８月２６日（日）

第２２節「広島戦観戦記」（２－２）引き分け！　　大島・隼磨ゴール♪ 相変わらずの猛暑ですが・・・今日も勝利で連勝伸ばしたいですね～頑張れ！マリノス！（願） 日本工学院デーで前座試合にて日本工学院Fマリノスチームが出場してました～トップへ昇格のチャンスも広がるね♪ 試合前に流れる「キクマリ」スタジアムバージョンにマツが出てて正治君と一緒に「応援よろしくお願いします」とやってた♪ 坂田１５０試合出場達成のセレモニーが行われました・・おめでとう～サカティ♪　次は２００試合出場目指して頑張れ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　連勝伸ばして行きたいですね～勝利を期待して応援がんばりましょう！ 　　　　　　　　　　　　前座試合で日本工学院Fマリノスチームが出場・・・トップチームへのチャンスを掴め♪ 　　　　　　　　　　　　「キクマリ」スタジアムバージョン・・・・・・正治君と一緒に「応援よろしく～」とマツ♪ 　　　　　　　　　　　　　　　今日もトリコロールダンサーズの華麗ななダンスでした♪ 先発メンバー（哲・隼磨・ボンバー・マツ・小宮山・タカ・河合・功治・山ちゃん・大島・坂田）でした。 サブメンバー（高桑・那須・勇蔵・天野・ジロー・マルケス・マイク）でした。 試合開始直後は功治がミドルシュートするなど行けるかなぁ～と思ってたけど１０分過ぎに相手に先制され（０－１）に・・（悔） しかしすぐに大島がゴール前フリーをキッチリゴールを決めて（１－１）同点に～良かった♪ でもその後は相手の速さについていけない感じでサイドフリーで上がられたり相手ペースでかき回され３０分過ぎに失点（１－２）にされ相手リードでハーフタイムに！・・・後半追いつけ！（願） 後半・・・（タカージロー）交代！好調ジローがかき回すが、なかなか相手を崩せず一進一退の状態が続く！ ２０分過ぎに隼磨のミドルシュートが決まって何とか（２－２）同点に追いつきサポも大喜びでした♪ その後、終了間際まで攻守で頑張ってましたが追加点は奪えず（２－２）引き分けで試合終了！う～ん連勝ストップは残念！ 連勝が出来なかったけど負けなくて良かった！・・・終了間際相手との接触で足痛めたマツがメチャ心配！ 今日は広島の速さに負けてた気がする・・・・とりあえず引き分けで負けなくて良かったと思うけどね（苦笑） ただ終了間際に相手と接触して足痛めたマツのケガが心配・・・サポに挨拶しないでドクターと上がっちゃったし～（泣） 連戦なので次の試合出場もしかしたら厳しいかも？今までチーム好調に貢献してたマツだけに離脱にならなきゃいいけど～（願） 中２日で連戦が続くので気持ち切り替え２９日「磐田戦」勝利目指して調整してほしい！（願） 　　　　　　　　相手に先制されたけど大島のゴールで追いつくも３５分過ぎ失点・・・前半（１－２）でハーフタイムへ！　 　　　　　　　　　　後半・・・・隼磨がゴール決め何とか（２－２）引き分けで試合終了！・・・負けなくて良かった（苦笑） 　　　　　　　　　終了間際に相手と接触して足痛めたマツ・・・挨拶しないで上がりケガの状態が心配・・（悲） 　　　　　　　　　　広島の速さにチョット戸惑ってたね～でも負けてない！気持ち切り替え次頑張れ！ ●早野宏史監督 「結果として残念。だが選手たちは、最後までひっくり返してやろうと頑張ってくれた。これは収穫だと思う。前半はマークもポジショニングも、あやふやになってしまった。もっとはっきりさせなくてはいけない。けれども選手たちは、疲れているにもかかわらず最後まで気力を振り絞って戦ってくれた。これを次につなげていきたい。広島はウェズレイの不在で、１トップ２シャドーのシステム。サイドが高く来ることも分かっていた。前半は駒野に対して、ウチの左サイドのコンビが混乱してしまった。ベンチから指示をしたのだが修正することが出来なかった。後半はハーフタイムに細かくアドバイスしたので、巧く対応できたと思うが、やはり試合中にきちんと修正出来なければいけない」 ●田中隼磨選手 「今年、僕はまだ１点も取っていなかったので、決められて良かったです。試合前、監督から『そろそろ決めろよ』と言われていました。ホームなので、勝ちたかった。前半は僕も含めて、ディフェンスもオフェンスもチグハグで、いいサッカーができなかった。この前の名古屋戦と同じことを繰り返してしまった。ハーフタイム、ロッカールームで、巻き返そうと皆で気合を入れた。こういう展開の試合で、逆転できるのが強いチームだと思う。次もホームなので、３試合続けて、前半が悪いという試合にはしたくない」 ●小宮山尊信選手 「最初から気持ちを出していかないといけない。ジロー（清水範久）さんとマルケスが入ったということは、攻撃に行けという合図。ウチのペースでやれた時間帯も多かったので、こういう試合を勝っていきたい」 ●榎本哲也選手 「（広島の１点目は）ボンバー（中澤佑二）が被ってしまった（ので自分が行けなかった）。それでも、オレがカバーしてあげれば、ボンバーも気が楽になったと思う。ボンバーも完璧じゃないから。悪いときには悪い方向に行ってしまうけど、これが良いときには被ったとしても、ボールが自分のところに流れてくる場合もある。これからの（リーグ戦の）ことを考えたら、負けなかったということはすごく大事だと思う」 ●大島秀夫選手 「（後半、空中戦で大忙しだったことで）身体能力のなさを感じました（笑）。タイミングが悪かったのかもしれない。前半は、サカティ（坂田大輔）が裏に走ったら、前にボールを出してというプレーはできたと思う。（ゴールシーンは）結構、適当に蹴ったんですが、落ち着いて決められたと思う。サカティがうまく予測して落としてくれました」