5月3日(木・祝) |
第9節「川崎F戦観戦記」(2−1)勝利☆ 大島・功治ゴール♪ 大分戦&新潟戦と連続大量得点勝利でしたが今日は上位の川崎F戦!実力が問われる負けられない一戦ですね。 加えて神奈川ダービーと言う事もあり絶対勝利してほしいですね(願) 前座試合でプライマリー5・4年生で「マリノスダービー」を!・・5年生は(7−0)でMM組勝利☆・4年生は追浜(2−0)勝利してました☆・・終了後4チーム全員ゴール裏に挨拶に来てくれました〜トップ目指して頑張れ! 前座試合でプライマリー「マリノスダービー」☆・・・結果は上記の通りでした。 試合終了後4チーム全員で挨拶・・・人数多過ぎて枠に入らなかった〜(苦笑)・・・トップ目指して頑張れ! 先発メンバー(哲・隼磨・勇蔵・ボンバー・小宮山・タカ・河合・功治・山ちゃん・大島・坂田)でした。 サブメンバー(飯倉・天野・吉村・上野・健太・陽介・マイク)でした。・・・・マツは今日もベンチ外かぁ〜ガックリ(泣) 開始直後から積極的に行くマリノスにチャンスが・・・詰めてた大島が相手DFがGKにバックパスしたボールを上手くヘディングでゴールして(1−0)先制☆ やったね〜大島ナイスゴール♪ その後も攻撃的に攻めるマリノスは小宮山がミドルシュートでしたが惜しくもポストに当たっちゃった〜残念! その後功治のシュートもポストに当たり惜しかった〜前半(1−0)のままハーフタイムに! 後半・・相手を押さえてマリノスが攻撃的に・・・20分過ぎFKを功治が直接決めて(2−0)リードに☆ ようやく直接決めたね(笑) しかしその後、相手に一点返されてしまい(2−1)となり終了までドキドキでしたが守りきり(2−1)で試合終了! 神奈川ダービー制してボンバー始め選手達も嬉しそうに「勝利のパフォーマンス」してましたね〜良かった♪ 上位の川崎Fに勝利でこの実力も本物かなぁ?(笑) まだまだこれから上位チームと当たるので油断禁物ですね! 今日のMOMは先制点を決めた大島でした!・・・ナイス詰めでしたね〜おめでとう〜大島♪ 大島お立ち台インタビュー終了後、勝利インタビュー受けてた功治が合流して2人でバンザイ〜功治の満面笑顔がナイスだった☆ 大島・功治のゴールで(2−1)勝利☆・・・上位チームに勝利で実力は本物?(笑) 神奈川ダービーを制してボンバー&選手達もご機嫌ですね♪ 上位チームを倒して「勝利のパフォーマンス」は最高だね♪ 今日のMOMは先制点を決めた大島でした〜おめでとう☆ 2点目を決めた功治も大島と一緒に笑顔でバンザイでした〜♪ ●早野宏史監督 「試合前、選手たちには『過去2戦のことはあまり考えず、満腹のライオンではなく、飢えたライオンになって戦うように』と話していた。よく身体も動いて、早い時間帯にゴールを奪えたことで、気持ち的には楽になれたと思う。川崎がロングボールを多用してくれたこともラッキーだった。ビッグチャンスが何度もあり、それを決めていればもっと楽な展開にできただろう。中二日のこの勝ちをエネルギーにして、次のゲームに臨んでいく。大島は、坂田とのコンビも良くなってきているし、ポストでもボールをしっかりキープできている。先制ゴールに関しては前線の足が止まらなかったというコンセプトの延長戦から生まれたものだった。ただ、ゴール前ではもっとエゴイストになっていい。かなり激しく動いているが、もっと走ってもいい。前半、ボールを奪ってから動きとパスがちぐはぐになるシーンが幾度か見られた。ペース配分のことはベンチが考えること。選手たちには、90分間アグレッシブに動くことを引き続いて要求していくつもりだ。山瀬功のFKは、やっと決まってくれたという感じだ。ウチは個人的に誰というのではなく、全員一丸となって戦うことが、この結果につながっている」 ●大島秀夫選手 「川崎Fにはずっと勝っていなかったので、サポーターもそうだけれど、僕らも悔しい思いをしていた。3連勝できてうれしいです。前線からのプレスを続けてきて、たまたまいいボールが来たので、僕が決めただけです。やってきたサッカーは間違っていなかったと思うし、これを続けていれば結果もついてくると思う。僕も変わらずに、前から追い回すことを続けていくだけ。連戦だからとか、そういうことは考えていないですね」 ●栗原勇蔵選手 「あれだけ(FWや中盤の選手が)前から追ってくれると、後ろとしてはすごく楽。守備もすごく助かっているし、それでいて点も取ってくれる。まるで別のチームになっちゃったみたい(笑)。精神的な疲れはないので、このサッカーを続けて頑張っていきたい」 ●坂田大輔選手 「先制すると楽だね。川崎Fもどんどん前に出てこざるを得ないし。ボールを取った後、早くつないでいって、しかも4、5人がバーッと上がってくるのが今のウチのサッカー。川崎Fに勝ったことは自信になる」 ●吉田孝行選手 「今日は全員、いつもより体が重かったようだ。ここ2試合(5−0、6−0で連勝)が良すぎたからかもしれないけれど(笑)。でも、ある程度はうまくいっていると思う。3点目を取れれば楽になれたけど、そうした点やメンタル面などを修正して次の試合に臨みたい。連戦はきついけれど、どのチームも同じ条件。ウチは3連勝したので、気持ちよく次に行ける。今日も失点ゼロでいこうと言っていただけに、失点したのは悔しい。よく1点で抑えられたと思う。ラスト10分くらいは相手も攻撃の枚数をかけてきたし、ウチの足も止まってしまった。2点取った後の攻撃が大事だった。今日はサポーターもいっぱい来てくれたし、サポーターと一緒に喜べたのがうれしい」 ●山瀬功治選手 「(今シーズン、セットプレーからの得点はチーム初)あの場面は(中澤)佑二さんから『狙っていいぞ』と言われたけれど、自分でも元々狙っていた。ここまでセットプレーから得点したことがなかったが、もっとそうした機会をつくりださないといけないと思う」 Q:このサッカーを連戦の中で続けることが大事だと思うが? 「今のサッカーは誰かがサボっていられるサッカーじゃない。体はしんどいし、運動量も求められる。ただ、それは他のチームも一緒のことで、言い訳にはできない。相手の運動量が落ちないのに、自分たちが動けなくなってしまうということは、自分たちの運動量が足りないということだから」 ●河合竜二選手 「チーム全員が前へという意識が高く、パス&ゴーができているのが結果に結びついている。以前ならお互いの距離がありすぎて、パスを出してそのままだったのが、今は流動的に動いて、攻撃も守備もうまくいっている。連戦はきついけれど、結果が出ているのでこのまま頑張っていきたい」 |