8月15日(水) |
第20節「川崎F戦観戦記」(2−1)勝利☆ 大島・坂田ゴール♪ 今日は神奈川ダービー「川崎F戦」・・・前節の大勝は忘れて気を引き締めて行かないとね〜真価が問われる一戦です! 平日の試合にも係らず大勢のマリサポが駆けつけてました♪・・でも相変わらずの猛暑で体力的にキツイかった〜(苦笑) 神奈川ダービーもマリノス勢いで頂いちゃいましょう!! 選手アップ・・・・今日も猛暑の中選手もサポも勝利目指して頑張ろう! 先発メンバー(哲・隼磨・ボンバー・マツ・小宮山・タカ・河合・功治・山ちゃん・大島・坂田)でした。 サブメンバー(高桑・那須・勇蔵・上野・健太・マイク・マルケス)でした。 試合開始は相手ペースでしたがシュートは許さずDF頑張ってました♪ 10分過ぎくらいから攻撃開始?タカのナイスシュートはクリアされて惜しかった〜その後坂田のシュートも外れる(悔) その後隼磨のミドルシュートは相手GKにクリアされたもののナイス攻撃!すると30分過ぎ功治のCKに大島がジャストタイミングヘディングシュートでゴール(1−0)先制☆ 凄いね〜大島連続ゴールでノリノリです♪・・・(1−0)でハーフタイムに! 後半・・・マリノス攻撃態勢でしたが追加点はならず少し相手に押し込まれる場面もありましたがしっかりDF! すると坂田がサイドから駆け上がりながら早いスルーパス!それに反応して上手く上がってパスを受けた功治がゴール決め(2−0)に♪最前列のサポ大喜びし過ぎて柵に落ちちゃってました〜しょうがないなぁ〜(苦笑) 最近功治ゴール決めた後、ゴール裏に向かって走りガッツポーズする事多いですよね〜サポも興奮しちゃう?(笑) その後は相手交代で(元マリ)大橋投入で流れが変わって失点し(2−1)になり終了間際まで押し込まれドキドキでしたがマツ&ボンバーDF陣しっかり守ってそのまま(2−1)で試合終了! 良かった〜ホッ!(笑) 試合終了後・・・選手達は嬉しそうにゴール裏にやって来て挨拶〜マツはガッツポーズしながら歩いて来ました♪(笑) そして「勝利のパフォーマンス」最高です☆ 今日はサブの選手は一緒じゃなくて残念だったね〜(苦笑) 連勝出来て良かった〜まだまだ後半戦は始まったばかり気を緩めないで一戦一戦大事に戦ってほしいですね。 連戦中2日で今週末はアウェー「名古屋戦」・・・猛暑続きそうだけど体調整えて応援頑張りましょう〜よろしくね♪ 36分大島のゴールでマリノス(1−0)先制〜大島ノってるね♪ 後半・・・功治のゴールで(2−0)に♪・・・終了間際に失点も(2−1)で勝利☆ 連勝で選手も嬉しそうにゴール裏に挨拶へ・・・マツ両手叩いて嬉しそうだったね♪ 嬉しそうに「勝利のパフォーマンス」してくれました〜最高☆☆ 勝利インタビューされてた大島も嬉しそうに挨拶してました〜ナイス!大島♪ ●早野宏史監督 「再開して2戦目。1戦目でがんばって、最後まで集中していいものが出せた。2戦目に油断が出ないようにしてました。人間の心はそこまで簡単にはいかないが、リズムを取ったり取られたりはマイナスにはならない。引かずにできた。結果を出せたのはよかった。フロンターレが前に前に出てきた時に、ラインがよどんで低くなったのは反省点。自分としてもあそこでダブルボランチにしなかった方がよかった。選手が戦ってくれた事をプラスにとらえたい。インターバルは短いが、暑いとか寒いとかの言葉は聞かずにいきたい」 Q:涼しいころから、プレスについて『暑くなった時にどうするのか』という話があった。この時期のキーワードは? 「キーワードは『器用ではない』ということ。再開後のゲーム、暑い中での連戦。迷わずにやることをやってダメだったら仕方ない。暑くても辛くてもやり続ける。暑い中、8月中にやりきれれば、9月はもっと走れると思う。選手には弱音を吐かずにやるように言っています」 Q:後半の30分くらいまでは完璧でしたが、2-0の状況で甘さが出たんでしょうか? 「サイドにポイントが作れなくなった。我々らしくなかったですし、そこが油断でした。選手にはちょっとしたところで逆転されたかもしれないとは伝えたいと思う。完璧とは言えない。サイドの優位を意図的に作らないと。そこは手綱を緩めずにいきたい」 Q:フィジカルコンディションはよかったと思いますが。 「キャンプは遠くに行かずに、みなとみらいでやった。走るだけでなく、ボールを使った練習をしました。インターバルは長く取らず種目も絞ってやりました。バルサ戦に関してはいろいろな意見がありましたが、プロとして興業している以上、プラスに考えました。一回の練習量は少ないが、やるべき事をやりました。次の中2日はどうごまかそうかと思っています」 ●山瀬功治選手 「カウンターになった時に坂田がスピードを生かしてサイドをえぐってくれた。あそこで時間をかけたら戻られてDFラインを作られてしまう。ああいう形にはならない。チーム全体としての仕掛ける意識の表れでした。オフサイドかと思いましたが、よかった。 90分同じペースでやるのは難しいが、今は次の段階に来ていると思う。行くところは行く。行かないところはディレイするというところ」 ●大島秀夫選手 「やろうとしているサッカーができた。苦しい試合だったですが、ねばり強くやって勝てた。(得点は)いいところにボールが来たしDFがかぶってくれた。合わせれば入るという感じでした。多少自信というか点が取れる気持ちになっている。(川崎F)と順位が入れ替わったので、ここで川崎Fに勝つのか負けるのかは大きな違いだった。点を取ってチームの勝利に貢献できて良かった」 ●坂田大輔選手 2点目は、ドリブルしてシュートに行こうかと思ったら、功治が来ていた。功治がよく決めてくれました。きょうの相手はディフェンスが3枚か4枚か分からなかったけど、裏を狙う動きがしっかりできたと思う。自分は点を取れなかったが、勝てたのが何より。久々の3連勝なので、このいい流れを切らしてはいけない。 |