10月28日(土) |
第29節「広島戦観戦記」(0−3)完敗! 前日のんびり車で出かけ夜中の2時くらいにスタジアムに到着! さすがに疲れたので少し仮眠してましたけどね〜(笑) 天気良かったけどメチャメチャ暑くて・・おまけに西日が真正面から差してまぶしくて試合見ずらいし〜アウェーの洗礼?(苦笑) 選手アップ・・・下さんケガでサブに達! 達の気持ち考えると心配なんですがモチべーション下げず頑張ってほしい(願) 久保が右足でシュート練習を何度もやってました〜古巣でゴール決めてほしいですね〜頼むよ!久保! GK下さんケガで2人しかいない! 先発は哲・・・達気持ちしっかり頑張れ! 先発組アップ・・・・・連勝目指して頑張れ!(願) シュート練習の功治・・・サブメンバーに天野・裕介の若手も! 右足でのシュート練習を何度もやってた久保・・・・ゴール決めてね!(願) 広島キャラクター(サンチェ&フレッチェ)がトラックカーに乗って回ってた! 先発メンバー(哲・勇蔵・那須・ボンバー・隼磨・上野・河合・トラ・功治・久保・マルケス)でした。 サブメンバー(達・天野・平野・孝行・山ちゃん・健太・大島)でした。 前日練習にいなかった大島元気に参加してた(笑) 試合開始直後はマリノスペースでマルケスの折り返しを久保がナイスシュートだったのですが相手GKにクリアされメチャ惜しかったです〜う〜ん!残念!(惜) すると相手のFKから失点してしまい(0−1)に!ガックリ! チャンス外すと失点・・・今までと同じパターンだよ! その後、ゴール前までボールは行くのですが上手く繋がらずシュートまで行かなくてなかなかゴールが奪えない! ボール追いかけないしパスミスするし噛み合わないよ〜何とか追いついて反撃を・・と願いながら応援頑張ってたけどね〜・・ しかしゴール奪えず前半(0−1)のままハーフタイムに! 後半頑張ってゴールを!(願) 後半少し反撃開始・・・隼磨のクロスに久保に僅かに合わずクリアされてしまうし〜(泣) トラのFKから那須のヘディングシュートも外れてしまいガッカリ〜ほんとゴールの予感がしない! するとカウンターからDF交わされ決められ失点!(0−2)に・・・最悪だよ〜何やってんの!しっかりしろよマリノス!(怒) その後、攻撃に行くも相手にパス奪われてサイド上がられまたもやピンチに・・・・そして同じパターンで失点!(0−3)に・・・ その後(隼磨ー山ちゃん)交代!山ちゃんがいいパス出しても繋がらずなかなかシュート出来ない! (久保ー大島)(上野ー健太)交代するもチャンスは出来ず・・・相手の方が生き生き動き回って振り回されてた感じ〜最悪! そのままゴール奪えず(0−3)完敗! ほんとやる気あるの?と言いたくなってしまう試合だった!(怒) 試合終了後、(3−0)完敗と最悪の結果に選手もガックリ肩を落としてゴール裏に挨拶にやって来ました・・・ サポのブーイング&「やる気あるのか!」の厳しい声にキャップテンボンバーは深々と頭を下げて挨拶してました〜(悲しい) そして「水沼ー!お前も誤りに来いよ!」のサポの声にチラッと見ながら近づいて来たので「ん?ほんとに来るのかな?」と思ったけど〜選手達に近寄り声かけたり那須の肩を叩いて慰めてただけだった! 那須かなりガックリして俯いてたけど〜泣いてた?・・・・泣くほど頑張ってたとは思えない内容だったと思うけどね〜(苦笑) 3失点しながら試合終了まで諦めない応援頑張ってたサポの方が泣きたかったよ〜ほんと最悪! 翌日の「引退試合」に間に合うようにノンビリ観光する事も無く速攻広島を後に・・マツもいなかったし辛い遠征だった〜(泣) ※試合終了後に駐車場で(元マリ)佐藤一樹さんにバッタリ!・・・「完敗で悲しいです〜選手達に逢いましたか?」に「試合終了後に少し話したけど「ほんとマズイ」って落ち込んでたよ」って・・(苦笑) 一樹さん今は広島で子供達にサッカー教えてるとの事でした。広島で第二の人生頑張ってほしいですね(願) (0−3)完敗で選手足取り重くゴール裏挨拶へ・・・いいとこ無しだったね! サポの「やる気あるのか!」と怒りの声に勇蔵・トラ・健太・ボンバーもうつむいて深々と挨拶・・・・・・ 選手を慰める監督・・・・しか〜しサポからは「水沼!誤りに来いよ!」と厳しい声が飛んでました! ●水沼貴史監督 「スコア通りの内容だった。立ち上がりはポゼッションもできて、ビッグチャンスもあった。しかし、そこを止められた後、FKを決められてしまう。よくあるゲームの流れだ、と思った。ボールを縦に突っ込んでも潰され、裏にも出せない。走ってもそこに出す選手がいない。後半、裏を狙おうと修正したが、それもやりきれない。結局、相手のカウンターにやられたのだが、鋭さがまったく違う。内容もスコアどおりだった」 Q:足が動かないのは、気持ちの問題か? 「モチベーションは全く関係ない」 Q:相手の2トップに対する対策は? 「広島が2トップで点をとってくるチームだということは、選手もわかっていた。ただ、彼らに点をとられないためには、この2トップにパスを供給する場所を抑えることが大切。しかし、プレスはかからず連動もなかった」 ●栗原勇蔵選手 「今日はやりたいことが統一されていなかった。相手の方が良かった、というだけ。今日みたいなサッカーをやっていると、どことやっても勝てない。今日は完敗したから、次はしっかりやりたい。モチベーションの差が出たとは思わない。だけど、こういう結果になってしまうのは最悪。次の試合からは、気持ちを切り替えてやらないと。試合の最初の流れはよかった。チャンスもあった。でも、フリーキックで(ウェズレイに)入れられて、そこから流れが変わってしまった。やっぱり決めるところを決めなくてはいけない。また、ああいう直接点につながるようなところで、ファウルをしてしまったのもいけなかったと思う」 ●那須大亮選手 「前半の広島のチャンスは(ウェズレイの)フリーキック1本。あとは、そんなに危ない場面もなかった。後半は攻めに行って点を取ろうとしたから、どうしても後ろの枚数が足りなくなってしまった。そこらあたりは、修正していきたい。僕も含めてみんなで『攻守の切り替えをもっと早くすること』『全員で攻め、全員で守るということ』を話し合わないといけない。守備については、ゾーンで守ってお互いにカバーし合うという意識でやっていた。ウェズレイは、身体も強いしスピードもある。それでも、彼のところを止めなければいけなかったと思う」 ●狩野健太選手 サポーターに申し訳ない。最後は、ゴールを決めたいという気持ちと身体のバランスが悪かった。残りの試合は、思いっきりやるだけです。 |