3月3日(土) 2007年J開幕 |
第1節「甲府戦観戦記」(1−0)勝利☆ 功治ゴール♪ いよいよ今日開幕戦楽しみでもあり不安でもある今シーズン(苦笑) でもマリノス&マツ大好きだからサポやめられない(笑) お天気も良く何とか開幕戦を勝利発進したいですね〜応援頑張ろう! ホームゲームイベントも東ゲート広場でサッカー検定やドリブルチャレンジ・スピードガンなど行われてたようです。 試合前のチームソング「We are Fmarinos」に合わせて今年も茅ヶ崎高校「ランサーズ」の皆さんが来てくれて良かった♪ 地球温暖化防止のためJリーグが推進する「チームマイナス6%」の大型バナー登場! 22番着た人いっぱい・・・「チームマイナス6%」にボンバーが強力してるからみたいです♪ 今年もDJ光邦さんよろしくお願いします♪ 今年も茅ヶ崎高校ランサーズの皆さんが来てくれて良かったです〜今年もよろしく♪ マリノス君今年で15年目になるんだね〜素晴らしい!頑張ってね♪ 選手アップ入場・・・・新人アーリア&乾にとってうれしい開幕戦デビュー&ベンチ入りですね♪ 先発メンバー(哲・那須・ボンバー・勇蔵・隼磨・河合・アーリア・功治・マルケス・マルクス・隆行)でした。 サブメンバー(高桑・天野・健太・上野・乾・大島・坂田)でした。 マツは残念ながらベンチ入りも無し・・(苦笑) 試合開始早々からマリノスペースでマルケスシュートするなど攻撃陣の動きが良かったですね♪ すると5分隆行のパスからアーリアが功治にナイスパス功治がドリブルで相手DFを振り切りシュートを決めゴ〜ル☆ 早い時間帯のゴールにサポも大喜びでした〜それにしても功治のゴールは素晴らしかったですね〜(1−0)先制♪ その後も功治がゴール前にドリブルで突進するなどキレキレ〜すごい! マルケスの横パスに隆行が角度無い所からシュートでしたがサイドネットで惜しかったです〜残念! マリノスナイス攻撃してましたが追加点は奪えず・・・相手攻撃はDF陣がしっかり守ってました♪ そのまま(1−0)前半終了でハーフタイムに! 前半好調な時に追加点ほしかったですね(苦笑)後半に期待! 後半も開始からマリノスペースで隼磨のクロスに隆行シュートでしたが外れてしまい残念! その後は相手ペースとなりヒヤリとする場面がありましたがDF陣がしっかり対応・・・5分過ぎに(マルクスー坂田)交代でしたが隆行と交代かと思ってたよイエロー1枚貰ってたしね〜(苦笑) 30分過ぎには(マルケスー健太)交代! マルケスは良かったので何故交代させたのか良く分からなかったなぁ〜(苦笑) その後も相手に攻められてましたが相手がシュート外してくれたりで何とか切り抜けてました。 終了間際に追加点目指して攻撃頑張ってましたが隆行外したボールを蹴って遅延行為で2枚目イエローで退場になってしまいました〜何ともお粗末って感じ!まぁ〜審判も相変わらず下手だったけどね・・退場が終了間際で助かったかも(苦笑) 後半追加点ならず(1−0)試合終了! 開幕戦何とか勝利出来てほんと良かった〜ホッ♪(苦笑) 開始分にアーリアからのパス受けドリブルで切り込み功治がゴ〜〜ル♪ 後半開始前の円陣組んで気合いを・・・・・・後半追加点ならずも(1−0)勝利にホッ!(笑) 何とか開幕戦を勝利で飾れて良かった♪ しかし前半は良かったけど後半は押し込まれてチョット冷や汗だったね(苦笑) 終了後、選手達もホッとした笑顔で挨拶に来てましたね〜でも「勝利のパフォーマンス」が揃ってなくてチョット残念だった! ナイスアシストのアーリア頑張ってたね〜周りの選手達が上手くフォローしてあげてたね良かったです♪ そしてて今日のヒーローインタビューは・・もちろん素晴らしいゴールを決めてくれた功治でした♪ インタビュー後、ゴール裏のお立ち台で「MOM」授賞式とても嬉しそうな功治でしたね〜おめでとう〜☆☆ これからもキレキレのプレーを見せて下さいね〜楽しみにしてます。 功治・・素晴らしいゴール&勝利ありがとう♪ 開幕戦を何とか勝利で終え選手もホッとしてた感じですね♪ 「勝利のパフォーマンス」でしたが皆揃ってなくてチョット寂しかったよ(苦笑) 哲・アーリア・河合ナイスプレーでした♪ ナイスゴール決めてくれた功治に感謝♪ 今日の「MOM」はもちろん功治・・・嬉しそうでしたね〜おめでとう♪ ●早野宏史監督 「開幕戦に、たくさんのサポーターが来てくれた。