９月１６日（日）

第２５節「G大阪戦観戦記」（２－０）勝利☆　　　　坂田２ゴール♪　　 早朝、万博到着しました時は快晴だったのですが・・・開場前くらいから不安定な天気に変わり雨が降ったり止んだり（苦笑） 湿度が高くなりメチャ蒸し暑くなってました！・・・試合前に体操のひろみちお兄さん登場で「めざまし体操」やってました♪ 選手アップ前にマリサポ決起集会で気勢を上げて気合入れてました～絶対勝って帰ろうね！！ 　　　　　　　　前座試合「ガンバ大阪ジュニア対玉櫛JSC」は（５－０）ガンバジュニアが圧倒的に強かった（苦笑） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体操のひろみちお兄さん登場～体操するの？（笑） 　　　　　　　　　　やってました～「めざまし体操」を「ぼくらは皆生きている～生きているから嬉しいんだぁ～」と・・（笑） 　　　　　　　　　　　　　　　　選手アップ前に決起集会で気勢を上げるマリサポでした♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選手アップ・・・・・功治も坂田もいい感じ♪ 　　　　　　　　　　　　　ガンバのチアガール演技・・・ちっちゃいチアガールいて可愛かった♪（笑） 先発メンバー（哲・隼磨・勇蔵・那須・小宮山・ジロー・河合・功治・山ちゃん・大島・坂田）でした。 サブメンバー（高桑・裕介・健太・タカ・乾・マイク・マルケス）でした。　　　ボンバー休みで那須・勇蔵CBコンビ頑張れ！ 試合開始からお互いスピーディーな試合展開で互角な戦い！ジローのミドルシュートは外れて惜しかった！ 相手の攻撃は那須＆勇蔵コンビに哲がナイスセーブでゴールを守ってました♪・・・「やれば出来る！」と隣サポ（笑） ３０分過ぎに山ちゃんのクロスに功治ダイレクトへディングシュートでしたが枠から外れて功治頭抱えてました～（苦笑） 前半お互い得点ならず（０－０）でハーフタイムへ！・・・・内容は悪くなくDF陣頑張ってましたね～後半まず先取点！ 後半・・・（山ちゃんーマルケス）交代！開始直後は相手ペースでしたがしっかり守備で頑張ってました。 そして１０分過ぎ坂田のシュートがゴール前を横切るメチャメチャ惜しい場面がありサポも「あ～ぁ～」とため息（苦笑） その５分後くらいに功治のナイスパスに坂田が上手く抜け出し相手GKも交わしてナイスシュートで決めて（１－０）先制～やったね！坂田♪・・と喜んでる間にまたも功治からのパスに飛び出した坂田が相手GKをあざ笑うようなループシュート決め（２－０）☆ ・・・実はこの坂田のナイス２ゴールを現地にいながら見逃してました～悔しい～（苦笑） サポ大喜びで騒いでる中トイレから戻って来た私は苦笑いしながらも仲間達と喜び合ったけど～仲間達に「いつもmamaトイレに行ってる間にゴールするからもう一度トイレに行って来て～」に「え～っそんなぁ～」と私～（爆笑） その後、もう一度坂田フリーで持ち込みシュートでしたがポストに当たりゴールならずハットトリック逃してメチャ残念～（苦笑） 功治イエローもらい４枚目となり次節「浦和戦」に出場停止は痛いですね～しょうがない！ゆっくり休養して貰いましょう（苦笑） 最後まで那須＆勇蔵そして哲の鉄壁守備で相手にゴール許さず（２-０）完封勝利で試合終了！　最高～☆ 何とガンバ相手に（２－０）完封勝利☆・・・那須＆勇蔵CBコンビ！そして哲のナイスセーブの鉄壁守備は素晴らしかったね♪ 今日欠場したボンバーも、リハビリ中のマツもウカウカしてられないね～マリノスのDF陣は最強です！！（笑） 坂田のナイス２ゴールも素晴らしかった！・・って言うか見てないんだけどさ（苦笑）・・・ハットトリック逃したのは残念（苦笑） 今日の試合は選手全員ほんと良く頑張ってくれましたね～♪・・・・ゴール裏挨拶の時、控えの選手も一緒に全員で「勝利のパフォーマンス」嬉しそうにやってくれましたね～最高でした☆ 次は２２日首位レッズ戦・・・イエロー累積で残念ながら功治が出場停止ですが「君達なら出来る！」自信を持って首位イジメしちゃいましょう！（笑）・・・頑張れ！F・マリノス！　　　万博まで応援に行かれたサポの皆さんお疲れさまでした！ 　　　　　　　　　　　　　前半・・・・（０－０）でハーフタイムへ！前半内容は良かったと思う後半頑張れ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後半（山ちゃんーマルケス）交代！