9月9日(土) |
第22節「川崎F戦観戦記」(1−2)負け! 河合ゴールも・・・ 今回から試合時間が早くなって来ましたね〜冬モードに!仕事ある方にとっては微妙ですね〜(苦笑) 川崎Fとは前回引き分けだったのでホームでぜひ勝利したいですね〜ユ・サンチョルも来てくれるしね〜♪(願) 試合前いつものようにマリノス君・マリノスケがチアガールと共に「We are Fmarinos」応援歌で盛り上げてくれてました♪ そしてユ・サンチョルがサポのコールに包まれて登場☆ 相変わらずカッコいいサンチョルでしたね〜♪ ゴール裏お立ち台にてインタビュー・・・サポーターの反応がドキドキだったようですが大歓迎で本当に嬉しかったみたい♪(笑) これからの活動は自分のサッカー経験を元に韓国・日本の子供達にサッカーを教えて行きたいと言ってましたよ♪ 今年中に「引退試合」が予定されてるようでまたサンチョルのプレーが見られるのが嬉しいし楽しみです☆ 前回アウェーで引き分けだったのでホームでぜひ勝利を!(願) マリノス君・マリノスケと共に「We are Fmarinos」を踊って盛り上げてくれたチアガールの皆さん♪ サンチョルの顔入りフラッグ♪ 「ユ・サンチョル!コール」に包まれて登場☆ インタビューでこれからの活動は「韓国・日本で子供達にサッカーを教えて行きたい」と♪ とっても嬉しそうな笑顔でサポに挨拶してくれたユ・サンチョル相変わらず素敵でした〜☆☆ 「ユ・サンチョル!コール」の大声援に包まれ手を振りながら戻って行くサンチョル♪ アップ時・・・シュート練習するマツ髪の毛短くなって〜オカッパ頭?みたいな感じだった(笑) 先発メンバー(達・勇蔵・マツ・ボンバー・隼磨・那須・河合・奥・功治・久保)でした。 サブメンバー(哲・塩川・平野・孝行・健太・大島・マイク)でした。 ボンバー復帰戦を勝利で!(願) 試合開始4分くらいに相手に攻め込まれゴール前でゴチャゴチャ・・・何とかクリアで凌ぎましたが危なかった〜(冷や汗) その後奥のパスをトラゴール前でしたがシュート出来ず惜しい! その後も奥のパスから那須ドンピシャヘディングシュートでしたがポスト横に外れてメチャ惜しかったです〜(悔しい) そして奥の直接FKも外れ・・・隼磨のクロスに奥ナイスヘディングシュートでしたが相手GK正面でキャッチされ・・(ガックリ!) その後は相手ペースになり攻め込まれるも何とかクリアして前半(0−0)でハーフタイムに! 後半開始6分くらいに相手フリーにさせてしまいゴール決められ(0−1)に! 悔やまれる失点でしたね〜(残念) (奥ー大島)交代! そのすぐ後にすぐ後に失点(0−2)・・・何とか取り戻してほしいマリノスでしたがなかなか得点出来ず・・・ (那須ー孝行)交代で早い攻撃しかけ孝行FKを直接蹴りましたがポスト上に外れてしまい・・・決定力が〜(泣) マツが上がって来てゴール前で大島からのパスを要求してましたが大島が直接シュート・・外してしまいため息!(苦笑) 40分近くに(久保ーマイク)交代! その後CKから河合がナイスヘディングシュート決めて何とか(1−2)に・・そしてロスタイム必死の攻撃でしたが追加点は取れず(1−2)試合終了! 何とか追いつきたかったですけどね〜残念!(悔) 選手肩を落として挨拶に・・・う〜ん!何とか1点返したものの悔しい敗戦だったね〜何とか追いついてほしかった!(悔) 中盤でなかなかボールがおさまらなかったし悔しいけどやっぱり上位にいるチーム!相手の方が毀れ球拾って繋いでましたね! 悔しかったけどまだまだこのまま終わるチームじゃないと思ってます! シッカリ修正して次は勝利を!(願) 今日は勝利してサンチョルと喜び合いたかったですね〜残念! ※次は20日ナビスコ杯宿敵鹿島です絶対勝利して皆で決勝へ行こうね!