マリノス NEWS
 9月23日(土)
第24節「名古屋戦観戦記」(2−1)勝利☆   大島・隼磨ゴール♪


               
リーグ戦に気持ち切り替え!・・・まず今日の名古屋戦キッチリ勝利で!

秋晴れ日産スタジアム・・・今日「名古屋戦」からリーグ戦に気持ち切り替えて勝利目指して戦ってほしいですね(願)
試合前に8月
全日本少年サッカー大会3連覇達成&3位だったプライマリー新子安&追浜チームの報告がありました♪
優勝した新子安川合監督3位追浜吉田監督も子供達の偉業に目を細めて嬉しそうでしたよ♪
両チームのキャップテンも素晴らしい挨拶〜トップチーム目指して頑張って下さい♪・・・素晴らしい結果おめでとう〜☆

 
   
優勝した新子安チーム川合監督キャップテン♪      3位だった追浜チーム吉田監督キャップテン


     
全日本少年サッカー大会3連覇を達成したプライマリー新子安の選手達・・・・3連覇達成おめでとう〜☆


          
3位だったプライマリー追浜の選手達・・・・マリノス勢優勝&3位は素晴らしい成績です♪


          
大島ゴールを!マツしっかりDFを!上野中盤で上手く繋いで・・・勝利へ導いてね!(願)

 
           今日も
気迫の戦いを期待してます!                    マツ&勇蔵DFコンビ頑張れ!

先発メンバー
(哲・勇蔵・マツ・ボンバー・隼磨・上野・河合・トラ・奥・功治・大島)でした。
サブメンバー
(達・エイスケ・塩川・健太・孝行・坂田・マイク)でした。
何と試合開始直後に
のパスからトラのクロスに大島ジャストミートヘディングシュート決めて(1−0)先制でした〜ビックリ!
あっと言う間のゴールで〜どうなってゴール決まったのかオーロラビジョンのリプレーでようやく納得した次第です〜(笑)
その後も
マリノスペーストラのクロスにがゴール前に飛び込みましたが僅かに合わず惜しかったです〜残念!
FKから
河合がナイス!ヘディングシュートでしたが相手GKにクリアされてしまいました〜メチャ惜しかった!(悔)
チャンスが何度か続きましたが
追加点ならず・・・すると30分過ぎから相手ペースとなりピンチの場面が!
が前に出てクリアしたボールを相手に拾われシュート!あわや失点かと思われましたが何とマツがナイスクリア!・・・サポも絶対失点は避けられないと思ってたからマツにはほんと感謝!感謝!〜ホッ!(苦笑)
その後も相手攻撃でゴール前の混戦を何とか
哲&マツがナイスクリアで凌ぎ前半(1−0)ハーフタイムに!

後半開始前に
(奥ー孝行)交代! ん?の交代早過ぎる気がしましたが・・・まさかケガじゃないですよね?(気になる)
開始後に
孝行のクロスでしたが大島には合わなかったもののマリノスペースで試合進んでたのですが・・・相手のクロスからゴール決められ(1−1)同点にされてしまいガックリ〜(悔)
その後、
上野のナイスカットから功治がフリーでシュートでしたが外れてしまい残念! (大島ー坂田)交代!
交代した
坂田が前線で良く動いてチャンスを演出してました〜そして上野のパスからゴール前坂田体制を崩しながらシュートでしたがゴールは奪えず・・・でも坂田らしく相手の裏を狙って走り回ってました♪
すると
トラの後方からのパスは孝行に合いませんでしたが相手のクリアボールを拾った隼磨相手GKが前に出てたのを見逃さず体制崩しながらループシュート!選手もサポもボールの行方に目が・・・ゴールした瞬間スタジアムは大歓声でした♪
ゴール決めた
隼磨は両手突き上げガッツポーズ♪ 大喜びの選手達隼磨にかけ寄りを祝福してましたがマツ隼磨の頭をバンバン叩いて喜びを表してました〜(爆笑)
その後も
マリノスペースで終了まで攻撃的サッカーで頑張ってくれましたが3点目は奪えず残念!(苦笑) 
試合には
(2−1)勝利しました〜1ヶ月ぶりホームで勝利本当に良かったですよね♪

久々ホームでの
「勝利のパフォーマンス」ほんと嬉しかったですね〜やっぱりマツ喜びの雄叫びは最高です☆(笑)
中盤でナイスプレーしてくれた
上野とナイスクリアで絶体絶命ゴールを防いでくれたマツにサポの感謝のコールが・・・珍しく上野が振り返って手を上げてコールに答えてました〜本当に嬉しかったんでしょうね♪
選手全員気迫ある攻撃的サッカーでの勝利にほんとうに感謝でした♪ 勝利をありがとう♪
今日の
MOM勝利インタビュー芸術的ループシュート決勝ゴール決めた隼磨でした〜おめでとう〜☆
隼磨インタビュー
・・・「みんな、オレが蹴ったから入らないだろうと思ったんじゃないかな(笑)」にサポ爆笑♪ 「これからは一戦一戦大事に戦って行きたいと思います」と言ってました〜今日のゴールは代表へのアピールになりましたね♪
ほんと
一戦一戦大事に戦い少しずつでも上位に上がれるよう選手全員頑張ってほしいですね!(期待)


