マリノス NEWS
 8月12日(土)
第17節「川崎F戦観戦記」(1−1)引き分け!  隼磨ゴールも・・・

朝から曇り空でしたが
開門前から大雨になりスタジアム内の屋根下に皆避難して試合開始を待ちました〜(苦笑)
イベントの為、開門が
14時半とメチャメチャ早くて少し時間持て余し気味・・・我那覇選手の中学の後輩とか安次嶺奈菜子さん(あしみね・ななこ)のライブはスクリーンでノンビリ映像見ながら聞いてました(笑)・・・素敵な歌声でしたよ♪
イベントは
バックスタンド側だったのでほとんど見なくて仲間と食事&お喋りしてました〜(苦笑)
選手アップに出て来てシュート練習などしてました〜マツナイスゴール決めてましたが試合で決まるといいね(期待)
試合前に雨は上がり始めて良かったけど湿気があり、
かなり蒸し暑くなって試合中は汗だくでした〜大変!
神奈川ダービーと言う事でアウェーの試合でしたがマリノス君も来て盛り上げてましたよ〜ハーフタイムには西城秀樹と一緒に「YMCA」踊ってました〜(笑)


                  
首位フロンターレとの戦い何としても勝利がほしいですね!


            
我那覇選手の中学の後輩とか・・・・安次嶺奈菜子さん(あしみね・ななこ)のライブ

 
           
マツ気合い入れてね♪                    坂田代表戦のうっぷん晴らしでゴールを!(期待)


            ナイスゴール決めてた
マツ!・・・チャンスあったら今日も上がってゴール目指してね♪


                   
今日のサブメンバー・・・・小宮山君に出番はあるかな?

先発メンバー
(達・ボンバー・マツ・勇蔵・平野・マグロン・上野・隼磨・功治・マルケス・坂田)でした。
サブメンバー
(哲・那須・河合・小宮山・孝行・大島・久保)でした。  気持ち一つにして勝利を!
試合開始早々に
隼磨がサイドから上がりクロスを上げたと思ったらそのままゴールしちゃいました〜ビックリ〜(笑)
あまりに
早い先制点でサポも一瞬止まってました〜(爆笑)  ナイス!隼磨♪
その後も
マリノスペースで攻撃に・・・坂田も良く動いてゴールのチャンスもありそうでしたがゴール出来ず!  
するとパスミスから相手にボール奪われ
我那覇にフリーでゴール決められ(1ー1)に・・・う〜ん!悔しい!(泣)
その後は、お互い
一進一退の試合展開でチャンスはあれどお互いゴール無く(1−1)ハーフタイムに!

後半開始もマリノスペースで
功治のFKは惜しくも相手GKにクリアされました〜残念! (平野ー小宮山)交代!
その後も
マルケスのミドルシュートはクリアされ・・・坂田は良く走り回ってましたがシュートチャンスがイマイチ!(苦笑)
30分過ぎくらいに
マツが上がって来てゴール前にパスで大島ゴールかと思ったらオフサイド判定!「エ〜ッ!」って感じでしたね〜マツの上がりでメチャ盛り上がって大喜びだったのに〜ガックリ!(泣) 途中(マルケスー大島)(坂田ー孝行)交代!
途中交代した
孝行のシュートも僅かに外れ惜しかったですね〜このまま(1−1)引き分けで試合終了!


                
神奈川ダービーと言う事でアウェーだけどマリノス君も来てましたよ♪


               開始早々に
隼磨のクロスが直接ゴールしちゃいました〜ラッキー☆☆


           
ハーフタイム・・・西城秀樹のライブで「YMCA」を・・・マリノス君も一緒に踊ってました(笑)

う〜ん!
引き分けは悔しかったですね〜勝てる試合内容だった気がする(苦笑)
選手もほんと悔しかったみたいで
マツ・ボンバー・隼磨は深々と頭下げてました・・・試合内容悪くないよガンバレ!
マツ上野がイエロー貰って累積で次節「C大阪戦」に出場停止になっちゃいました〜がっかり〜(泣)
応援まとまって凄く良かったと思う・・・でも蒸し暑くて具合悪くなった方いたり、この次期は皆
熱中症に気をつけましょうね!


              
隼磨の先制点で今日は勝てると思ってたんですけどね〜引き分けは悔しい!


             選手もほんと悔しかったみたいで
マツ・ボンバー・隼磨が深く頭を下げてましたね・・・・


        ナイス!ゴール決めた
隼磨は「隼磨コール」に少しだけ手を上げて答えてました〜前向きで行こう!

●岡田武史監督

「前半は、3バックの前にダブルボランチが下がってボールを受けて、ダブルボランチが前にパスを出すという形だった。それで、前に人が少なくてこぼれ球を拾えず2トップのサポートができないということで、相手のカウンターを受けるというパターンだった。ただGKを含めてディフェンスが相手のカウンターに耐えてくれて1失点で済んだ。後半、ワンボランチぎみにして、前に人をかけて3バックがボールを持ち上がるようにしてだいぶ攻撃に厚みがでて攻めることができるようになった。そのことによって、相手のカウンターを受ける場面も少なくなった。
試合としては、前半の戦い方をそれほどよくはなかったが、(試合全体では)そんなに悪くはない戦い方だった。どうしても1点取れなかった。今日勝点3が欲しかったがこれだけは欲しいからといっていつも取れるものではない。結果に関してはしょうがないかなと思う。選手はこの暑い中、最後までバラバラになることなくよくがんばってくれたと思う」
Q:前半の出来について(良くなかったが)相手の出足も早かったと思うが?
「まあ、(ダブルボランチが後ろにいるから)出やすかったでしょうね。ただそれもうちの方の問題だと思う」
Q:岡田監督から見て、日本代表に選出された選手達が(日本代表に)選ばれたことによって意識の違いや変化は見られたか?
「いや、ないですね。特には」
●田中隼磨選手
「ゴールは狙ったわけじゃない。中にはサカティ(坂田)一人しかいなかったし、相手が嫌がるブレ球を蹴ろうと思った。チームが勝ちきれないと、どうしてもモヤモヤが残る。3バックが一生懸命に守っていただけに、追加点を取りたかった。前半はコウジ(山瀬)が下がりすぎて、中が空いてしまったので、ハーフタイムのときに注意して修正した。後半はなるべく前に人数をかけようとした」
●山瀬功治選手
「細かいパスはつなぐことができたが、最後のシュートまでいけるシーンが少なかった。いくらパスをつないでも、ゴール前で相手に脅威を与えなければならない。みんなゴールへの意識は強かったが、きれいな形で崩そうとしすぎた。多少リスクを冒してでも攻めなければならなかった。もう少し工夫があれば。そういうなかでも、いい形は何本かつくることができたと思う。中断前、いい形で勝つことができた(新潟戦)ので、首位の川崎Fを叩いて勢いに乗りたかった。でも、そう簡単にはいかなかった。内容的にはどっちに転んでもおかしくない試合だった]


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