１０月２０日（土）

第２９節「清水戦」（０－２）負け！　　　　横断幕が～・・・（泣） 今日こそ勝利を！と意気込んでたのに・・・開門前に「守りの要・松田直樹」の横断幕が無くなってて大ショック！！（号泣） 私のだけ剥がされ持って行かれるなんてありえないし信じられない！・・「お願いです持って行った方返して下さい！」 もう～試合前にメチャメチャ落ち込んでしまいました（涙）・・・・その後試合も・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　試合前にショックな出来事があったけど何とか勝利を！・・・連敗は阻止！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　コーナーあたりで茅ヶ崎高ランサーズ＆トリコロールランサーズ♪ 　　　　　　　　　　　　　ボンバー休養でマツ＆勇蔵CB頑張れ！・・・功治のゴールも期待したい（願） 先発メンバー（飯倉・隼磨・勇蔵・マツ・小宮山・タカ・河合・功治・山ちゃん・大島・坂田）でした。・・・ボンバー休養。 サブメンバー（高桑・那須・裕介・天野・健太・ジロー・マイク）でした。　　　　哲出場停止で飯倉スタメン！頑張れ！ 試合開始・・・隼磨のクロスに坂田ヘディングシュートでしたがポスト上に外れてしまい残念！ マリノスペースで何度もチャンス作るもなかなかゴール出来ず前半（０－０）でハーフタイムに・・・後半ゴールを奪え！（願） 後半・・・９分カウンターから相手にゴール決められ（０－１）に・・・その後マリノスチャンスを決められないと逆にCKからまた相手に追加点奪われ（０－２）最悪～（ガックリ） 途中タカと交代したジローが足痛めたたみたいでマイクと交代！・・・マイクの高さで繋いだボールから坂田がナイスミドルシュートもポストに当たるなど運も無いね～（苦笑）・・・終了間際のマイクの振り向きざまのシュートも相手GK正面で（悔しい） （０－２）完封負けで公式６連敗・・・ほんと勝てないね～悔しい！ う～ん！試合前悪夢の出来事で落ち込んでたけど何とか気持ちは切り替え応援頑張ったつもりだけど・・・残念で悔しい！ 正直内容それほど悪いと思えないけどね～点が取れないのが問題！・・・特にホームで勝てないのがほんと情けない！ チョット修正すれば・・なんて安易に思い過ぎてないかなぁ～クロスの精度＆決定力の徹底が必要じゃない？ 選手挨拶・・・皆ガックリ肩落として挨拶で寂しかったですね～マツもサポに拍手しながら悲しそうな顔だった・・・でもサポは優しいね～頑張れコールしてたもん（苦笑）　　もう連敗しないでね～（願） 次節「甲府戦」・・・小瀬も相性良くないからなぁ～心配！　相手も降格争いで必死だからね～気合い入れてね！（願） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　試合開始・・・・飯倉初先発頑張れ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　後半・・・・２失点で完封負け！前半悪くなかっただけに残念！（悔） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホームで勝てないのは辛いね・・・・選手も肩落としてゴール裏へ！ 　 　　　　　　　　　　　内容そんなに悪くないけど決定力の差だね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マツもガックリ！ ●早野宏史監督 「ナビスコで敗れたことから回復して、いかにリーグに自分たちのサッカーを戻していくか。我々は、今までやってきたスタンダードをしっかりやることを目指した。前半はサイドの崩し、プレスとも、皆が同じ意識でやれたと思う。しかし一番ほしい得点が生まれなかった。後半、集中は切れていなかったが、いまのウチは、ちょっとしたミスから失点につながってしまう気がする。選手たちも、そこを考えてバランスも取っていたのだが…。前半の中でゴールが奪えていれば、選手たちは、もっと自信を持ってプレーできていたはずだ。（ナビスコカップを含めて）６連敗、毎試合来てくれるサポーターには本当に感謝しています。次のゲームからは、期待に応えるようにしたいという気持ちでいっぱいです」 ●大島秀夫選手 「フォワードとしては、点を取らなければ勝てないということです。エスパルスはボールを取る位置が高いし、取ってから選手が飛び出してくるのも早い。選手が動いているから、ボールも回っていた。それに対してウチは止まっていることも多く、ボールをもらいたくないと思わせるぐらい消極的だった。 勝っていないことで、精神的にもいい状態ではないから、うまくいかないのかもしれない。リードされて雰囲気が緩んでしまったし、後半の終わりごろは足も止まってしまった。きょうは、どんな形でもいいから１勝を挙げたかった。」 ●飯倉大樹選手 「初出場だが、緊張はしなかった。自分なりに楽しもうと思ったので、いい形で試合に入れたと思います。やられちゃいけない場面でやられてしまったのが悔やまれる。立て続けに２点目を取られたのも、いけない。ＧＫとして、１点を取られても、次の失点は防がなければならないというのが課題だと思っていたから。もっと自分が声を出していれば、という気持ちだ。 収穫は、まずＪのピッチに立てたこと。ベンチでもなく、スタンドからでもなく、この雰囲気の中でやれたことが何よりの収穫でした。この雰囲気にのまれないために、どうしたいいのかも少し分かってきた。いいこともあったし、悪いこともあった。 ウチのセンターバック２人はマンマークが強いし、裏のカバーもマツさんと勇蔵と話して、ある程度ケアをしていたし、コミュニケーションも問題なかったので、思い切って前に飛び出して守ることもできたと思います。 課題も見えたし、収穫もあったので、次に生かしていきたい。プロのピッチには立てたけど、テツ君（榎本）、ダイジさん（高桑）、アキ（秋元）といったライバルに負けないよう、練習から頑張っていきたいと思います。」 ●栗原勇蔵選手 「どんな形でも点を取られると、流れは悪くなってしまう。リードされてからカウンターをかけられるのはきつい。どうしても勝ちたかった。」 ●坂田大輔選手 「いまは結果が出ていないので、何かを変えないといけないと思う。」