと思いましたが何と達也がナイス!セーブでクリアそしてトラがWクリアで最大のピンチを防いでくれました〜ほんとダメかと思ったけど・・・達&トラに感謝!感謝!でしたね〜! すると孝行のパスに奥がナイス!シュートでしたが僅かに外れてメチャメチャ惜しかった〜う〜ん!悔しい!(苦笑) 20分過ぎ(孝行ー隼磨)交代! 隼魔が元気いっぱい右サイド駆け上がってます♪ マツが上がってペナルティーエリア内で倒れたが・・・マツがファウル取られたみたいで「オレ?」と苦笑いでした〜(笑) (奥ージロー)交代! 33分マツからのパスを久保が胸で落としてマルケスに・・・マルケス倒されFKを得ました♪ (ゴール正面)そしてFKを蹴ったマグロンが直接決めてナイス!ゴ〜ル!! やったね〜マグロン2得点目です☆ マグロン喜んで看板超えてゴール裏サポの所まで飛んで来ちゃいました〜(爆笑) そしてまだ喜びに浸ってる間に隼磨が相手DFを上手く交わしてパスがゴール前を通り越してフリーのトラへ・・・トラがシュート決めて(3−0)とリード広げゴール裏サポはトリパラ全開で大喜びでした〜♪(笑) その後マツが上がって来る時に相手をリフティングで交わしてて「マツ遊んでない?すご〜い」と爆笑〜でもカッコ良かったよ♪ 上野のクロスに平野が飛び込みましたがGKに止められ惜しかったけど良いプレーでしたね。 (3−0)快勝で試合終了! 最後まで攻撃的サッカーで楽しかった〜鹿島粉砕バンザ〜イ☆(笑) 後半開始直後の危ない場面を切り抜けるとふたたびマリノスペースに・・・・マツのスローイン! CKからのクロスに飛び込んだ勇蔵でしたが僅かに合わずメチャ惜しかったね〜(苦笑) 後半33分マルケス倒され・・・・マグロンがFKを直接決めて(2−0)に〜やったねマグ〜☆ (2−0)で喜んでたマリサポ・・3分後トラのゴールで(3−0)に〜そのまま歓喜の嵐になってました〜☆☆ 終了間際まで攻撃態勢だったマリノス・・・・・上野のクロスに平野飛び込むも合わず惜しかった〜(苦笑) (3−0)快勝して選手達も笑顔でしたね〜中でもマツは何度もガッツポーズをしながらゴール裏サポの所へ・・(笑) 鹿島粉砕しての「勝利のパフォーマンス」は選手もサポも大満足で最高でしたね〜ありがとう〜☆ 帰りのSAで選手達に遭遇〜サポから勇蔵に「お疲れさま〜」「今日の勇蔵最高だったよ〜」と声かけられ笑顔で「ありがとう〜♪」って答えてた勇蔵君が可愛いかったです♪ お疲れさまでした〜勝利をありがとう♪ (3−0)快勝にマツ何度もガッツポーズでゴール裏に(笑)・・・・笑顔で手をつなぎ「勝利のパフォーマンス」を♪ 完封勝利鹿島粉砕で「勝利のパフォーマンス」は最高でしたね〜バンザ〜イ☆☆ 帰りのSAで選手達に遭遇〜勝利で良かったね〜お疲れさまでした♪ ●岡田武史監督 「結果的に3−0で勝てて非常に満足している。3点差という力の差はなかった。普段入らないマグロンのゴールが入ったりとか、いろんな意味でツキがあったと思う。ここまで2試合勝利という形になったが、今まで選手の自信が慢心に変わるのを多く見てきたけど、この結果で慢心することなくやっていきたい」 Q:後半は中盤からの飛び出しがよかったが? 「最後は相手がリスクを冒してきていて、しっかり守備をできる状態ではなかった」 Q:2得点のマグロンについては? 「マグロンは昨年初めてきた時、プレースタイルが合わずにベンチを暖めることが多かった。本人も言っていたが、一度ブラジルに帰ったことで考え方が変わった。いい選手がきてくれたと思う」 Q:CKの時に指示を出していたが? 「あれは点を取るためではなく、相手のカウンターを防ぐための指示だった。マルケスにGKの前ではなく、こぼれ球を拾える位置に行けとは指示した」 Q:左サイドから右サイドへ展開する攻めがよくできたと思うが? 「自分が鹿島の監督でも横浜FMの左サイドをケアする。左で攻めている時は右があいている。だからこそ吉田を孤立させるなと言った。右サイドの積極性が足りなかったとは思う。松田が外に上がってきた時、吉田はパス交換をしているだけで、リスクを冒すことなく止まったままクロスをあげていた。そのへんは右サイドのサポートが遅れ気味だったと思う」 ●マグロン選手 「(最高のスタート?)ゴールを決められたことはうれしい。今までもブラジルで決めてきたけど、自分にとって一番大切なことは横浜FMで勝利を手にしたこと。うれしく思う。(日本のスタイルに慣れてきたようだが?)日本のサッカーは走ることが多い。ブラジルはパスをつなぐことが多くて、そこまで動かないけど、日本はフィジカルの負担が大きい。速いサッカーだと思う」 ●ドゥトラ選手 「(3点目のゴールについて)いいタイミングで走り抜けてシュートを決めることができた。チームが勝ったこともうれしい。でもまだ2試合目だし、これからもっと調子を上げていきたい。今日よくてもこの後、どうなるか分からない。今日はいいプレーができたと思うので、それを続けていきたい」 ●中澤佑二選手 「(柳沢のマークについて)誰が来るとかじゃなく、ボールが来たらいくという形でやっていた。狙いどころを持っていくことが大事。ボールを取って展開することが重要。そういう意味ではまだまだ修正点が多い。(2連勝で波に乗るか?)周りから見るとそう思われるかもしれないけど、まだたったの2試合。先は長い。いいプレーをしたい。日本代表のことは全く考えていない。横浜FMでいい試合をすることで代表でのいいパフォーマンスにつながると思う。今日の鹿島の攻撃陣は流動的に来た。その流動的なポジショニングに惑わされず、行くところは行く、引くところは引くという判断が大事。そのへんは(栗原)勇蔵がやってくれた。彼が後ろにいると非常に頼もしい。(セットプレーからの得点について)今日は鹿島の中がすかすかだった」 |