８月１８日（土）

第２１節「名古屋戦観戦記」（３－０）勝利☆　　マツ・オウン・坂田ゴール♪ やっぱり名古屋は暑かった～入場前までは木陰で一休みでしたが汗ダラダラ（苦笑） 入場後は少し風が出て来てましたが応援で動くから相変わらず汗ダクでした～サポの宿命？（笑） 瑞穂競技場はあまり相性良くなかったからチョット心配だけど跳ね返して連勝してほしいですね！（願） 　　　　　　　　　　　　　　　瑞穂競技場は今まであまり相性良くなかったけど～気合いで勝利を勝ち取ろう！ 　　　　　　　　　　　　　　　選手アップ・・・・名古屋も猛暑！暑さに負けず連勝目指して頑張れ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選手入場前のスタジアム・・・・・赤と黄色のコントラスト！ 先発メンバー（哲・隼磨・ボンバー・マツ・小宮山・タカ・河合・功治・山ちゃん・坂田・大島）でした。 サブメンバー（飯倉・那須・勇蔵・天野・健太・ジロー・マルケス）でした。　　 試合開始からマリノスペースで功治のパスから坂田シュートでしたが外れて残念！ その後、相手ペースになったり一進一退！・・一部サポから「相手に合わせるサッカーするな！」と言われてました～（苦笑） どう見てもマリノスがボール支配してるんだけど～ゴールは奪えない悪い展開で前半は（０－０）ハーフタイムに！ 後半・・・（タカージロー）交代！開始直後からマリノス攻撃で功治のシュートはポストに当たり頭抱えてました～その直後も坂田のシュートがポストに当たるなどメチャメチャ惜しい場面がありチャンスあるかな～と思ってたら！！ 山ちゃんのＣＫにボンバーがヘッドで前に！そこへマツがいて胸でトラップ後反転シュートでゴール！！上手～いマツ♪（笑） ゴール裏は大喜びで「直樹コール」を長～くやってくれてメチャ嬉しかったです～♪（笑） ようやくほしかった先制点が入り俄然マリノス勢いづいちゃってその後オウンゴールで（２－０）に～ラッキー♪（笑） その後３０分過ぎには小宮山のクロスから坂田が冷静にゴールを決めて（３－０）に♪・・・素晴らしい！ このまま（３－０）で試合終了！　　　相性良くなかった瑞穂で勝利出来てメチャ嬉しいよ～これで４連勝だね♪ 終了後・・・・今日はサブの選手も一緒にゴール裏で「勝利のパフォーマンス」してくれました～最高♪ マツは皆と一緒に「勝利のパフォーマンス」した後メインスタンド前あたりで勝利インタビュー受けてたみたいです♪ 直樹コール嬉しそうにガッツポーズで答えてました～良かったねマツ！ゴール決めたし無失点勝利で♪ 帰りはルンルン運転で夜中に帰宅しましたが、さすがに翌日は疲れてゴロゴロ寝てました～（笑） まだ後半始まったばかりだけど首位を狙えるチャンスもある？・・・まずは欲張らないで目の前の一戦を大事に戦って行こう！ 　　　　　　　　　　　　　　さぁ～試合開始・・・・・でも前半は相手ペースに合わせて（０－０）でハーフタイムに！ 　　　　　　　　　　　後半１０分・・・・ＣＫからマツが胸でトラップ＆シュートでゴール♪メチャかっこ良かった～☆☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴール裏半分にマリサポ集結して応援です♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後、オウンゴール・坂田のゴールで（３－０）快勝でした♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サブの選手も一緒にゴール裏に挨拶に～♪ 　　　　　　　　　　　　　「勝利のパフォーマンス」・・・先制点挙げたマツは大きくガッツポーズで喜んでました♪ ●早野宏史監督 「このような過密日程で、良い内容のゲームを続けていくのが難しいことは分かっていました。しかし、今やっている攻撃サッカーを継続させていくしかないと考えて、今日の試合に臨みました。コンディション調整はきっちりとやれたつもりでしたが、前半は情けないゲームでした。攻める勇気も、ボールを奪いにいく意欲も感じられない最低の内容でした。こういったゲームは２度としてはいけないと思います。 ただ、後半に清水を入れて、指示どおりの動きをしてくれて、相手のプレスも弱めることができたのは良かったと思います。次のゲームに向け、この２週間戦ったことを生かして、もう少しアグレッシブなサッカーをしていきたい。前半は悪かったのに、３−０で勝てたことに関しては、チームが成長した証だとは思いません。名古屋さんの主力が２人いなかったことがラッキーだっただけ。まだまだです」 ●松田直樹選手 「中断前の大分戦のように、ボンバーが折り返してくるのが分かっていたので、うまくＧＫの前に入ることができた。やけに冷静に決めることができました。自分の場合、点を取ることより、０点に抑えることのほうが大事。この前のフロンターレ戦、自分が出て点を取られたので、気を引き締めてやろうと思いました。自分自身も含めたレギュラー争いがあって、そのなかでチームワークも生まれて、いい感じで来ていると思います。 　前半は後ろのボール回しが良くなかったけど、ボンバーや竜二と声を出し合って、後ろは３枚で回そうということになった。そのなかで、ポリバレントってヤツですか、自分も複数のポジションをこなすことが、うまく流れのなかでできたと思う。前半の流れは悪かったとはいえ、つなぎの面で、今までにはない、いい部分もあった。 　バルサ戦でプレッシャーのなかでボールを回したり、相手のボールのときにプレスに行ったり、その経験が大きかったと思う。今は、皆が自信を持ってやっているけど、過信にならなければいいと思う。 　きょうもジローが入って、流れが良くなった。竜二もボランチで安定しているし、ボンバーは何も言わなくても分かっている。一番後ろのテツが声を出して盛り上げることでチームに活も入るし、冷静さも与えている。あとは、コミが調子いいと、チーム全体も調子が良くなりますね。コミは毎試合、成長しているなと感じます。 　４連勝だけど、地道に勝っていきたい。ガンバ、レッズはいいサッカーしているけど、ウチも負けないくらい、いいサッカーをしていると思う。あとは気持ちの問題かな。過信したら、終わってしまう。 」 ●清水範久選手 「まずはディフェンスから入れ、そしてお前のスピードを生かせ」と監督から言われました。前の日に、監督からディフェンスの仕方を指示してもらっていて、個人的にもやりたいと思っていたポジションだったので、自分の特長を出せればいいと思った。前半は特に停滞ムードで、ボールも回らなかったので、かき回して来いという感じでした。 　２点目が大きかったですね。ラッキーな形でしたが、功治が前から追っていたおかげだし、皆がプレッシャーをかけたので、相手もビビってくれた。僕自身もはまだ結果を出していない。チームも、もっと上のほうに絡んでいかなければいけないので、与えられたチャンスで頑張るしかない。」 ●中澤佑二選手 後半、ウチのボール回しに相手がはまってくれたので、いい感じでリズムがつかめた。名古屋が、先制点を取って守ろうというのが分かっていたので、前半から後半のような形ができればよかった。