11月4日(日) |
天皇杯4回戦「佐川急便戦」(4−1)勝利☆ 健太・坂田2・大島・ゴール♪ 朝から秋晴れでしたが気温は低くて木陰は肌寒かった・・・しかしスタジアム内は夏の暑さ〜日焼けしちゃったよ(苦笑) 両ゴール裏&バックスタンドは満席に近かったけど〜メインスタンドはガラガラ・・・チョット寂しい感じでした〜(苦笑) 相手は格下相手とは言えJFLトップの佐川急便・・・マリノスはレギュラー組で臨みますが〜油断大敵! 毎年4回戦は厳しい戦いを強いられてるので今年はスッキリ勝利で5回戦へ進みたいですね〜頑張れ!F・マリノス! 両ゴール裏&バックスタンドは満席に近かったです♪ メインスタンドはガラガラ〜寂しい感じでしたね〜(苦笑) 今日はサブメンバーの坂田・・・出番があればゴール決めてほしいですね(願) 毎年4回戦は厳しい戦いの天皇杯・・今年はレギュラー組でスッキリ勝利を!(願) 先発メンバー(哲・隼磨・ボンバー・マツ・小宮山・河合・健太・タカ・功治・大島・マルケス)でした。 サブメンバー(高桑・那須・勇蔵・山ちゃん・ジロー・マイク・坂田)でした。・・・どうやらシステム変更せず4バックだね(苦笑) 前半・・開始早々相手にサイド走られクロス上げられる場面が〜ドキドキ!相手に合わせないで!(願)・・西日が眩しい〜(苦笑) その後はマリノスペースになりマツのロングパスからマルケスシュートまで行くも大きく外れて残念!・・・・20分過ぎにペナルティエリアギリギリ外で隼磨が倒され、健太が直接FKを決めて(1-0)先制でサポも大喜びでした♪ 勢いで小宮山のクロスから大島ヘディングシュートでしたが相手GKに阻まれ惜しかった〜追加点ほしかったね(悔しい) その後、相手FKからゴール決められ(1−1)にされガックリ!嫌な展開・・・その後も追加点ならず(1−1)でハーフタイムに! 後半・・(マルケスー坂田)・(タカージロー)交代! この交代が効いてジローの俊足が相手を惑わした?ジローのシュートのこぼれ球を坂田が詰めて押し込みゴール☆(2−1)に♪ 更に小宮山のクロスを健太が折り返し大島がゴール決めて(3−1)とリードを広げサポも大喜びでした〜やったね♪ ところでマツがワンツーでオーバーラップした時はマツにボール出してあげてほしいよ〜ガックリしちゃう!(苦笑) その後はマリノス怒涛の攻め・・・30分過ぎに坂田がミドルシュートでゴール決め(4−1)と突き放し!その後、相手に危ない場面を作られるもマツ&ボンバーナイスDFで相手に追加点許さず、このまま(4−1)で試合終了!・・・勝ってホッ♪(笑) 何とか面目保って(4−1)勝利で良かった〜ホッ!(安堵) しかし前半は苦戦・・・健太のFKゴールは素晴らしかったけど・・ 後半、ジロー&坂田の俊足コンビ投入が効いてたね♪ 格下ですがJFLトップ佐川急便いいチームでした! 選手挨拶・・・選手達も勝利でホッとした感じの笑顔で挨拶〜久々「勝利のパフォーマンス」見られて嬉しかったです♪ マツがサポに向けて何度も拍手して答えてました〜結果出して良かったね♪ イエロー累積しないようにね〜(笑) 勝利した事で監督の采配が当たった(苦笑)のかも知れないけど〜試合前3バックとか4バックとか選手翻弄は許せない! 次5回戦の相手は清水エスパルスに決まりました・・・エスパはPK戦まで縺れ込み冷や汗で勝ち上がりでしたね〜(苦笑) 岡山の桃太郎スタジアム・・・行った事ないスタジアムでチョット楽しみ♪ さぁ〜予定を立てないと!(笑) バックスタンドで挨拶・・・前半(1−1)厳しい内容でしたが〜最終的に(4−1)勝利でホッ♪(笑) 選手も笑顔でスタンドのサポに挨拶でした〜良かったね♪ 久々「勝利のパフォーマンス」・・・・マツ何度もサポに答えてた♪・・・次リーグ戦でも勝利をね!(願) ●早野宏史監督 「こういうトーナメントは、下位のどのチームもジャイアント・キリングを目指してくる。そういうプレッシャーややりにくさがあり、前半は足が思うように動かなかった。後半、清水がいい動きを見せてくれてチームは活性化できた。 ただ幼稚なミスが多く、これをなくさなければならない。 とりあえず、この4回戦をクリアできたので、今度はリーグ戦の残り4試合に向けて頑張りたい。いろいろな選手を試しながら、いい内容のゲームをしていきたい。 ハーフタイムではボールのつなぎが臆病だったので、もっと前線と二列目へ積極的に狙ってトライするように指示した。また相手の9番の選手が、スカウティングの情報以上に身体能力が高かったので、彼と彼の周囲を十分ケアするように、というアドバイスもした。」 ●大島秀夫選手 「いまのチームの状況(2カ月間勝利なし)が状況だけに、難しい試合になると思っていたが、勝てて良かったです。個人的には、後半点が取れるという気はしていた。相手は組織で守備していたが、最終ラインが強くなかったので、裏に飛び出る選手が出てくれば点は取れるかなと思っていた。ジローさんとサカティ(坂田選手)の2人がいい形をつくってくれました」 ●狩野健太選手 「久々の出場で、しかも90分。緊張しました(笑)。もう少しやりたいことはあったが、考えすぎてしまった。1点目のフリーキックは、得意な右に決めることができて、ホッとしている。3点目の大島さんのゴールにつながったパスは、コミ(小宮山選手)がいいボールをくれたので、折り返すだけだった」 ●河合竜二選手 「前半はパスが回っていなかったし、選手も動いていなかった。今日はダブルボランチにして、僕がプレスにいったら、健太(狩野選手)がカバーするという感じだった。相手はJFLのチームだったが、手ごたえはあった」 ●中澤佑二選手 「ホームのサポーターの前で久しぶりの勝利だった。僕たちも嬉しいしサポーターの皆と勝利を分かち合えたのは大きい。 後半に入る前は、相手も“やってやろう”という気持ちで来るので、それに負けないこと、またメンバーも変わるのでいかに自分たちの持ち味を出していくかを確認して臨みました。 天皇杯は、毎年頂点を目指してやっている。ACLに出るためではなく、天皇杯で優勝したいから、そのタイトルに向けて頑張っている。次の相手、鹿島はまだリーグ戦で優勝の可能性もあり、モチベーションは高いので、気持ちの部分で負けないようにしたい。鹿島には悪いが、ホームで負けるわけにはいかない。」 ●小宮山尊信選手 「きょうは自分のクロスも含めて攻撃はチーム全体的に良かった。より“前へ前へ”行かなきゃいけないというメッセージが伝わってきました。」 |