マリノス NEWS
 11月24日(土   
第33節「新潟戦」(1−0)勝利☆    河合ゴール♪

ホーム最終戦・・・マツは2〜3日前に風邪でダウン!今日は欠場で残念・・・体調戻して最終戦に向けて調整してね!
最終戦を大勢のよさこいの皆さんがトリパラなども取り入れてスタジアムを盛り上げてくれて良かったです♪
先発メンバー
(哲・隼磨・ボンバー・裕介・小宮山・河合・健太・ジロー・功治・大島・坂田)でした。
サブメンバー
(高桑・田代・金井・上野・山ちゃん・宏太・陽介)でした・・・・勇蔵も累積の為、裕介がCBの位置に(苦笑)
試合は、お互い決定機を逃しなかなか得点出来ず接戦でしたが後半30分過ぎに河合のロングシュートが相手に当たってコースが変わりナイスゴール決め(1−0)で勝利☆・・・ホーム最終戦を何とか勝利で終えて良かったです〜ホッ!(笑)
今日の「MOM」ボンバー&河合♪・・・最後に良い締めで良かったね〜ボンバー&河合おめでとう☆
ホーム最終戦セレモニー・・・社長監督が挨拶(昨年は挨拶しなかったと思う)・・昨年はキャプテンマツの代わりに急遽ボンバーが挨拶するハプニングあり〜思い出したくないですけどね〜(苦笑)
その後スタッフ&選手全員がサポ挨拶へ・・・マツタカと一緒に回って来てましたが笑顔無しでした〜(苦笑)
私的に今年は色んな意味で悔しい1年だった気がする・・・来年に期待したい(願)


               ホーム最終戦「新潟戦」・・・・ホームで勝利して穏やかに終わりたいですね(願)


         よさこいの皆さんがマリノス応援歌の元歌「コーヒールンバ」に合わせてトリパラを〜素晴らしい♪


              試合は接戦の末、河合のラッキー・ナイスゴールで勝利しました♪


                      今日のMOMボンバー・・・嬉しそうですね♪


                     河合MOMに選ばれ勝利インタビュー


                 終了後・・・ホーム最終戦と言う事で選手&スタッフ全員で挨拶を!


                 今日は欠場だったマツ・・・・最終節「神戸戦」へ向けて体調戻してね!(願)


          スタジアム外では「横浜パフォーマンス」のイベントが遅くまで繰り広げられ賑わってました♪

●早野宏史監督
「全体的に出来は悪かった。前半から前に出る足が少なかったし、相手ボールを奪いにいく運動量も足りなかった。何とか踏ん張った結果が、河合の一足早いクリスマス・プレゼントのようなゴールシーンにつながってくれた。もっと攻撃的に、もっとアグレッシブに相手ゴールに向かっていかなければならなかったと思う。メンタルタフネスの面でも、不十分だった。こういうサッカーでは、面白くないだろう。リーグ戦はあと1試合、何とかもっとゴールの生まれるような攻撃的なサッカーをしたい。前半、サポートの遅さなど多くの問題点があった。これは個人的な問題の面が多かったので、ハーフタイムでは相手がネットを張って奪ったあとスピーディーなカウンターを仕掛けてくることを選手たちに確認させた」
●榎本哲也選手
「ゼロに抑えて勝つことができて、結果としては最高の形でホームのラストを飾ることができた。今日は自分にプレッシャーをかけて臨んだ。スーパーセーブは、勝手に飛んだら、勝手にシュートが来たという感じでラッキーだった。キショー(矢野貴章選手)、サンキューという感じです。こんなに連敗して、そこから立ち直れなかったことで、まだまだ自分の力のなさを感じた。そういう雰囲気を変えられるGKにならなければならない。気持ちの部分はもちろん、技術面でもまだまだ自分には足りないところがある。でも、監督やシゲさん(松永成立GKコーチ)が使い続けてくれるので、何とか期待に応えたい」
●田中裕介選手
「今日は球際に強く行こうと臨んだ。決まりごととして、センタリングを上げられても、真ん中でしっかり跳ね返そうと思いました。(中澤)佑二さんがカバーしてくれるので、自分は自分の仕事をこなそうと思った。後半になるほど、アドレナリンが出ました。集中力、ポジショニング、あらゆる面でセンターバックの経験はプラスになった。サイドバックとしても、まだまだ経験不足。センターバックのカバーリングができてこそ、初めてオーバーラップできると思うので、しっかり頑張っていきたい」
●中澤佑二選手
「ホーム最終戦なので、絶対に勝たなければいけない。いつも以上に気合が入っていたから、スーパーセーブというプレーも飛び出した。結果は良かったが、内容は良くなかった。内容が悪くても、勝ちを拾えるようにしなければいけない。今日は、それだけです。あとは、裕介にもっと頑張ってもらいたい。センターバックが増えたのはいいことです」
●清水範久選手
試合の内容はたぶん、相当ひどかったと思う。ただ内容が良くても勝てない試合もあるし、内容が悪くても勝ちを拾えたことで、強かったときのF・マリノスに近づけたと思う。しかも、きょうはゼロに抑えられたことがすごくデカイ。
今年、いい内容のサッカーができたという気持ちは、決して選手の中にはなかったと思う。いいときもあれば、悪いときもある。悪いなりに勝てるという試合をもっと増やしていければ、上位に食い込むことができるはずです。
●河合竜二選手
やっぱりシュートは打たないと入らないものだと実感しました。自分の子どもにも、いいところが見せられて、喜んでくれたと思う。これからも頑張ります。



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