11月18日(土) |
第31節「清水戦観戦記」(2−3)負け! 残り4試合のうちホーム試合は今日含めて2試合のみ! 何とかホームで勝利をしてほしいですね(願) 天気は良好ですが木陰は肌寒かった・・・スタジアムの中は陽が当たり暖かくて良かったですけどね。 今日は「横須賀市民デー」と言う事でスカリン他色んなキャラクターがたくさん来て盛り上げてくれてましたよ。 前座試合「マリノスジュニアユースU-14対横須賀三浦トレセンU-14」は(2−0)でマリノスU-14が勝利・・・おめでとう♪ その後、開国Dancin' パフォーマンスYS' Companyのダンスは3歳くらいの子供達がメチャメチャ可愛かったです♪ そして「We are Fmarinos」の曲に合わせて緑ヶ丘女子高校バトン部の皆さんが盛り上げてくれました〜華やかでいいね♪ ホーム残り2試合・・・・何とかホームで勝利してほしい(願) 前座試合「マリノスジュニアユースU-14対横須賀三浦トレセンU-14」の対戦でした。 結果は(2−0)でマリノスジュニアユースU-14勝利しましたが両チーム選手挨拶に来てくれました。 開国Dancin' パフォーマンスYS' Companyの皆さん素晴らしいダンスでした♪ 水兵さんをイメージした衣装が可愛くて素敵ですね♪ 今日は「横須賀市民デー」・・・・スカリン始めキャラクターたくさん来てました。 緑ヶ丘女子高校バトン部が「We are Fmarinos」を一緒に盛り上げてくれました♪ 選手アップ・・・・浦和戦と同じく4バック布陣みたい今日こそホームで勝利を!(願) サブ組のシュート練習・・・・・山ちゃん・マイク・健太出番があれば頑張ってね。 先発メンバー(哲・勇蔵・ボンバー・マツ・トラ・隼磨・・河合・功治・孝行・大島・坂田)でした。 サブメンバー(達・エイスケ・奥・山ちゃん・健太・マイク・久保)でした。 上野・那須がベンチにも入ってなくてチョット? 開始からお互い一進一退って感じでなかなかシュートまで持っていけない状況! 何とか前線でボールキープを・・・ すると相手に決められ(0−1)に・・・相変わらずの悪いパターン(悲しい) その後も相手に攻められ河合がナイスクリアでホッ! その後マリノスペースで坂田がシュートも外れガックリ〜・・・でまた相手に決められ(0−2)最悪〜!(怒) 前半終了間際に功治がゴール前で毀れ球をシュートするがポストの上大きく外れて・・・ほんと決定力無い! 前半(0−2)でハーフタイムに! サポから「2トップ代えろー!」と厳しい声も・・・(苦笑) 後半(孝行ー健太)交代! マリノスペースで攻撃の形に・・・そして9分ゴール前の混戦から坂田が押し込んでゴール♪ ようやく(1−2)で1点返したのでサポの応援も我然イケイケモードで気合い入ってました〜(笑) 今日の健太良く走りいいクロス上げてました〜そしてCKからボンバーナイスヘディングシュートでゴ〜〜ル♪やったね! (2−2)同点!良く追いついてくれましたね〜マツ達がゴール決めたボンバーの頭を何度も叩いて喜びを表してました〜(笑) しかし相手FKからゴール決められ(2−3)とまたも相手にリードされてしまいガックリ〜(泣) (大島ー久保)その後(勇蔵ー山ちゃん)交代でマツも前線に上がり超攻撃的に頑張ってましたが追加点奪えず終了! またして勝てなかった・・・2点差追いついたまでは良かったんだけどね〜前半の決定力無いのが響いたね(悔) 終了後の選手挨拶にサポ複雑な反応だった・・・ブーイングするでもなく拍手するでもなくただ見送ってた気がする(苦笑) 前日「キクマリ」でボンバーが「ブーイングはもう聞きたくないので〜・・浦和戦でシュート外してたので今度は決めたい」と言ってて・・折角ゴール決めたのに負けてしまったのでかなりショックだったのかな?頭ずっと下げてガッカリした様子でした。 マツも複雑な表情でした〜膝のテーピングがグルグル巻きで痛々しい気がしました「大丈夫?」・・・哲もガックリ下向いてた! まぁ今までのチーム状況だと2点差は跳ね返せないと思ってたけど同点まで持って行けたのは良かったと思うけど〜後半の攻めを前半から何故出来ないのかといつも思ってしまう!(苦笑) 残り3試合・・・とりあえず降格は無いし失うものも無い!来季に向けて調整頑張れ! ただ〜天皇杯は獲ろうね!(願) 前半(0−2)から後半(2−2)に良く追いついたけど・・・最後に突き放されガックリだね! 悔しそうな選手挨拶でしたね〜サポもブーイングと拍手半々の微妙な反応でした(苦笑) 同点ゴール決めたボンバー「ブーイングは聞きたくないから・・」だったのに・・かなりガックリ肩落としてた感じでした。 ゴール決めた坂田・プレー良かった健太ですが・・・ この後サポに向かって手を合わせてた監督 ●水沼貴史監督 「今シーズンは残り4試合、ホームがあと2試合ということで、選手たちには前に行く意識を強く持ってプレーするように伝えた。ところが、前半はシュートが8本放ったものの、まったく前に向かっていなかった。ディフェンスも前でボールを奪うプレーは全然できていなかった。失点も前への意識が足りなかったために招いたものだった。ハーフタイムで、その点を強く言って、2点を奪うまでは素晴らしいプレーを見せてくれたと思う。ただ同点になって、少しホッとしたのか、必要のないファウルでFKを与えてしまい、それが決勝点につながった。ただ0−1の負けより意義のある2−3だ。選手たちは、やろうとしていることを後半にしてくれたので、次につながる。吉田を左サイドにおいて、吉田にキープさせてドゥトラを前に出す狙いだったが、前半はうまくいかなかったので、狩野を入れた。狩野には期待しているが、なかなか思うようにプレーしていなかったのだが、今日は今までよりは少し良かったのではないか。山瀬幸は、松田が前に上がるのはわかっていたので、サイドからクロスを上げられる選手、ドリブルで仕掛けられる選手という選択で投入した。しかし、あまり機能はしなかった」 ●田中隼磨選手 「前半、ウチはチャンスで決め切れなかったのに対して、相手は2回のチャンスで2点を決めた。後半に悪い点を修正できたが、もっと攻撃的にいかなければいけない。監督は試合前、『1−0より4−3で勝つサッカーをしよう』と言っていた。後半のようなアグレッシブなサッカーを貫くことができれば、ウチは負けないはずだ」 ●坂田大輔選手 「結局、点を取らなければいけないということだよね。決めるところで決めないと。(得点シーンはうまく入っていけた?)ゴールが近かったので、とにかく前を向こうとした。自分としては、勝ちにつながるゴールとかアシストができたほうがうれしい」 ●中澤佑二選手 「リスクを冒して攻めなければいけない。毎試合そうだけど、『決めていれば』というシーンが多すぎる。ボールの取られ方が悪い。どこか不安を抱えながらやっているので、パスがずれたりというプレーが連鎖している。ハーフタイムでは『ミスを恐れないでいこう。0−2で負けているんだから点を取りに行くしかない』と、皆で檄を飛ばし合った。後半のサッカーを前半からできなければいけない。いまのウチの最大の課題は、攻撃で相手に脅威を与えられないことだ」 |