| １１月１１日（土） |
| 第３０節「浦和戦観戦記」（０−１）負け！ 午後からの予報外れて朝から雨が・・・前後晴れなのに何で今日だけ天気悪いんだろうね〜ガッカリ！（苦笑） リーグ戦も残り僅か・・・首位浦和を倒して何とか自分達のサッカーを取り戻してほしいと願ってます！ 選手アップ・・・膝を悪化させてたマツが強行復帰で嬉しい反面張り切り過ぎて壊れないかとチョット心配〜（苦笑） 天皇杯に続き４バックみたいですが・・・強敵相手に慣れない４バックにする意味があるのかチョット疑問なんですけど〜・・・ 孝行先発で隼磨サブに・・・いい加減孝行にもゴール決めてほしいですね〜（願）  リーグ戦も終盤・・・首位浦和に対し気迫ある戦いをしてほしいですね！  何とかマツが戻って来てくれました〜孝行も先発！ 勝利を期待してます！（願）  サブメンバーも久保・坂田・エイスケ・隼磨とレギュラークラスが揃ってます！ 先発メンバー（哲・トラ・ボンバー・マツ・勇蔵・上野・河合・孝行・功治・大島・マルケス）でした。 マツ復帰を勝利で！ サブメンバー（達・エイスケ・隼磨・奥・山ちゃん・坂田・久保）でした。 試合開始からお互いゴール前までボールが行かない守備が堅い試合展開でした〜（苦笑） 雨でスリッピーなピッチ・・マツＦＫ蹴ろうとして滑って転んでました〜ドキッ！ 他の選手も何人か滑ってましたね〜（苦笑） マルケスのパスから功治シュート出来るかと思いましたが相手にクリアされ惜しい！ お互いなかなかゴール出来ない！ マツが前線の大島へロングパスも後一歩及ばず残念でした〜チャンスになりそうな感じだったのにね〜（悔） お互い硬いＤＦだったのですが・・・３０分過ぎ相手にサイドから走り込まれマツが足を伸ばしてクリアに行ったのですが僅かに届かずゴール前にパス出され失点してしまいました〜（０−１）に・・・（泣） 相手ワシントンには仕事させない内容でＤＦで頑張ってたから、かなり悔しかったね〜残念！ 前半終了間際に孝行の強烈ミドルシュートがゴールしたかに見えましたが〜相手ＧＫにクリアされてメチャメチャ惜しかった〜（悔） 前半このまま（０−１）相手リードでハーフタイムへ！ 後半まずは追い付け！マリノス！（願） 後半も勇蔵上がって行くけど大島に繋がらずなかなかシュートまで行かないし〜孝行と大島の連携もイマイチ！ サポから「水沼ー大島代えろ！」の声が・・・・その後（大島ー久保）（孝行ー隼磨）交代！（苦笑） しかしその後チャンスがあるもクロスになかなか合わず・・・トラのＣＫにボンバーナイスヘディングシュートでゴールかと思われましたが〜またも僅かに外れてゴールならずガッカリでした〜決定力無いなぁ〜（苦笑） その後（勇蔵ー坂田）交代で３トップ？・・・マツも上がって来てセットプレーも続けざまにありチャンス大だったのですがゴール前ゴチャゴチャで決定力無く外したりクリアされたり〜ゴールの予感が無いのが悲しかった！ もう〜決定力無さ過ぎ！（怒） そのままゴール奪えず（０−１）試合終了！ 悔しかったですね〜内容的に悪くなかったし・・せめて引き分けてほしかった！ う〜ん！勝てる試合だったと思うので残念！４バックも内容も悪くなかったと思うけど〜やっぱり決定力の差だね〜ガッカリ！ 最後怒涛の攻めもゴールの予感がしなかったのが今のマリノスなんだろうね〜もっとシュート練習した方が良くない？ 失点のシーンはマツがＤＦに行ったけどクリアの足が届かなくて失点に繋がっちゃって残念〜でもマツ頑張ってたよね！ 雨でスリッピーなピッチで滑ってた選手多かったですね〜マツも滑ってたけど膝大丈夫だったかなぁ〜チョット心配！ 選手挨拶・・・試合内容悪くなかったから？選手達はそれほど落ち込んでる感じに見えなかったです（苦笑） しかし結果が出なくて水沼監督辛いだろうなぁ〜・・・・来季に向けて残り試合＆天皇杯をしっかり戦ってほしい！（願）  内容は悪くなかったけど１点が遠く（０−１）で負けてしまいました〜残念！（悔）   マツ頑張ったね！ 終了間際の怒涛の攻めも決定力無く・・・悲しい！  雨でスリッピーなピッチで転んでたけど膝は大丈夫だった？マツ！・・・残り試合＆天皇杯頑張れ！ ●水沼貴史監督 「残念な結果になってしまった。首位の浦和を相手に、自分たちの新しいチャレンジがどれだけできるかと思っていた中、選手はよくチャレンジしてくれたが、結果が出なかった。ただ、これでくじけることなく、このあとも前向きにやっていきたい」 Q：新しいチャレンジとは具体的には？ 「まず選手個々のポテンシャルをもっと上げたい。間延びせずに、コンパクトな状況からどんどん選手が出来ていくことをやろうとはしているが…。そのためには、もう少しボランチからトップに入るボールなどの精度が上げなければ。まだまだ、エリア内にひとりで入っていける選手がいない」 ●榎本哲也選手 前半は完全にうちのペースだった。でも、スローインから集中が切れてしまった。守りに関しては、問題ない。マツさんたちが完璧に抑えてくれたしオフサイドもしっかり取れていた。ただ、4バックでも3バックでも点が取れないことには仕方がない。 ●ドゥトラ選手 久々の4バックだが、問題はなかった。この先も、同じシステムでやっていくのなら、相手に応じてポジショニングなどに修正を加えながらやっていくことになると思う。 ●吉田孝行選手 試合は、いい形で入れたがシュートまでいけなかった。サイドの受け渡しはいいが、中の選手との連動がうまくいかなかった。全体の問題だ。 |
