マリノス NEWS
 9月27日(土) 第27節(H)「大分戦」(1−0)勝利☆・・・健太ゴール♪  

秋晴れの日産スタ
・・・・首位大分相手に厳しいと思うけど何とか勝利して勝ち点3ゲット!(願)





ケガしてた
マツが脅威の復活☆・・・先発じゃないけどベンチに居るだけでいいよ〜熱い気持ちで選手をサポート!
先発メンバー
(哲・勇蔵・ボンバー・小椋・ハユ・河合・兵藤・小宮山・健太・坂田・大島)でした。
サブメンバー
(飯倉・マツ・アーリア・宏太・山ちゃん・学・ジロー)でした。
首位
大分相手に厳しい戦いになると思ってましたが何としても勝利(勝ち点3)がほしかったから勝ってメチャ嬉しかった♪
健太のFK直接ゴールは素晴らしかったですね☆・・勇蔵のフェイントも効いてたかもね♪
しか〜し決定機かなり外してましたね〜もう2・3点取れそうだった気がするけど〜相変わらず決定力不足・・(苦笑)
取り合えず
「勝利のパフォーマンス」&お立ち台インタビューは盛り上がって最高だったね〜「今日のMOM健太おめでとう☆」
相手に苦しめられましたが最後まで1点を守り抜いてくれてほんと良かった〜ホッとしたけど、まだまだ厳しい状況!
残り試合を何とか連勝して残留争いの仲間から早く抜け出してほしいです(願)

















●木村浩吉監督
「前半の立ち上がりから、前からプレスをかけて主導権をとろうというプランだった。
前半2回ぐらい、マークがずれたりボールウォッチャーになったりして危険なシーンがあった。ハーフタイムで、そこを修正した。
 また狩野のセットプレー一本で勝ったゲームになったが、後半は修正点が巧く機能して、最後は交代で若い選手を使った。たぶんウチが先制したら、相手はロングフィードで来ると予想していた。そこで相手のスリーバックに蹴らせないようにと話していた。大島と坂田が後半の途中までは、それができていたが運動量が落ちてきたので替えた。
 前半のピンチに失点しなかったのが良かった。そして、後半のロスタイムに入る5分前ぐらいに相手選手といざこざが起きた場面があったが、そこで選手がエキサイトせず冷静だったことも勝利の要因だろう。
 後半は、流れの中で得点を決めたかったが、ゴールはリスタートからの1点。でも3回ぐらいチャンスがあったので、それを決めていればもっと楽な試合だった」
●狩野健太選手
「(ゴールを決めたFKは)コースを衝けば入ると思ったし、ゴールに近い場所だったので、蹴らせてもらいました。これでやっとチームの力になれたと思う。セットプレーで点が取れればチームも楽だが、流れのなかでも点にからみたい。ああいう(坂田選手のクロスに飛び込んだ)場面で決めなければいけないですね。今日は気合も入っていたし、チーム一丸となって戦えました。まだまだ自分はアピールしなければいけない立場なので、頑張ります」
●栗原勇蔵選手
「大分の前線の選手は、あまり運動量もなかった。相手のペースに飲み込まれないよう、前半で失点しなかったことが良かった。金崎選手、鈴木慎吾選手の飛び出しもあるので、ウェズレイ選手と森島選手に厳しくいこうと思った。あまり動き回るFWではないので、的も絞りやすかった。(ゴールを決めたFKの場面では)5月のナビスコカップで自分が決めたときのキーパー(下川選手)だったので、相手も警戒してくると思った。事実、何度も目が合っていたから。自分は蹴る気マンマンだったが、(狩野)健太も自信がありそうだった。自分は健太に譲ることにして、視線でGKにフェイントをかけた」
●榎本哲也選手
「勝てたことは良かったが、もうちょっと点を取って勝ちたかった。内容的にはウチのペースだったが、結果については物足りない。流れもいいので、連勝を次こそ狙いたい。そのための修正点としては、2点目を取れること。ディフェンス陣も今日のように、安定した守備をすること。勝点を重ねていくしかないので、頑張ります」


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