(願) 気合い入れて前半開始・・・・お互い得点なく(0−0)でハーフタイムに! 後半2失点後、マリノス攻撃で反撃するもなかなか得点出来ず・・・・・ セットプレーから何とか河合がゴール決めるも・・・(1−2)で負けてしまった! 肩を落としてサポに挨拶に向かう選手達・・・・サンチョルに勝利見せられなくて残念だっね(悔) 深々と頭下げて挨拶の選手達・・・気持ち切り替えようね!(願) 次ホームで勝利して選手全員の笑顔を見せて!そしてマツの喜びの雄叫びもね!(期待) ●水沼貴史監督 「フロンターレを0で抑えるのは難しいと思っていた。前半0で折り返して、後半のCKからの失点、あれがエアポケットだった。あの失点がなければ、もっと勝負をかけられた。ただ選手たちが最後までゴールに向かってプレーし続けたことは素晴らしいし、次につながる。きょうのディフェンスの入り方は、スペースをつくらないように注意をした。フロンターレのリズムはドリブルから生まれている。タテのスペースを押さえれば、ドリブルは横しかいけない。またボランチもケアするように伝えた。スリーバックのひとりが上がってきても怖くはないとも話していた。前半、奥や山瀬の斜めに走る動きも良かった。だが、終盤に相手にリズムを渡してしまった。これは奪ったボールを簡単に取られたことに尽きる。もっとサポートの角度や広がりを示していかなければならない。この点は後半に修正しました。上野は貴重な戦力で、ゲームを作るパスが出せる。河合や那須は、上野と同じようなパスは出せないが、その代わりに飛び出す動きがある。今日もそれをよく実践してくれた。ワントップは、かなりの運動量が要求される。久保は、それに応えてくれるだけのパフォーマンスが十二分にできると考えている」 ●榎本達也選手 「苦しい時間帯をある程度、乗り切っていただけに、先に点を取ってリズムに乗りたかった。川崎Fもディフェンスが堅く、取ったボールをまた取られることが多かった。ウチのラインが下がったところで、前に人数がかけられなかった。失点したシーンも、ある程度は防げたと思うので、修正できる部分は修正して次に臨みたい。でも、最後に1点を返したなど、ウチの粘りも出てきたので、総崩れになるようなことはない」 ●田中隼磨選手 「後ろが頑張ってくれたので、前の選手が点を取らなければならなかった。セットプレーでしか、取れなかったのも課題。流れの中で取れなければならない」 ●河合竜二選手 「集中力の問題。そこだけ気をつけていれば、そうそうはやられないと思う。マルコンに誰がつくのか、ハッキリしていなかった。あそこは皆で声をかけていかなければならなかった。前半はいい形でシュートまで持っていけたが、自分を含めて中盤の選手が取った後に、また取られてしまった。押し込まれて、ラインも下がってしまった。それでも、最終ラインがしっかり守ってくれたので、もう少し前でプレーできればもっと良かった。(ゴールのシーンは)ボールが良かったので、当てるだけでした」 ●山瀬功治選手 「(中盤から前線に当てるとき、微妙に合わなかったが?)しっかりと、取った瞬間に落ち着くとか、周りも動きやすいところにサポートするとか、細かい部分を改善していけばよくなると思う。チームとしては、まだまだ向上の余地はあると思う。今日は負けたけれど、悲観的になるヒマもない。負けた試合でも得るものもあったし、難しく考える必要はない。(サッカーには)流れというものは必ずある。今日はバタバタしてしまったが、改善できると思う」 ●中澤佑二選手 「あの1点(マルコンの先制ゴール)ですね、悔やまれたのは。(久々の出場で)疲れました。(監督が代わって)さほど、チームは変わっていない。岡田さんのやってきたことをベースにやるだけ。ドンマイ!です」 |