・・・・・まずは先取点を！（願） 　　　　　　　　　　　　　　後半１０分過ぎ立て続けに坂田ナイス２ゴール♪・・・そのまま（２－０）試合終了☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とガンバ相手に（２－０）完封しちゃいましたね～素晴らしい♪ 　　　　　　　　　　　　　　　控え選手も一緒に全員揃って「勝利のパフォーマンス」は嬉しかったですね♪ 　　　　　　　　　　　　　　今日の勝利インタビュー・・・・２ゴール決めた坂田も笑顔で挨拶でした♪ ●早野宏史監督 「ガンバから２ゴールを奪えて勝てたのだから、まずは上出来だと思う。 ２週間準備してきたセンターバックのコンビが、最後まで集中して相手の攻撃を跳ね返してくれた。中澤が急な腰痛で出場できなくなったが、このコンビでトレーニングを積んでいたので、不安はなかった。 ただ、勝利はラッキーな面もある。ガンバの代表選手たちが、やはり過密日程のために本来のパフォーマンスではなかった。彼らがＪリーグでも躍動できるようなスケジュールを組んでもらいたいという気持ちはある。 もうちょっとゾーンを上げて戦いたかったが、勝ったことを力にして次の浦和戦に臨みたい。 坂田の裏への飛び出しは、ラインが浅かったので指示どおり。大島は、かなり厳しくマークされていたが、それは彼の仕事だから「負けないように」と話していた。」 ●坂田大輔選手 「ボンバーもいないなか、よく頑張ったと思う。前の試合でレイソルに負けていたし、連敗はできなかった。相手が強いとか、弱いとかに関係なく、負けられなかった。 元々、自分は左サイドに流れることが多かったし、前半からシジクレイの裏が空いているのはわかっていたので、自分が得意な左に開いていくことで引きつけられたのが、後半の得点につながったと思う。先制点が取れたのが、とりあえず大きかったと思う。」 ●那須大亮選手 「僕個人としても、きょうは本来のセンターバックに入ったことで、絶対にゼロに抑えたかった。前回のガンバ戦、佑二君とマツさんがゼロに抑えていたので、僕と勇蔵でも完封できるんだということを示したかった。誰もが結果を見て判断するものだと思うので、きょうの結果は僕にとっても、勇蔵にとってもプラス材料に働くし、次のレッズ戦につながる。いい完封だったと思う。 ガンバはポゼッションしてくるチームなので、最後のセンタリングに対しては、真ん中で僕と勇蔵が弾き返して、あとは、クサビのボールに対するチャレンジ＆カバーを心がけた。ガンバにはスルーパスを狙ってくる選手も多いので、２人のポジショニングに気をつけながら、ガマンし続けた結果が完封につながった。 佑二君とマツさんが実績を残しているので、僕らはチャンスをもらえたときに結果を出さなければならない。正直、負けていられないです。」 ●榎本哲也選手 「きょうの試合は、那須と勇蔵が“超”効いていた。もちろん、皆の頑張りも大きかったけど。ボンバーがいなかったので、おそらく周りの人たちはそのあたりが気になっていたと思うが、全然問題はなかった。ボールの寄せも早いし。最後のほうは引いちゃって、ロングシュートも打たれたけど、２、３本止めたことによって相手の勢いを消すことができた。最後はピンチからセーブの連続だったが、意外と冷静に守れた。クリアが小さくなって押し込まれるところもあったけど、皆でよく耐えて、サカティがよく決めてくれて、きょうは完璧な試合だったと思う。 　最初の５分から10分、立ち上がりを気をつけようと話しただけ。そこさえしのげば、あとは問題がないから。ずっと播戸さんが狙っているのはわかっていたので、センターバックの２人がうまく対応してくれた。ラインコントロールも完璧だった。」 ●マルケス選手 「ケガから復帰してからも、常に最初から試合に出られるよう準備はしている。後半から入るときは、リズムを変えようという気持ちで臨んでいるが、きょうも自分が入ったことで、幸いにもチームの勝利に貢献できた。相手になるべくプレッシャーをかけて、前から行くというサッカーは、今のウチのやり方。選手たちもそれに合わせて練習しているし、今のところうまく行っているので、変える必要はないだろう。 僕が好調かと聞かれれば、それは何とも言えない。というのは、本来のポジションとは違うところでやっているからだ。でも、そのなかでもＭＡＸの力を出せるよう努力はしているつもり。次のレッズ戦でも、監督の考えを尊重しながら、最初から出られるよう練習を頑張っていこうと思う」