| １１月８日（土） ３１節「京都戦」（１−３）負け！・・・河合ゴールも・・・ |
小雨が降り気温低くくて肌寒かったですね〜でもそんな事言ってられない！・・・ホームで勝利を！ 今日の試合は何としても絶対勝利して早く残留争いの混戦から抜け出したい！・・・頼むよ！マリノス！（願）  今日勝利して残留争いの渦中から抜け出したい！（願）  小雨降る中頑張って応援してくれるマーメイズ♪  頼むよ！勝ち点３ゲット！  メインスタンド中央でバンド演奏が♪ 先発メンバー（哲・勇蔵・ボンバー・小椋・小宮山・河合・マツ・裕介・健太・坂田・兵藤）でした。 サブメンバー（飯倉・クナン・田代・ハユ・学・ジロー・大島）でした・・・・何で大島を先発で使わないのかな？ 開始早々の河合のゴールでイケるかと思ったけど〜（１−３）逆転負けでガックリ！（泣） 最低でも引き分けで勝ち点１を積み重ねてほしかったよ〜・・・しかし相変わらずの決定力不足は何とかならない？ 後半もマリノスがペース握りチャンスあるもペナルティエリア内でもパス回してシュートしないし「シュート打て！」って絶叫してた！ おまけにボンバー怪我して途中離脱しちゃうし！・・・ケガの状態心配ですが軽い事を祈りたい（願） ボンバーの後引き継いで久々ＣＢやってたマツは良く頑張ってたと思うけど・・・ボンバーいなくなってからの逆転敗戦は辛いだろうなぁって思う・・・やっぱり前線でゴール決め切れないないとこうなっちゃう悪いパターン！ 下位チームが踏ん張って勝利してるのにマリノス足踏みしちゃって・・・いつまでも残留争いの混戦から抜け出せず！（悲） 浩吉監督が「残留争いなんて〜全然思ってない」とかってお気楽な事言ってるから選手達も危機感薄くて、いつまでたっても残留争いから抜け出せないんだよ！（怒）もっと早くから危機感持って選手指導してたら早く抜け出せた気がする！ クナンなんてＤＦの選手でしょ！ＦＷやった事あるかも知れないけどゴール前での競り合いもキープも上手くないし全然機能してないじゃん！練習見ててもクナンより大島の方がポストプレー絶対上手いと思うしケガでもなさそうなのに何で大島使わないのか意味が分からない！クナン＆学は合わないと思う！若手育成も大事だけど・・・残留争い抜けてから若手試してほしい！ 選手挨拶に来た時一部サポから罵声やブーイングが飛んでましたが主力サポ達周辺はシーン！と静まり返ってただけ・・・今まで勝っても負けても引き分けても歌って応援してたけど〜さすがに今回は歌わなかったね！ まぁ考え方は人それぞれだと思うけど歌って応援するだけが応援じゃないと思うんだよね〜ダメな時はダメってブーイングや罵声する事も選手を発奮させる為の応援の一つだと私は思ってる！（但し個人を罵声するのは良くないと思うけどね） 残り３試合・・・特に下位直接対決の千葉＆東京Ｖは絶対！絶対！落とせない！肝に銘じて頑張ってほしい！（願） 追伸・・・来期の監督に浩吉監督は絶対！絶対！絶対！反対！です！  開始早々・・・・・河合のゴールで今日は行ける！と思ったんだけどね〜・・・・  前半・・・・・リスタートから失点（１−１）で折り返すが・・・・・  ハーフタイム・・・・ドナルドがバズーカでＴシャツプレゼント！  （１−３）逆転負けに一部サポからブーイング＆罵声が・・・・ボンバーの離脱は言い訳にならない！危機感持って！ ●木村浩吉監督 「結果の１−３はしょうがない。内容的には、ここ数試合と変わっていないが、決め手というか、チャンスがあるにもかかわらず攻撃に手をかけすぎて決め切れず逆にカウンターを食らってしまった。ずっとコンディションのいい選手を使っている。その理由から右サイドは小宮山を起用した。中澤は臀部を打撲して力が入らず蹴れない状態だったので松田をセンターに下げた。その部分の混乱はなかった。 後半も立ち上がりから、ウチがボールを支配する時間帯が長く続いたが決め切れなかった。内容で勝ってもしょうがない。リーグ戦残り３試合また来週は天皇杯も控えているので１週間、気持を切り替えて臨みたい。中澤の交代後のポジション移動については田代に経験を積ませることも考えたが次の天皇杯のことを頭に入れて松田を下げる選択をした。ディフェンスラインの統率という面では問題なかったと思う」 ●栗原勇蔵選手 「ボンバー（中澤）が（交代して）いないからと言われたくなかったので、頑張りたかった。前半も後半も相手にそれほどシュートは打たれていないが、ウチのミスでやられてしまった。もったいないけど、切り替えていくしかない。（河合選手のゴールにつながった）ＦＫは完全なダフリ。狙ってできるものじゃない。何万回にいっぺんの確率。本気で蹴ったら地面に穴が開いていた（笑）」 ●田中裕介選手 「失点はすべて防げた。２点目はいいボールを入れられたけど、もったいない。同点にされた１点目が、流れを悪くした。ファウルしたこともいけないし、その後すぐに立たなかったのもいけない。皆がボールウォッチャーになって、柳沢選手の飛び出しを許してしまった。後半、相手も修正してきて自分たちは思い切りの良さが失われた。つなぐことはつなぐけど、どこかで前を向かないといけなかった。落としちゃいけない試合だが、もう終わったこと。なるべく早く切り替えなきゃいけない。そのいい機会として来週の天皇杯がある。ユージさんも次は出られるかわからないので出られる選手でやっていくしかない。一人ひとりが自覚をもたなければいけない。この敗戦がいい薬になるように危機感をもって」 ●小椋祥平選手 「（失点は）ファウルを取られて、みんなの足が止まってしまったためやられた。ボールを見ないで、相手に背中を向けてしまった。自分がしっかりマークにつくべきだった。（中澤）佑二さんが退いても、セットプレーのマークの確認はできていたが、もっと皆で声を出してやらなければいけない」 |
