マリノス NEWS
 5月17日(土 第13節(A)「京都戦」(0−1)負け!  

いや〜鴨池まで来ちゃいました(苦笑)・・・しかし何で京都戦鴨池で?遠いし京都でやってほしかったよ〜(苦笑)
さすが周りの
景色が南国でした〜本場のアイス「白くま」行く余裕がなくて残念〜コンビニのは食べたけどね・・(笑)
気温が上がって
28℃夏日・・・メチャメチャ暑くてもう汗だくトリコパラ日傘にしてたけど〜日焼けするわ最悪〜(苦笑)
相手サポよりマリサポの方が断然多かったし絶対負けたくない!暑さに負けず勝利目指して頑張れ!F・マリノス!


         もう〜
京都戦を何で鴨池!・・・しかしさすが南国だね〜メチャメチャ暑かった〜汗だく(苦笑)


          アウェー側にも周って来た
京都キャラクター「パーサくん&コトノちゃん」らしい(笑)


               
相手サポよりマリサポの方が断然多かったんだよね〜絶対負けたくない!!(願)

先発メンバー
(哲・勇蔵・ボンバー・裕介・ハユ・功治・マツ・小宮山・ロニー・大島)でした。
サブメンバー
(秋元・天野・アーリア・山ちゃん・河合・ジロー・坂田)でした。・・・・河合がベンチ入り復帰♪
試合開始から
流れが良くない・・・・気温が高くてサポも大変だけど〜選手はもっと大変かも知れないけど条件は相手も同じ
動きもパスも相手の方が良かったですね〜
マリノスはミス多くてなかなか繋がらない状況!チャンスも決め切れず(悲)
お互いゴール無く
(0−0)ハーフタイムへ!  後半何とか先制点決めてほしいですね(願)
後半・・・しかし相変わらずパス繋がらない悪状況にサポもイライラでした〜(苦笑)・・・そんな中、相手シュートをがナイスクリアしたものの何故かハユがキレイ?にオウンゴール決めちゃって〜(0−1)最悪!・・・・ありえな〜い(泣)
おまけに途中
(マツー河合)交代!・・・ガンバ戦で胸痛めてたので心配してたけど〜自分から交代申し出たみたいで(泣)
マツ交代した後ベンチでうずくまって何か叫んでたような?そのまま中へ入りベンチにも出てこなかったからメチャメチャ心配!
その後、
河合も頑張ってくれたけど結局ゴールはならず(0−1)で負けてしまいました(泣)

しかし今日の試合は
今期最低な内容でしたね〜全然動けてなかったしパスミス多くゴールへの執念が感じられなく最悪でした!さすがにサポも大ブーイング!「もっと前へ来いよ!」と怒り心頭でしたね〜選手もガックリ肩を落として挨拶へ・辛いね!
オウンゴールしちゃったハユは何だか泣いてるような後ろ姿でしたがが肩にそっと手をかけ気遣ってる感じでした。
マツの状態が心配!その後ベンチにも戻らず挨拶の時も出て来なかったし・・同じ箇所痛めてないといいけどね(心配)・・・しかしほんとアウェーで勝てないね鴨池まで来たのに選手もサポも辛い!・・・気持ち切り替えよう〜(苦笑)


         ずっと決め切れなかったのが仇に?・・
ハユがきれいにオウンゴール決めちゃった〜トホホホホ(最悪)


          今期
最悪な内容負け!・・・さすがにサポも大ブーイング・・・選手も下向いてゴール裏へ(悲)


    サポの大ブーイングに選手達もかなり前に来て
謝罪?・・・うつむくハユの背中に手をやってたでしたよ(辛いね)

●桑原隆監督
「運きの量でも、動き出しでも、セカンド(ボール)でも、京都の方が一歩一歩速かったという感じで、うちのリズムがなかなかでない、でても長続きしないような、そういう展開で、90分終わったなと感じますね。中断になるので、ナビスコもありますけど、もう一度スタート時の新鮮な白紙の状態で、メンタルも含め、戦術ももう一回鍛えなおして厳しくやっていかないと思います」
Q:松田選手の交代については?
「マツ(松田)について、は先週ですか、打撲して、パットを入れてプレーしている状態でした。もう、痛みが我慢できない状態になりまして、本人から交代要求がでたということで、代えました」
Q:交代で入った河合選手は久々のプレーですが。
「そうですね、彼もキャンプからずっと怪我で非常に苦労してここまでやってきたのでね、あれだけの時間ですからなかなか評価はできませんが、キャプテンがまた戻ってきたということで、もう一度チームを建て直すのにちょうどいいかなかと。今度またカップ戦があるので、代表も3人いなくなるのでね、河合あたりがカップ戦は中心になってやってもらえたらと思います。今日は本当に短い時間ですけど、河合のためには良かったなと思います」
Q:リズムが出なかった、リズムが続かなかった理由は?
「今年はトレーニングからポゼッションをずっとやっている訳ですけど、動き出しが遅かったりポジションについては動かないことにはボールも動きませんから、そのあたり、今日は体が重かったのかどうか分かりませんけど、動きの量、質とも京都の方が上だったと思います」
●中澤佑二選手
「チャンスらしいチャンスがなかった感じです。向こうはハードワークしている中で、僕らに足りない点が向こうにあった。ここのところスッキリしない試合が多くて、ネガティブになりがちだけど、中断期間にも入るし、もう一度やり直せる様にしたい」
●河合竜二選手
「交代で入るときは、監督に“もっと球際を厳しく行くように”言われました。入る前は、パスしては動きが止まったり、一本のパスで狙っているという感じがしました。勝ち切れない原因は、連動性。もっと動けば、崩せる場面はいっぱいあったと思う」

●榎本哲也選手
「今日は暑いし、厳しい戦いになることは分かっていた。勝ち切れないが、せめて引き分けにしたかった。チームとして、悩まなければいけない問題だ。ウチは後ろでボールを回すだけだったので、相手も簡単だったと思う。前にボールを当てられなくて、ビビっているところがあった。リスクを恐れて、弱気になっていた。パスミスで、相手にボールをさらわれるシーンも多かった」
●松田直樹選手
「ミスは誰にでも起こることだが、取られてはいけない取られ方だった。今日は、相手にポゼッションで負けていた。ウチもシュートシーンなどであわててしまった。もっと、若手も中堅も貪欲にならなければいけない。最近は、試合に勝つことより、試合に出ることのほうが目標になっているような感じがする。“オレがやるんだ!”という意気込みを見せる選手が出てこないと、チームは強くならない」


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