                何と
隼磨の芸術的ループシュートが決まり(2−1)勝利しました☆


            約1ヶ月ぶり
ホーム勝利で久々「勝利のパフォーマンス」は嬉しかったですよね


              
マツも嬉しそうに手を叩いてバックスタンドの観客に答えてましたね〜♪


            
接戦制しての「勝利のパフォーマンス」本当に嬉しかったですね〜勝利をありがとう♪

 
         ヤッパリ
マツ勝利の雄叫びは最高です〜☆(笑)   ナイスクリアありがとう〜(感謝)


             
メインスタンドでのインタビューを終えてゴール裏に笑顔で歩いて来る隼磨


        スポンサーの
MLJからMOMの表彰式隼磨・・・・マリノス人形と握手してました〜可愛い〜♪(笑)


            今日は
オーテックデー・・2度賞金ゲット隼磨♪・・・MOMおめでとう〜☆


            
芸術的ループシュートゴールは素晴らしかった☆・・・  手を叩いてサポに答える隼磨

●水沼貴史監督
「勝ててホッとしました。ヤマザキナビスコカップで敗退して、選手のモチベーションについて、周囲からいろいろと心配されていましたが、選手たちには自分からモチベーションを上げてくれと話していました。リーグの優勝も可能性も少なくなった中、2位を狙うか3位を狙うか、5位ぐらいなのかという見方があるでしょう。しかし、そういうことではなく、1試合1試合に全力を出し尽くして少しでも上を狙ってほしいと話していました。その意味でも、外からモチベーションを与えるのは簡単だが、そうではなくて選手たち自身がモチベーションを高めてくれることを期待していました。疲労もピークの中で、選手たちはよくやってくれました。今日はテクニカルエリアに出たのも数回、指示らしい指示は与えていません。素晴らしい選手たちだと感じています。前半、停滞した時間帯もあったが、3連戦の3戦目ということで、ある程度覚悟していました」
●田中隼磨選手
「相手ゴールキーパーが前に出ているのが見えたので、ゴールは見えなかったけど、ゴールの方向めがけて打ったら、たまたま入ったという感じです。(ゴールが決まるまで沈黙の時間が長かったけど)サポーターも含めて、みんな、オレが蹴ったから入らないだろうと思ったんじゃないかな(笑)。あれは、選手みんなの執念が生んだゴール。しかも決勝のゴールになったので、うれしいけれど、自分の点なんてどうでもいいこと。名古屋は左サイドに人数をかけてきたので、守備にまわる時間が長くなった。それだけに、あのゴールで勝てたのは良かったと思う」
●松田直樹選手
「疲れたよ。勝ててよかった。これまで勝った試合は、大差が多かったけれど、久々に接戦で勝つことができた。これでチームも強くなるよ。とにかく、今は少しでも順位を上げることしかできないけれど、『マリノスはやっぱり強い』ということを見せ付けたい。これから、上位陣にもしっかり勝っていきたい。みんな疲れていたけれど、充実しているなと感じた。(奥)大介、(山瀬)功治、2人ともきついポジションで頑張ってくれていて、本当に感謝している。どうしても、点を取ったあとはラインが引いてしまうという課題はあるけれど、一つひとつ克服していきたい。ディフェンスに関して、貴史さん(水沼監督)は信じてくれているので、何も言わない。お前らがやれば大丈夫、というふうに自信を付けさせてくれている。とにかくみんな、ボールをもらいたがるようになったのは、貴史さんのおかげだと思う」
●大島秀夫選手
「勝てて良かったです。(これまで自分が)点を取っても、勝てない試合も多かったので。まあ、決勝点だったら、もっと気持ち良かったかもしれないけれど(笑)。(先制点は)クロスの狙いどころはハッキリしていた。ドゥトラのボールも良かったし、ファーにいたら、マークもいなかったので、楽に決めることができた。でも、もっと動き出しとかをしっかりやらなきゃならないと思います。1トップは、役割もハッキリしている。落としどころもあるし、ボクは好きなシステムですね」
●山瀬功治選手
「前半はなかなかシュートまでいけなかったけど、後半は逆にシュートまでいけた。確かに、中盤のビルドアップに関しては、前半のほうが良かったですね。見ている人には、前半のサッカーのほうが楽しいと思うかもしれません。でも、試合の内容によって、攻め方が変化するのは仕方がないと思います。名古屋も後半、前の3枚がプレッシャーをかけてきたので、シュートで終わる場面が多かったのは良かったと思う。今までだったら、攻め切れず、長いボールを蹴るだけだったから。(代表に関して)自分の中で、一番はチームが勝つこと。2番目が、試合の中で自分が満足できるプレーをすること。代表は、その次ですかね(笑)」



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