マリノス NEWS
 4月5日(土 第5節(A)「名古屋戦」(0−2)負け!   

早朝豊田スタジアムに到着・・朝は少し肌寒かったけど日中は気温上がって暖かかったと言うより暑かったくらい(苦笑)
今年から
ピクシー率いる好調名古屋油断大敵!・・・気持ち引き締めしっかり守備でゴール決め勝利してほしいです!


            久々
豊田スタジアムでの名古屋戦・・・・ピクシー率いる好調名古屋は要注意!


          
選手アップ・・・・・選手もサポもロニーのゴールを待ってます!・・頼むよロニー〜(願)

先発メンバー
(哲・勇蔵・ボンバー・裕介・ハユ・功治・マツ・小宮山・ロペス・大島・ロニー)でした。
サブメンバー
(秋元・小椋・宏太・山ちゃん・兵藤・ジロー・坂田)でした。
前半・・・どちらかと言えばマリノスペースだった気が〜ハユのシュートやロペスのシュートあったがゴールは奪えず!
内容的には悪くなかったのにゴール奪えないとやっぱり・・・ちょっとしたミスから相手にゴール決められ
(0−1)に・・(泣)
その後、
ロニーのパスからハユがゴール前で決定的シュートでしたが〜外してしまい「あ〜ぁ〜」ため息でした〜情けない!!
後半・・・開始早々にロニーがナイスシュートでしたが〜相手DFにクリアされてしまい(泣)
その後も
大島のシュートはポストに当たるし30分過ぎの功治決定的シュートもポストに当たってしまうなどチャンスあれど決定力無くゴール奪えず・・・運も無い?もう〜悔しいけど運が無いのも実力の内だと思うよ!
そして終了間際にカウンターから相手フリーからゴール決められ
(0−2)試合終了!・・・・完敗です(悔しい)

内容的に悪くないと思うけど〜やっぱり
最終的には決定力だと思う!・・・選手達ロニーにゴールを取らせようって気持ちのプレーは分かるけど〜パス回しはもういいよ!チャンスがあったら打て!ゴールへの執念を見せてほしいって感じです!
選手挨拶は完封負けで肩落としてました・・・連戦の疲れを取って次節「柏戦」気持ち切り替え頑張ってほしいです!(願)
久しぶりに逢った
友人のちびっ子に癒されなかったら最悪の名古屋戦だった〜帰宅後、風邪ぶりかえし寝込んじゃうし〜(泣)


           
前半・・・・・30分過ぎまで(0−0)だったんですけどね〜この後失点(0−1)に・・(悔)


              
後半・・・・終了間際にカウンターから失点(0−2)負けで試合終了!


               
完封負けにガックリ肩落としてサポに挨拶に向かう選手達・・・


            
運が無い?・・・しかし運も実力の内だと思うよ〜決定機は外さないでね!(願)

●桑原隆監督
「なかなか点が取れず、後半も名古屋さんの方が徹底した守備をしてきた中、そこをこじ開けられませんでした。それでもうちらしい崩し方はできたのですが、ゴールに結びつけられなかった。こういうところを修正して次に臨みたいと思います」
Q:ハーフタイムの具体的な指示は?
「後半はリードされていたいこともあるので、アグレッシブにいこうということを言いました。ペナルティエリアのところでくさびを受けるような展開を予想していたので、そこのところをもっと積極的に行こうと。前半はペナルティエリアのところで少しシュートまでを急ぎすぎていた。もう少し収まるようになればと思った」
Q:名古屋のサイド攻撃に引きずられて5バックになるような形に見えたが?
「5バックになると、アウトサイドになっていって相手もリスクを負う。3枚で両サイドがずれる形になればいいと思っていたが、後半はうまくできたと思う。5バックになる時間帯になるのは、ある程度仕方ない。そうなったときは我慢するしかない。けれど、後半は前半よりうまくいったと思う」
●田中隼麿選手
「悪くはないと思うけれど、結果が出ない。開幕前に名古屋と非公開の練習試合をしたが、そのときとあまり印象は変わっていない。ヨンセンや玉田といった前線の選手に対しては嫌な感じはあった。けれど、今日は勝たなくてはいけない試合だった。後半の立ち上がりのようなことが前半からできていれば違ったと思う。前半は慌てていたというか、厚みがなかった感じ。とにかく、勝てるところを勝たなきゃいけない。そういう内容でした」
●大島秀夫選手
「勝たなきゃいけない試合だった。後半は慌てたり急ぎすぎて、厚みのある攻撃ができていなかった。相手に止められたダイビングヘッドのシュートは、ボールの出どころがブラインドになって、当てるだけになってしまった。その前の左足シュートは狙い通りだったが、バーに阻まれてしまった」
●山瀬功治選手
「個人的には点を取るチャンスに外してしまったのが、すべてです。相手のサイドの選手を誰がどうマークするか、前半からハッキリしていなかった。チームとしてのボールキープもできなかった」
●榎本哲也選手
「あれだけのチャンスを決められなくて、ディフェンスが耐え切れなかったということ。内容が良くても負ける試合とは、こんなものかもしれない。0−0で折り返せれば何とかなったが、前半に点が取れないのが課題だ」



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