6月30日(土) 「松田直樹マリノス一筋300試合出場達成おめでとう♪」 |
第18節「大分戦観戦記」(3−0)勝利☆ 河合・ボンバー・功治ゴール♪ 「松田直樹マリノス一筋300試合出場達成おめでとう」・・・これからもマリノス一筋400試合目指して頑張れ! 都合で福岡経由でお昼くらいに大分に到着・・・・早朝出発だったので眠〜い!(苦笑) 大分かなり暑かったのですが地元の人は「昨日はもっと暑くてほんと大変だった〜今日はまだマシです」と言われた(苦笑) マツ300試合の記念すべき試合をぜひ勝利で飾ってほしいです(願) 試合前に熱血学生サポが「ヤングマン」踊りながら「勝つぞ」のボード持ってましたが・・・・勝つのはマリノスだ〜(笑) マリノス君もトリパラ持参で大分まで参戦です〜可愛いでしょ♪ マリノス側応援席はチョット寂しかったね〜(苦笑) 九州石油ドームの中はこんな感じ〜雨が降ると屋根が閉まります♪ 選手アップ・・・・マツも気合い入ってます〜300試合勝利で飾ってね♪(願) 学生サポのパフォーマンス・・・ヤングマンやってましたが〜果たして勝利したのは?(笑) 先発メンバー(哲・隼磨・ボンバー・マツ・小宮山・タカ・河合・功治・山ちゃん・大島・坂田)でした。 サブメンバー(高桑・勇蔵・那須・裕介・天野・健太・陽介)でした。 「マツ300試合出場達成おめでとう♪ 開始直後少しはロングボール多用した相手ペースでしたがしっかり対応のマリノスDF陣でした♪ マリノスも坂田・隼磨・タカなどがナイスクロス上げてチャンス攻撃でしたがどれも僅かに合わず残念!(苦笑) FKチャンスもクリアされるし功治のシュートも外れちゃうし・・・その後坂田のナイスクロスに飛び込んだタカでしたが僅かに合わずメチャ惜しかった〜今日も決定力無いかなぁ?(苦笑) その後もタカのシュートや坂田もシュート僅かに外れて惜しかった〜二人共好調なプレーなんだけどね〜(苦笑) 30分過ぎにお手洗い(試合中だけど)に行って出て来たらセットプレーのチャンス!一番上で立ち止まり見てたら功治のFKから大島の頭を経由して河合の足元に〜河合がダイレクトシュートでゴ〜ル♪ ヤッター!マリノス(1−0)先制です♪ 前半は、このまま(1−0)リードでハーフタイム! 後半追加点を〜(願) 後半・・・相手の攻撃を何とか凌ぐと20分過ぎに功治がドリブルで上がりCKのチャンスを・・・山ちゃんのCKにボンバーがヘディングシュートで決めて(2−0)リードにサポも大喜び〜♪ マツが喜んでボンバーに抱きついてた〜(笑) 今日は河合がパスカットしたり攻撃参加したりと凄くいいプレーで頑張ってくれてます。 隼磨のナイスクロスに合わせた坂田のシュートでしたが僅かに外れてメチャ惜しかったです(悔) (坂田ー陽介)交代! 40分くらいに隼磨のクロスに功治がナイスシュートもクリアされましたが〜そのクリアボールをもう一度落ち着いてシュートしてゴール決めちゃいました〜バンザ〜イ!!(笑) (3ー0)リード後(タカー健太)交代! そのすぐ後、勇蔵が交代の準備に「え〜っ誰と交代?」と思ったら大島と交代! で〜ポジションは?と見てたらそのままFWの位置に入っちゃって〜「うそ〜勇蔵FW?」とザワザワ〜(笑) 終了間際に小宮山のサイドチェンジに凄い勢いでスライディングしながら追いかけてたのはマツでした〜残念ながら追いつけなかったけどマツの諦めないプレーにサポも「直樹コール」送ってました♪ このまま(3−0)で試合終了! 勇蔵&マツのゴールも見たかったなぁ〜(笑) 試合終了後ゴール裏に挨拶に来る途中からマツが何度もガッツポーズして喜びを爆発させてました〜(笑) そして久々「勝利のパフォーマンス」は選手全員ほんと嬉しそうでしたよ〜でもマツが一番喜んでた気がする(笑) マツ良かったね〜300試合出場記念を完封勝利で飾れて!・・ゴール決めてくれた河合・ボンバー・功治にも感謝です♪ 大分は遠かったけど大分&宮崎の友人に久しぶりに逢えて嬉しかったしマツ300試合出場達成も完封勝利で飾れたし無理して来て本当に良かったです♪ 夜友人達と大分駅近くの居酒屋へ行ったらたくさんのマリサポに遭遇しちゃいました〜(笑) 大分まで応援に来られたサポの皆さん本当にお疲れさまでした〜次はナビスコ杯です国立目指して応援頑張りましょう! お手洗いに行って戻って来たらちょうどセットプレーのチャンス・・・で河合ゴールだった〜♪(笑) 後半・・・・ボンバー&功治が追加点決め(3−0)完封勝利でした♪ マツ300試合出場を完封勝利で飾れて本当に良かったね〜マツガッツポーズ何度もしてたよ♪ マツにとって今年初の「勝利のパフォーマンス」がようやく見られて嬉しかった〜♪ セットプレーから先取点あげてくれた河合は攻守に渡り大活躍でしたね〜感謝♪ ●早野宏史監督 「リーグ、折り返しの一戦ということで、選手たちには開幕のイメージで臨むように話していた。我々にはナビスコもあるし、折り返しをしっかりしていきたいということで、暑いけれどプレスをしっかりかけて、攻守の切り替えをスムーズにすることを目指していた。前半、大分さんの方がロングフィードを多用して、前線のローテーションで攻めてきたのでプレスがかからず、少し、戸惑いがあった。しかしセンターバックの経験がものをいった。修正をかける前に、二人(中澤、松田)がきっちり対応してくれた。前半、チャンスが何回もあったので、すべてとは言わないが、ここぞというときにフィニッシュにいくことが課題だと思う。ただ、今日はセットプレーから2点をゲットできたことは収穫ではある。 連続無失点はCB二人と河合の働きが大きい。攻撃の課題は、まだまだ山積みという感じを持っている。しっかりとした攻撃プランを立てられるよう、これから精度を高めていきたい」 ●河合竜二選手 「セットプレーから2点取れて自信になった。途中、システム変更をしてから、ショートパスがつながりだした。ボールを取られてもプレスで囲んで取り返すことができた。フォワードもムダに追いかけることをせず狙いどころを絞って、体力的にも節約できたと思う」 ●中澤佑二選手 「最初は相手にセットプレーでチャンスを与えてしまったが、その後、逆にうちがセットプレーから決めることができてよかった。自分のゴールは河合が詰めてくれたおかげです」 ●松田直樹選手 「300試合出場は、もっと早く到達したかった。勝利という結果もついてきてよかった。セットプレーからの失点は嫌なものだ。河合も、中澤も、よく決めてくれた」 |