5月23日(水) |
ナビスコ杯予選「柏戦観戦記」(0−3)完敗! 平日のナビスコ杯予選最終日アウェー「柏戦」・・・何とか勝利で決勝トーナメント進出決めてほしいですね(願) 試合前のサポの並びは平日のアウェーでチョット寂しかったけど試合開始頃にはマリサポ席は満員でした♪ マツは何とかメンバー入りしててホッとしたけど・・・・いつになったら試合に出られるんだろうねぇ〜(悔) ナビスコ杯予選最終日「柏戦」・・・・日立サッカー場は3年ぶりくらい?懐かしいね(笑) マツ何とかベンチ入りもなかなか先発がなくて寂しいね〜今日は隼磨もサブでした(苦笑) 先発メンバー(哲・那須・勇蔵・ボンバー・小宮山・タカ・上野・功治・山ちゃん・大島・坂田)でした。 サブメンバー(高桑・マツ・隼磨・河合・乾・ジロー・マイク)でした。 マツ一応ベンチに入ってて良かった〜(苦笑) 試合開始からマリノスペースで試合は進み小宮山のパスから坂田がボレーシュートでしたが僅かに外れて惜しかった〜! その後またも坂田チャンスでシュートでしたが外してしまい頭抱えてました〜決めてほしかったね〜(悔しい) その後も押し気味のマリノスで大島シュートでしたがこれも外れ・・・外しまくってたらヤバイ!と思ってたら〜・・・やっぱり! 何と終了間際に上野のクリアミスがオウンゴールに〜(0−1)(悔)・・・・(0−1)でハーフタイムに!・・・後半巻き返せ! 後半・・・開始から相手のペースで攻められミドルシュート決められ(0−2)とリード広げられてしまいガックリ! 坂田がゴールチャンス3回目も外してしまい情けなかった〜あまりにも決定力無さ過ぎだよ!(怒) その後少しチャンスが出来るがシュートまで繋げられず悔しい・・・そんな中20分過ぎに小宮山が2枚目イエローで退場! 1人少なくなりその後相手にシュート決められ(0−3)に・・・で(坂田ー河合)交代!「え〜っ!守り?」って感じだった(微妙) 終了間際にボンバー相手抜かれフリーでシュート打たれゴールされたかと思いましたがポストに当たり外れてホッ! そして(0−3)完敗で試合終了!・・・・決勝トーナメント諦めてたけど清水の結果で進出決まったみたいで苦笑でした! 終了間際の相手シュート決まってたら決勝進出は無かったみたいだね〜外してくれてありがとう〜だね(苦笑) しかし(0−3)完敗で全然嬉しくなかったですね〜一部サポからブーイングも出てたしね!・・・気持ちは分かる! 薄氷の決勝進出で結果オーライかも知れないけど浦和戦では決定力無さを何とか打開してほしいですね(願) 前半・・・終了間際に上野のオウンゴールで(0−1)でハーフタイムに・・(苦笑) ハーフタイム・・・・隼磨・マツ・乾サブメンバー練習中! 後半・・・・・円陣組んでさぁ〜巻き返しで勝利を!(願) (0−3)完敗で試合終了・・・・・後半は相手にやりたい放題は情けなかった! ガックリ肩を落としてサポに挨拶に向かう選手達・・・・古巣相手に早野情けないよ!(怒) 薄氷で決勝進出は良かったけど・・・完敗で複雑気分だったね(苦笑) ●早野宏史監督 「後半完全にやられた。ゲームは完敗です。リーグ戦の前節もやろうとしていたことが出来なかったので、今日はもう一度しっかりやろうと話していた。前半の立ち上がりは良かったが、後半で続かなかった。全体の意思統一が出来ないまま失点してしまった。バランスを崩してしまった。決めていれば・・・は言い訳になってしまう。動きのスピードが柏は最後まで落ちなかったし、苦しめられた。今日の完敗を糧として、早く自分達も(本来の)姿を取り戻したい」 Q:バランスを崩したのは、どこが悪かったか? 「バランスが崩れたのは、2列目のポジショニング。上野の両サイドにスペースを空けないようにと指示していたが、空いてしまった。中盤をダイヤモンドで、と話していたがT字になってしまっていた。完全に戦術を理解していなかったのか。サッカーに“たられば”はないけれど、先取点を取れば乗ってくると思う。前半アンラッキーな失点をしたが、これを乗り越えて逆転できれば、もう一段ステップアップできるとハーフタイムに話していたが。予選突破は出来たが、次のナビスコより今のサッカーの内容を良くすることで、頭がいっぱいです」 ●中澤佑二選手 「試合は完敗。悔しい結果だが、(決勝トーナメントに進めて)ラッキーといえばラッキー。今日は追加点を取られないように意識した。(日立台サポーターは?)お客さんの声はパワーにもなるし、プレッシャーにもなる。決勝トーナメント突破は、ポジティブに捉えたいが、内容は悪い。選手1人1人が考えていかないと、このままズルズルといってしまう」 ●那須大亮選手 「立ち上がりはプレッシングがかかって、フィニッシュまでいけた。そこで、入らなかったのが悔やまれます。途中までは(他会場の)状況は聞いていなかったが、ベンチから『落ち着いてやれ』と言われて意図は感じていた。途中から左サイドに移っていたから(ベンチからの声は届いていたので)、伝えられる選手には伝えました。ただ、前の選手までは伝わりきらなかったかも。前の選手と後ろの選手が離れてしまった。10人になったら、もっと考えていかないといけない」 ●河合竜二選手 「(投入の際に監督からは)上野さんと並ぶように守備的にと言われた。他会場の結果も頭に入っていた。プレスもかからず、10人だったし、辛い状況で入りました。結果は結果で前向きに受け止めるが、敗因はしっかり突き止めないといけない」 |