選手も私もサポーターから勇気をもらって戦うことができました。初戦、ホームゲーム。とにかく攻撃的にいきたいと考えていた。前半は、相手のポゼッションをよく見ながら、ある程度攻撃的にやれたと思う。後半、もう一度ラッシュをかけたかったが、サイドの選手に疲労感が出て、運動量が減ってきた。今年の課題が、今日のゲームにも出てしまった気がする。ただ、CBふたりと河合の守備能力も発揮できていた。開幕戦に勝ったのは一つの喜びではあるが、内容は点数がつけられないぐらい。もっとアグレッシブさを出していかなければならない。長谷川は、攻撃的にいくことを第一に考えていたが、時間帯によって中盤のスペースの管理ができなくなってしまうことがあるので、それを克服する目的で起用した。若いので経験も積ませたかった。60分ぐらいがいっぱいいっぱいだろうと計算してたが、90分間プレーしてくれた。このことは本人にとってもチームにとっても財産になった。次のゲームに鈴木が出れないが、マイクも大島も調子を上げている。今日の鈴木の出来を考えれば痛いところだが、こういうときこそチーム全体でカバーしていきたい。次のゲームに向けての修正ポイントは、前半のようなサイドアタックを最後まで続けること。勇気を持って出て行くようにしたい」 ●山瀬功治選手 「後半、相手が攻めてきて前がかりになったとき、ボールの取りどころが難しかったことは反省点。試合の中では、自分たちが有利な時間帯もあれば、相手が有利な時間帯もある。試合の流れに合わせて、ゲームをコントロールすることを、もっとチームとしてやっていかなければならないと思う。少しずつ、試行錯誤しながらやっていきたいと思う。個人的には、久々の開幕戦でしたので、特別な思いもありました」 ●田中隼磨選手 「(1−0だったけど)守り切るつもりは全然なかったし、果敢に攻めることができたと思う。後半、ボールを持ったときあわててしまったことで、向こうのペースになった時間帯もあったけど、決定的なピンチはなかったと思う。個人的には、攻撃もよくできたし、守備もうまく守れたが、もっともっといいプレーはできると思う」 ●鈴木隆行選手 「チームとして、シーズンを通してどう戦っていくかという点で、開幕戦は大事。そういう意味では、いい形で早めに点が取れて、だいぶ落ち着けたと思う。個人的には、もうちょっと踏ん張れるところは踏ん張って、前につなげられるシーンはあったと思うので、もっと頑張りたいと思う」 ●栗原勇蔵選手 「シーズン最初の試合なので、絶対に勝ちたかった。集中を切らさずにやれたと思う。皆が頑張って、前からボールを追い回してくれたので、後ろの選手としてはすごく楽だった。次の横浜ダービーも勝って勢いをつけていきたい」 ●河合竜二選手 「相手にボールを回されたが、危険なところで回されたわけではない。ボランチは2人のほうがバランスが取れる。どっちかが攻撃参加もできるから」 ●榎本哲也選手 「気合が入っていた。自分が活躍するチャンスはなかったけど、逆にそれは良いことだからね。ウチはディフェンスが強い。崩されている部分もなかった。ボンバー(中澤佑二選手)、ユーゾー(栗原勇蔵選手)、みんなすごくボールを追っかけてくれた。ここで取るぞ、というところに全部はまっていた。次もまたゼロに抑えたい。それが自分の仕事なので」 ●長谷川アーリアジャスール選手 「監督からは『スタメンで使うのは俺の責任だから思い切ってやってこい』といわれました。試合の1週間くらい前から主力に交じって練習していたけど、試合に出られるとは思っていなかった。最初は何していいか分からないくらい、緊張していたけど、今日は楽しんでやれたと思います。(山瀬功治選手の得点につながったのは)右足のアウトで、山瀬さんがいいところに走って、呼んでくれたので自分は出すだけでした。得点につながったことで、自信になりました。 (初出場でフル出場だが)最後の30分くらいはきつくて、足がつりそうになっていた。シュートを外した場面は完全につっていました。でも、皆が声かけてくれてサポートしてくれたのが良かったです」 |