マリノス NEWS
 4月28日(土)     
第8節「新潟戦観戦記」(6−0)快勝☆  山ちゃん・功治・タカ・坂田2・大島ゴール♪  

アウェー新潟戦いつも雨・・・今回も雨予報で気にしながら出かけて来たのですが思ってたより気温が低くかなり寒かった〜でも意外に早く雨は上がってくれて開門時は晴れてきて良かったよ〜チョット新潟ナメてたかな?(苦笑)
スタジアム周辺で
和太鼓のイベントなどやってたのでチョット覗いて楽しませて貰いました♪
前節
「大分戦」(5−0)と大勝だったから今日の試合はチョットプレッシャーかもしれません〜オマケにここ2年新潟で勝利してないしね(苦笑)・・・でも今日ぜひ勝利してルンルンで帰りたいです(願)
※新潟スタッフ健さんが選手アップ前にマリノススタッフに挨拶してました〜相変わらずカッコいい〜健さんだね♪


               ここ2年
新潟で勝利してないのでぜひ勝利して帰りた〜い!(願)


                
入場前のひととき和太鼓のイベントやってました〜ノンビリ楽しみました♪


                  
選手アップ・・・・心配した雨も上がり良かったね〜頑張れ♪


       今は新潟スタッフ
健さん素敵です♪                   坂田の爆発期待してます♪

先発メンバー
(哲・隼磨・勇蔵・ボンバー・小宮山・タカ・河合・功治・山ちゃん・大島・坂田)でした。
サブメンバー
(飯倉・天野・吉村・上野・健太・陽介・マイク)でした。
試合開始30分過ぎくらいまで
新潟ペースでマリノスチャンスを外してたので「大分戦大勝はやっぱりまぐれ?」と思ってたら隼磨の折り返しから山ちゃんが上手くゴール決め(1−0)先制してくれて嬉しかったです♪
そのすぐ後に
功治倒されPKゲット!・・でもペナルティエリア外だったみたいだけどね〜ラッキー♪(笑)  このPKを功治がキッチリ決めて(2−0)とリードしました〜このまま前半(2−0)ハーフタイムに!

後半・・・開始早々にタカがゴール決めて(3−0)に♪  タカ久々ゴール決めて嬉しそうでした〜良かったね☆
(3−0)リードされた新潟はチョット気落ちした?その後もマリノスは攻撃の手を緩めず坂田が立て続けに2ゴール決め(5−0)にサポも大喜びで盛り上がってました〜☆
そして終了間際のダメ押し・・・
功治のこぼれ球を大島が押し込んで(6−0)に〜笑いの止まらないマリノスでした♪(笑)

(6−0)完封勝利で選手も嬉しそうにサポ挨拶〜あのアウェー大観衆の中「勝利のパフォーマンス」は最高だったね(笑)
勝利インタビューは先制点決めた山ちゃんと6点目を決めた大島でした〜選手全員勝利をありがとう♪
大勝利
で帰りはルンルンで気持ち良く帰って来ました〜・・・早くマツとも一緒に喜びを分かち合いたいなぁ〜(願)


             
前半・・・何と功治ラッキーなPK決め(2−0)に♪・・・1点目山ちゃんでした☆


              
後半・・・・終了間際に大島ゴール決め(6−0)に〜大量得点にサポも大喜びでした☆


             思いも寄らない
ゴールラッシュ(6−0)で試合終了・・・・ほんと良かった♪


               
2得点決めた坂田も選手をお出迎え〜皆ほんと嬉しそうな笑顔でしたね♪


              
新潟でスッキリ勝利出来て良かった〜勝利のパフォーマンス嬉しかったです♪


                 今日の
勝利インビュー大島&山ちゃんでした♪

●早野宏史監督
「新潟はしぶとく、うちと似通ったサッカーをするチーム。ガチンコになると思っていた。選手には前半は0-0でいい、その中でチャンスがあったら思い切って攻めるようにと言っておいた。新潟の2トップと2列目の飛び出しでピンチが続く時間帯があったが、そこで抑えることができたのが大きい。いい時間帯に先制できて、ラッキーなPKももらった。後半は3点目をとりに行こうと指示した。前半にチャンスで外した吉田が3点目を取ってくれたことがよかった。2試合連続でゼロに抑えられたことで、守備も自信を回復できたと思う」
Q:新潟の2列目の飛び出しのケアは?
「まずプレスをかけて出させない。そして中盤のダイヤモンドを3ボランチ気味にして、バイタルを消した」
●吉田孝行選手
「立ち上がり、5分くらい押されていたが、それからは自分たちのペースでできた。これを続けていかないと。6-0はあまりない。こういう時こそ、気を引き締めてやっていきたい。勝ったことは忘れて取り組みたい」
●坂田大輔選手
「前半はどっちに転ぶかわからなかったが、PKで2点目を取ってリズムをつかめた。自分のゴールは1点目はラッキーで、2点目はイメージどおり。大量得点で2連勝して勢いをつけることができた。連勝できたのは、自分たちのサッカーをやっているから。前からプレスをかけることができたし、チームがひとつになった」
●榎本哲也選手
「得点を入れると集中が切れてしまうことがある。大量リードでも、そうならないように声をかけ続けた」

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