マリノス NEWS
 3月30日(日 第3節「鹿島戦」(1−2)負け!  小宮山ゴールも・・・ 

朝から曇り空で肌寒かった〜何とかお天気もってくれる事を願ってたのですが・・・開門直後に雨が降り始め気温も下がりメチャメチャ寒くなってきました!試合始まるまでは何とか通路で雨は防げたけど冬に逆戻りしたかのように寒かったです〜(苦笑)
まだ
3節目だけど首位争いの「鹿島戦」何とか勝利したいとマリサポも大勢鹿島スタジアムに来てました♪


               
 選手アップ・・・・小雨がパラつく寒い鹿島スタジアムでした〜ブルブル(苦笑)


               そろそろ
ロニー&坂田にゴール決めてほしいですね〜頼むよ!(願)

先発メンバー
(哲・勇蔵・ボンバー・裕介・ハユ・功治・マツ・小宮山・ロペス・大島・ロニー)でした。
サブメンバー
(秋元・アーリア・宏太・山ちゃん・乾・坂田・ジロー)でした。・・・・ロニー&坂田のゴールが見たい!(願)
前半・・かいし5分過ぎにロペスのパスから大島がシュートでしたゴール前を横切り惜しかったです〜残念!!
ちょっと
マリノスペースでゴールのチャンスあったのですが決めきれず・・・不安の決定力不足かなぁ〜と(苦笑)
すると30分過ぎにミスから相手
マルキにゴール決められ(0−1)に・・・やっぱりマルキに決められてしまった〜メチャ悔しい!
前半(0−1)相手リードでハーフタイムへ・・・・後半追いつけ!(願)
後半・・・開始早々からマリノスペースで大島のシュートでしたがゴールならず!セットプレーのチャンスも決められず・・(ため息)
期待のロニーも相変わらずタイミングが合わない感じでゴールの予感が無いのが寂しいね(苦笑)
マツ鹿島相手にしっかり守備的ボランチ頑張ってました〜小笠原にも仕事させてなかったと思うしね♪
20分過ぎに
小宮山の角度無い所からのシュートが決まり(1−1)同点に追い付き「やったね!」とサポも大喜びでした♪
これで勢いつき
功治のナイスミドルシュートがゴールかと思われましたがポストに当たって弾かれ「あ〜ぁ〜」頭抱えちゃいました〜(苦笑)絶好の逆転のチャンスだったのですが〜メチャメチャ惜しかった!(残念)
その後、
勇蔵のファウルでPK取られましたが小笠原がポストに当て外してホッ!と一安心で「これでマリノスにチャンスが!」と思ったのですが〜終了5分前くらいに相手に追加点を決められてしまい(1−2)に・・・・ガックリ! 
その後、
(ロニーー坂田)・(小宮山ージロー)交代で攻めるも追い付けず(1−2)で試合終了!・・・負けてしまった!(悔しい)

う〜ん
悔しい敗戦!・・力の差は無く勝てる要素はあったと思うけどやっぱりチャンスに決められないのが問題だよね!
選手挨拶も悔しそうでした・・・気持ち切り替え次節「FC東京戦」での勝利期待してます!頑張れ!F・マリノス!
鹿島まで応援来られたマリサポの皆さん寒い雨の中応援本当にお疲れさまでした〜風邪引かないようにね!


           
前半30分過ぎ相手にゴール決められ(0−1)に・・・やっぱりマルキにやられた〜(悔しい)


          
後半・・・・小宮山のナイスゴールで(1−1)同点に追いつき勢いつけたかったのですが・・・・


          
(1−2)負けてしまいました〜出来れば引き分け勝ち点1ほしかったね・・・悔しい!


        
選手挨拶・・・・悔しそうでしたね〜気持ち切り替え次の試合「FC東京戦」へ!頑張れ!F・マリノス!

●桑原隆監督

「1−2という結果だったが、選手たちは最後まで勝利を目指してやってくれた。今年のスローガンである闘志とひたむきさが出ていた。下を向くようなゲームではない。次につながるゲームができたと思う。鹿島はさすが昨年のJリーグ王者。勝負強さを感じた」
Q:坂田の投入が勝ち越されてからになったが?
「1−1の状況のうちに入れようと思ったが、準備している時に入れられてしまった」
Q:外国籍選手2人が点に絡んでいないが?
「ロニーも1点取ればコンスタントにいけるんじゃないかと思う。山瀬とロニー、ロペス、大島を含めてコンビはよくなっているし、悲観してはいない。とにかく早く点を取ってほしい」
●松田直樹選手
「鹿島との力の差は感じなかったし、やっていて楽しかった。最悪でも引き分けにしたかったが、この悔しさを次ぎに鹿島と当たるときにぶつけたい。きょうのような試合が続けばJリーグも盛り上がると思う。」
●小宮山尊信選手
「自分の仕事はほとんどゴールだけだった。互角以上にやれらが、最後に入れてくるあたりはさすが鹿島だと思った。鹿島は1人1人のスキルが高くて嫌なポジショニングを取ってくるチームだと思う」
●田中裕介選手
「後半、追いついていい流れになったが、そこで決め切れなかった。ラスト15分ぐらいからが勝負だと考えていた。鹿島との実力差は感じなかった。鹿島の攻撃パターンは確かに多彩で、ツートップの能力も高かったが、3人でうまくマークを受け渡しながら対応できたと思う。」


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