7月13日(日) 第16節(H)「新潟戦」(0−1)負け! |
今年は三ツ沢での試合が多いなぁ〜ピッチが近くていいけど負けたら選手見るのが近すぎて辛いから勝ってほしいよね(願) とうとう暫定順位ながら入れ替え戦ラインの16位に・・・・何としても今日勝利して抜け出したいですね〜頼むよ! 先発メンバー(秋元・ハユ・ボンバー・裕介・小宮山・功治・兵藤・マツ・ロペス・大島・ロニー)でした。 サブメンバー(哲・小椋・アーリア・宏太・山ちゃん・ジロー・坂田)でした。・・・久々マツはボランチを!頑張れ! チャンスはたくさんあったのに・・・相手に先制点決められそのまま逃げ切られてしまい(0−1)で負けてしまいました。 あんなに怒涛の攻めをしながら得点出来ないなんて最悪です!決定力不足としか言いようがない(情けない) ※後日、桑原監督解任となり木村浩吉統括本部長は監督に就任! ●桑原隆監督 「ゲーム前に言っていたのは、サポーターに勝利をプレゼントしよう、ウチのサッカーをやり切ろうということ。ゴールという最終目標を達成することはできなかったが、選手は最後までトライしてくれた。『闘志・ひたむき』を90分出し切ってくれた。ポストに何度も嫌われたシーンは、この4試合を象徴しているだろう。だが選手は本当によくやってくれた。あとちょっと。でも、この、あとちょっとが難しい。選手たちには、このサッカーを引き続きやってほしい。勝利の難しさというのは、こういうものだ。しかし、この難しさは私の今までのサッカー人生で、何回も経験している。驚くことではない。16位という成績だが、まだ半分も終わっていない。今のサッカーを続けていけば、まだまだ上位にいける可能性が十分ある。全然心配することはない。現状のような悪い時期は、そう長くは続かないはずだ。リーグは混戦なので、今の時点での順位を問題にするよりも、このサッカーを続けて、次の試合の勝利につなげることが大事だ」 ●秋元陽太選手 「先発は今日のミーティングのときに言われました。チームが連敗中という厳しい状況でも、与えられたチャンスを活かさないといけないと思った。負けても得るものはあるはずだし、課題も見つかった。でも、勝ちたかったです」 ●小宮山尊信選手 「FWからの要望があったので、早めにアーリークロスを上げるようにした。今日は1点取れなかったのがすべて。気持ちが入ったプレーはできていた。3回もポストやバーに当たったし、3対0や4対0になってもおかしくない内容だった。次の試合がすぐあるので、気持ちを切り替えてやるしかない」 ●水沼宏太選手 「最後はパワープレーを意識して、裏に出て受けることを考えていました。ポストに当たるという不運もあったが、決めるべきところで決めていれば負ける試合ではなかったと思う。ホームだし、三ツ沢だったので勝ちたかった。苦しくても自分たちのやりたいサッカーを貫きたかった。、自分の持っている力でチームに変えられればいいが、それにはまだ程遠いので、満足できる結果を残せるよう頑張りたいと思います」 |