11月5日(日) |
天皇杯4回戦「愛媛FC戦観戦記」延長(1−0)勝利☆ マルケス・ゴール♪ 天気は良好!天皇杯4回戦「愛媛FC戦」初戦はいつも苦戦してるので今日はスッキリ勝利で5回戦へ!(願) 朝からサポ有志で「トリパラ大作戦」と銘打って横浜駅から三ッ沢までトリパラ差してかなりの人数で行進してたみたいですよ♪ 選手アップ・・・ケガから明けた坂田と大島の2トップみたいですね〜若手起用が機能するといいですね!(期待) サブ組にはトラ・マルケス・隼磨・功治・孝行などレギュラークラスが控えてますが出番が無いことを祈ってます(願) サブ組シュート練習ではゴールが決まると観客拍手で隼磨が「もっと〜」と煽って盛り上げてました〜♪ 試合前にはバックスタンドいっぱいに色々な横断幕が掲げられてました〜サポの意気込みが選手に伝わってほしいですね! 今日は坂田・大島の2トップ・・・アップ時のシュート練習では鋭いシュート打ってて期待! 先発メンバーの健太・山ちゃん・裕介には頑張ってほしいです(願) サブのトラ・天野・孝行・隼磨・功治・マルケス・・・・シュート練習で隼磨がスタンド盛り上げてたけど余裕? 試合前に掲げられた横断幕の数々・・・天皇杯に賭けるサポの意気込み選手達に伝わったでしょうか? 先発メンバー(哲・裕介・河合・ボンバー・勇蔵・健太・那須・奥・山ちゃん・坂田・大島)でした。 4バックみたいですね。 サブメンバー(達・天野・隼磨・トラ・功治・孝行・マルケス)でした。 温存してて大丈夫かなぁ〜(苦笑) 試合開始直後はマリノスペースで裕介シュートするなどしてました〜大島のシュートはポストに当たって外れ・・・微妙〜(苦笑) すると相手ペースでゴール前まで押し込まれシュート打たれたり、毀れ球は相手に拾われカウンターくらったりとまた悪い流れになってしまい・・パスの出し所無くて後ろでパス回すとサポからブーイングされる始末! 相手攻撃でペナルティエリア内まで持ち込まれ哲が何とかクリアでしたがPK取られてもおかしくないかったかも〜(冷や汗) その後マリノス攻撃も決定力無く得点出来ず(0−0)ハーフタイムに! ハーフタイムで選手引き上げる時、情けない内容にサポからブーイングが出る始末! ほんと後半頼むよ!(願) 後半、マリノス攻撃も相手のDFに寄せられシュート出来なかったり相変わらず悪い流れ・・・坂田&大島仕事してるの? 中盤でボールが落ち着かないので相手のやりたい放題・・・セットプレーの精度は悪いし〜泣きたくなっちゃう! 唯一勇蔵がサイドから駆け上がりナイスクロスでチャンスかと思われたが上手くゴール前に走り込まないし〜最悪〜! 怒りのサポからは「水沼ーッ!2トップ代えろ!」の声も出てました〜確かに動けてない! その後(健太ー功治)交代! 少しチャンスが来るかと思いましたが逆に相手にシュート浴びるなどメチャ危ない場面が・・哲がナイスセーブで何とか難を逃れましたが冷や汗ものでした〜勘弁してよ!!(怒り) 終了間際に(坂田ーマルケス)交代! しかし時間無くそのまま(0−0)で延長戦へ突入!・・呆れてブーイングも無いサポの反応を選手はどう感じてるのかなぁ〜? 延長戦・・・マルケスと功治が入ってから流れは良くなり前線へパスが繋がるようになったがなかなかゴールを奪えませんでしたが・・前半終了間際マルケスがゴール決めて(1−0)先制! やっとゴール出来て嬉しいと言うよりホッとした感じ〜(苦笑) 先制はしたけど延長後半は同点にされないかヒヤヒヤで追加点を願ってましたが交代で入った孝行フリーでシュートも外しちゃうし〜相変わらず決定力無い!そのまま何とか(1−0)で試合終了! 勝ててほんと良かったけど〜疲れた試合だった(苦笑) 終了後、選手ゴール裏で「勝利のパフォーマンス」でしたがサポの反応・・・ブーイングと拍手半々くらいで微妙でしたね! 勝利したのにあまり嬉しくなかったのって2年前くらいの天皇杯「市立船橋戦」以来かもね〜(苦笑) まぁ〜5回戦に行けたから良かったと思う事にしたけど・・・こんなストレス溜まって疲れる試合するんだったら選手温存なんてしないで90分で結果出せる試合をしてほしかったよ! 水沼監督〜今年こそ念願の天皇杯獲ろうよ!(願) 延長戦突入・・・・全員で気持ちひとつ勝利に向かって戦え! 辛くも(1−0)勝利・・・・90分で結果出せるメンバーで戦え!温存する意味があったのか疑問! 半ブーイングの中とりあえず「勝利のパフォーマンス」を・・・全員揃うのを待つボンバー達! 試合も中途半端!パフォーマンスも中途半端!・・・今のチームを象徴してる気が・・・ もっとチームに気迫がほしい!・・・毎回こんな試合見せられるのは勘弁して!(願) ●水沼貴史監督 「今日はチームとしても新たなチェレンジをした。システムも変えたし、選手も入れ替えた。先週のJリーグの試合、広島戦で完敗して、少しの変化ではダメだろうと感じたためだ。愛媛はビデオで4試合見ていて、組織立った守備もできているし、選手個々が非常に頑張る好チームだと見ていた。きょうのマリノスの選手たちは、厳しいプレッシャーを受けてなかなか自分たちのプレーができていなかった。まだまだやるべきことがたくさんある。もっと選手たちに変わってほしい。具体的には戦うメンタル、チャレンジする気持ち、そしてスキル、これらの面でレベルアップしてほしい。結果的に1−0で勝てて、決勝ゴールはマルケス、やはり彼の存在は大きい。4バックが成功したかどうかは、1試合だけでは決めつけることはできない」 ●奥大介選手 「サイドで連動しなかった。愛媛も頑張ったし、勢いで押し込まれる場面は何度もあった。早い時間に1点取れれば、相手も前がかりになったと思う。(2年前、敗れた)草津戦の予感も一瞬、よぎったが、勝ててよかった。(狩野、山瀬幸など)若い選手にとっては、ホームというプレッシャーがあったので、何度か繰り返せば、彼らもいいパフォーマンスが出てくると思う」 ●田中隼磨選手 「天皇杯の初戦は難しいですよ。これまでの悪いイメージもあるから、余計難しい試合になる。よく勝ったと思います」 ●吉田孝行選手 「相手が相手だし、サポーターがブーイングするのも無理はない。でも、愛媛はすごくいいチーム。思ったより勢いがあった。自分自身、コンディションはフィットしている。でも、シュートの精度を上げなければいけない」 ●マルケス選手 「ゴールは、こぼれたところを相手より先に押し込むことができた。相手もいいプレーをしたが、ウチとしては、最初から集中して戦って勝たなければならない。延長まで持ち込みたくなかった」 |