4月1日(土) |
第6節「F東京戦」(1−1)ドロー! 隼磨ゴールも・・ 天気は良好〜「F東京」今まではあまり相性良くないけど・・苦手意識を消す為にも今日の試合は完勝したいですね(願) 先発メンバー(達・河合・勇蔵・マツ・トラ・マグロン・上野・隼磨・ジロー・マルケス・大島)でした。 隼磨今日は先発です♪ サブメンバー(哲・那須・平野・後藤・孝行・坂田・マイク)でした。 初ベンチ入りのマイクに出番はあるかな?(笑) 試合開始直後に上野からナイスパスでしたがマルケス&大島に僅かに合わず惜しかったです〜(苦笑) その後もマリノスペースでトラ〜大島〜マルケスシュートでしたが相手GKにキャッチされ残念! ほとんどマリノスがボール支配して何度もシュートしながらも得点ならず嫌〜な感じ!・・・相変わらず決定力がなくてため息! マツのFKに大島ヘディングシュートも外れ・・・トラのCKから河合ヘディングシュートも外れ・・・情けなくなっちゃう〜! (0−0)でハーフタイムに・・・相手攻撃はほとんど危なげなくマリノスの一方的攻撃だっただけに本当に悔しい! 今日は「F東京戦」・・・もう〜苦手とは思わせない完勝を期待してます!(願) マリノスペースで試合は進み数少ない相手チャンスは達&DF陣が頑張ってました。 ほとんど危ない場面はなく終始マリノスボール支配で猛攻撃も得点出来ず〜かなり悔しい! 前半(0−0)ハーフタイムに・・・・・相変わらずの決定力不足は厳しいですね〜! 後半に入ってもマリノスペース・・・11分(ジローー孝行)交代! 孝行そのままトップ下でプレー・・・久々のポジションだね♪ 13分マルケスゴール直前ヘッドもポスト上に外れてしまい(1mくらいしかなかったと思う)サポもあまりの決定力の無さに唖然・・・ありえないよ〜(怒り) しかし17分マグロンのパスから隼磨がドリブルで持ち込みシュートがゴ〜〜ル!! ようやく(1−0)先制でサポも大喜び☆ もう〜また外れたかと思ったらネットを揺らしてた〜♪(笑) 隼磨も大喜びで看板乗り越えサポの近くに走り込みガッツポーズを繰り返してました〜先発で結果も出せて嬉しかったよね♪ その後チョット相手ペースで危ない場面もありましたが達がナイスキャッチするなどDF陣と共に頑張ってました。 マツの技ありクロス?に大島シュートだったのですがポストに当たり跳ね返っちゃったよ〜ついてないなぁ〜!(悔しい) その後も惜しいシュートはただあれど追加点ならず・・・このまま(1−0)勝利で試合終了かと思われたロスタイム・・・・ ファウルして相手FKからゴール決められ失点(1−1)・・・終了の笛が鳴るまで必死の攻撃も実らず試合終了!(最悪) 後半に入ってもマリノスペースでチャンス多いけどなかなか得点が〜・・・・・(苦笑) 17分マグロンのパスから隼磨がドリブルしてシュート!ゴ〜〜ル!! ようやく(1−0)先制☆ その後もチャンスありシュートまで行くもののゴールが奪えず(1−0)でこのまま終了かと・・・ 何とロスタイム相手にセットプレーから失点(1−1)に・・・・試合終了の笛にガックリ肩を落とす選手も(泣) 何とロスタイムに追い付かれ(1−1)ドローは最悪の結果! 負けに等しい気分になってしまい本当に悔しい! 終始マリノスボール支配して猛攻撃しながらも1得点のみ・・・あまりの決定力の無さに情けなくなってしまう!(怒り) 選手挨拶もサポからはブーイングでした〜しょうがないね! ゴール決めた隼磨だけにはコールしてましたけどね(苦笑) 攻撃的サッカーはいいけど〜ほんとこの決定力の無さを解決してほしいです〜岡ちゃん何とか策を!(願) もう〜ロスタイムに追い付かれるなんて最悪〜負けに等しい気分だよ〜!! サポからブーイングを浴びる選手達・・・・終始攻撃しながら決定力無さ過ぎ〜!(怒) ●岡田武史監督 「試合内容に関しては、本当に満足している。素晴らしいゲームをしてくれた。ただ、決められるときに、なかなか決められない展開だった。こういうことはサッカーではよくあることで、そんなゲームではどれだけ集中して勝点3を取りにいけるかどうかということになる。最後の3本のFK、何とかなるのでは…という甘さが出てしまった。この甘さがなくならなければ、優勝には近づけない。しかし、まだリーグは序盤戦。これが終盤であったら非常に大きかった。これをひとつの警告と受け止めたい。坂田の投入は、展開と時間帯からディフェンスを替えるわけにはいかなかったし、マルケスが下がってプレーしていたので、チャンスのときに前にいけるようにしたかったからだ。 久保と中澤がいないが、見て分かるように今日のゲームではそれほど影響はない。彼らがいなかったから引き分けたというわけではない」 ●榎本達也選手 「89分間ウチらしい試合ができたのにも関わらず、最後の最後で集中力が切れてしまった。ディフェンスだけでなくチーム一人ひとりの意識の問題。パワープレーで人数をかけて攻めてきたということもあるし、リスタートが早かったというのもある。何より、ああいう場面でファウルを犯してしまったところがいけない。こういう形を続けていくと、苦しい展開になってしまう。 試合の中で一人ひとり、自分が今何をしなければいけないのかを考えないといけない。ファウルをしないようにして、ファウルをしてしまったら次にどうすればいいのか、試合の中で常に考えてコミュニケーションを取っていきたい。幸い、まだシーズンは序盤なので、ミスを取り返すだけの試合数は十分残っていると思う」 ●河合竜二選手 「相手のリスタートが早かったとか、クリアしておけばよかったとか、失点の原因はいろいろありすぎてわからない。やはり、最後の最後で、マークの確認という意味で、みんなで声をかけるべきだった。勝っているときには、ああいう場面では絶対声が出ていたと思う。長いシーズン、こんなことばかりやっていたら命取りになる。チームが引き分けてしまったので、(自分のプレーは)アピールにならない。ディフェンスとして、ゼロに抑えることが仕事なので悔しい。F東京に対しての苦手意識というのは、ないです。(ナビスコでもこの後2試合当たるので)全部勝つつもりで行きます」 ●大島秀夫選手 「自分は最後のセットプレーで阿部のマークに着いていたが、戻りきる前に蹴ってきたので曖昧になってしまった。攻撃のいい形はいっぱいできていたので、勝てなくて悔しい。ジローさん(清水選手)が動いてマークを引きつけて、空いたスペースへの出入りや組み合わせはよくできていたと思う」 ●松田直樹選手 「FWがいいチャンスを作っても、点が取れないときはある。そういうとき、ディフェンスは自分を筆頭に引っ張っていかないと、強いチームにはなれない。今日は今日として、反省して、いや『今日も』か(笑)。このまま終わるつもりはさらさらない。積極的に自分をいい緊張状態に追い込んで、成長していきたい」 |