マリノス　NEWS
　５月２７日（日）　　　　　
第１３節「浦和戦観戦記」（１−１）引き分け！　　　功治ゴールも・・・

お天気良すぎて・・・待機列に並んでる時はメチャ暑かったです〜（苦笑）
久々見るレッズサポのゴール裏全体が揺れてる応援が凄かった〜さすが敵ながら素晴らしい応援ですね（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とか勝利して中断期に入りたいですね〜（願）


　　　　　　　　　　　　　　選手がピッチに入場して来ました〜マツ何とかメンバー入りしてて良かった（苦笑）


　　　　　　　　　　　　　　なかなか先発で使って貰えなくて悔しいけど〜くさらず頑張れマツ！

先発メンバー（哲・隼磨・勇蔵・ボンバー・那須・河合・上野・タカ・功治・大島・坂田・）でした。
サブメンバー（飯倉・マツ・裕介・山ちゃん・健太・マルケス・マイク）でした。　　マツメンバー入りしてて良かった〜（苦笑）
今日の試合は守備的布陣・・・小宮山の代わりに左サイドは那須みたいだけど〜個人的に裕介の方がいいと思うけどなぁ！
開始早々から何度か相手に攻撃されましたが何とかクリアしてましたが２０分過ぎくらいから相手から怒涛の攻撃・・ワシントンや小野にフリーでシュート打たれメチャ危なかったのですが外したり哲のナイスセーブで何とかクリア・・・（冷や汗）
その後大島がシュートも外てしまい残念〜吉田もチャンス作れそうでしたが判断が遅く上手くシュートにつなげず・・・（惜しい）
お互い決定機を決められず（０−０）でハーフタイムに！
後半・・・・開始早々に坂田がナイス！ミドルシュートでしたが相手GKにクリアボールを功治が繋いで大島シュートも僅かに外れてしまいメチャメチャ惜しかったです〜（残念）
その後も攻撃的に動いてたマリノスは功治のナイスミドルシュートが決まって（１−０）先制〜やったね功治！素晴らしい♪
試合前も試合中も功治がボール持つと相手サポから大ブーイングされてましたが古巣に恩返し出来て良かったね〜（笑）
しかしその後、相手FKからネネがフリーでゴール決め（１−１）に・・・う〜ん！悔しいけど相手が上手かった（苦笑）
その後、坂田が角度無い所からシュートでしたが僅かにゴール前を横切りメチャメチャ惜しかった〜（悔）
その後は（タカーマルケス）・（大島ーマイク）交代して追加点を奪いに行きましたがゴール奪えず（１−１）で試合終了！

（１−１）引き分け！の結果はしょうがないかなぁ〜って感じでしたね！内容は悪くなかったし頑張ったと思う。
逆に浦和はフリーでシュート外したりしてたので不満だったでしょうね〜サポから大ブーイング受けてましたから（苦笑）
健闘した選手達に「次頑張れ！」とマリサポは拍手でした・・河合足つった？スタッフにおぶわれ引き上げてた・・（大丈夫？）
大ブーイング受けながら古巣相手に素晴らしいミドルシュートで恩返しした「横浜の功治」は最高でしたね♪（笑）
最近の試合結果としては３連敗１引き分けは微妙だと思うけど〜中断期間に入るのでリフレッシュして調整してほしい！


　　　　　　　　　前半・・・・真っ赤なスタンドに向かってゴールを目指せマリノス！・・・今日は那須が左サイド！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　前半お互い決めきれず（０−０）でハーフタイムに！


　　　　　　　　　　　　　　　後半・・・・浦和サポの大ブーイングを背に頑張れマリノス！（苦笑）


　　　　　　　　　　　　功治のミドルシュートで古巣に恩返しでしたが〜その後追い付かれ（１−１）に・・・残念！


　　　　　　　　　　　お互い追加点取れず（１−１）引き分けで試合終了！・・・・浦和は大ブーイングされてた（苦笑）


　　　　健闘した選手達に「次頑張れ！」とサポ拍手でした・・・・河合足つった？スタッフにおぶわれ引き上げてた！（大丈夫？）

●早野宏史監督
「インターバルが短いなかでのゲームだった。そういう意味で（前の2試合を含め）3戦を考えての戦いとなった。特にワシントン、ポンテ、小野の前の3人を警戒して、（通常の1ボランチから）ダブルボランチにして、守備を強化して臨んだ。その部分はある程度できたのでは…。ただ前半は奪ってから前に出るときの人数が足りず、なかなかチャンスを作れなかった。それでも前半を0対0で終えることができた。今日は90分の勝負ということで、（ハーフタイムに後半は）切り替えの部分と一対一の局面で負けないようにと伝えた。スローテンポの中、少しずついい形もできるようになった。しかし失点したときの時間帯は、点を取ったことで消極的な部分が出てしまった。そこは修正しなければいけない。同点に追いつかれた後、ラインを再び上げてチャンスを作れたことは評価できる。このあとインターバルに入るが、今日の内容をプラスアルファに変えていきたい」
Q:この勝点1をどう見ているか？
「結果よりも、試合内容を重視したい。前向きに捉えるしかないと思う」
●山瀬功治選手
「手応えを感じつつも、そこで追加点が取れずに、追いつかれてしまったのは課題。決定機は相手の方が多かったと思うが、DFやGKが何とか凌いでくれていた。内容的に押されながらも、要所要所をしめて勝ち星を拾うのが強いチームだと思うのが、そこができなかったのが残念だし課題。今後やることはいっぱいあるが、まずはチームとして前を向くしかない。前に向かう姿勢を常に持ち続けることが大切。引き分けたことで、負けなくてよかったと思ってしまうと次の試合が心配。もちろん、引き分けのなかにいい部分もあったが、悪い部分を見逃してしまうと、チームとしての進歩はないと思う」
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