４月２９日（火・祝）　第９節（Ｈ）「千葉戦」（３−０）快勝☆・・ボンバー・小宮山・ハユ・ゴール♪

天気は快晴でしたが風が強かったです・・・相手のジェフは下位にいますが油断禁物！気を引き締めて頑張れ！ 試合前のトリコロールランサーズの演技の中で「マリサポ」は良かったですね〜ナイス☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　相手のジェフは下位にいますが油断禁物！気を引き締めて頑張れ！ 　　　　　　　　　　試合前トリコロールランサーズの演技の中で「マリサポ」は良かったですね〜ナイス☆ 先発メンバー（哲・勇蔵・ボンバー・裕介・ハユ・功治・マツ・小宮山・ロペス・大島・ロニー）でした。 サブメンバー（秋元・兵藤・アーリア・宏太・山ちゃん・ジロー・坂田）でした。 開始早々からマリノスペースでロニーシュートでしたがポスト上に外れて惜しかった〜（苦笑） その後もマツがシュート！そしてロニーシュートでしたがゴールならず・・・相変わらず決定力がな〜い・・・・ しかし２０分過ぎセットプレーのチャンスで功治のCKからボンバーが足で合わせてナイスゴール決め（１−０）先制☆ 前半終了間際には小宮山の鋭いミドルシュートが相手に当たってゴール（２−０）とリード広げハーフタイムへ！ 後半・・・開始早々ロペスのパスからハユがミドルシュート決めて（３−０）とリード広げサポも大喜び〜☆ リードしてる事もあり途中（マツーアーリア）交代しちゃってチョット寂しかったです・・・ただ交代前に監督がマツに話しかけてたので納得しての交代みたいで良かったです〜まぁ試せる時に試さないとね・・（苦笑） その後もマリノスペースは続き追加点のチャンスあるも決まらずチョット相手ペースになり危ない場面もありましたが無失点で試合終了！ホームで（３−０）完封勝利で良かったですね♪ 終了後・・・（３−０）完封勝利で観客席に挨拶に向かう選手達も笑顔で足取り軽かったですね〜♪（笑） 途中交代したマツも満面笑顔で「勝利のパフォーマンス」してました〜監督ともコミニュケーション取れてるみたいで良かった♪ 今日の「MOM」は完封勝利に貢献した哲ちゃんでした〜「MOM」おめでとう〜良かったね♪・・・次も頑張ってね！ 　　　　　　　　前半・・・開始早々ボンバーのゴールで先制し小宮山が追加点決め（２−０）でハーフタイムへ♪ 　　　　　　　　　　　後半・・・開始早々にハユがゴール決め（３−０）に〜♪・・・・そのまま（３−０）で試合終了！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３−０）完封勝利で選手達の足取りも軽いですね♪ 　　　　　　ホームでの「勝利のパフォーマンス」は盛り上がり最高♪・・・マツの途中交代はチョット寂しかった〜（苦笑） 　　　　　　　　　　　　今日の「MOM」は無失点に貢献した哲ちゃんでした〜MOMおめでとう♪ ●桑原隆監督 「今シーズン３度目の敗戦の後のゲームなので、非常に大事な試合だった。また、千葉が結果が出ていない状況なのでかえって難しい試合になるのではと考えていた。しかし、選手たちには勝利への欲、集中力があった。選手に感謝している。ホームとアウェイでの極端な結果については選手たちは意識しているわけではない。サポーターの後押しのおかげだと思うが、アウェイでも多くのサポーターの方が駆けつけてくれている。ただ、アウェイで負けた後にはサポーターの応援に恩返しをしなければという気持ちは強くなっている。ハーフタイムには、２点リードしている状況だったのでもっとシンプルに、できるだけドリブルではなくパスでボールを動かして行こうと指示をした。そして、できるだけ攻撃の時間を増やし、シュートで終わって流れを断ち切るようにと考えた。FKを多く与えた点については、つまらないファウルが多かったので、そのあたりは、もう一度修正していきたい。最終ラインは榎本を中心に、しっかりと跳ね返していた。やられたというイメージはない。 長谷川と兵藤に関しては、守備のバランスをとるようにという、こちらの指示を忠実にクリアしてくれたと思う」 ●榎本哲也選手 「大分戦で負けて、チームも自分も下降気味だった。しかし、ホームでは負けていないので、勝つことを信じて戦った。監督からはゼロで抑えてくれと言われた。それが僕の仕事だし、毎試合０点に抑えることが目標。点を入れられなければチームは負けないので(笑)。ホームで勝てるのはうれしい。もっと勝利できるよう頑張りたい」 ●小宮山尊信選手 「シュートはイメージができていたので、思い切ってシュートを打った。相手に当たったけど入ってよかったと思う」 ●田中隼磨選手 「ゴールになったシュートは練習でもよくやっていたので、逆サイドを目がけて蹴ろうと思っていた。最近、チームとしての右サイドが機能していなかったので、選手間で話し合っていた。左サイドはロペスや（山瀬）功治が寄っていくので、ある程度機能しているが、右サイドもオーバーラップなどのときに、もっと人数をかけることで、両サイドを機能させることが大事だ。今日のように積極的にやれば、右サイドも機能してくると思う」