12月6日(土) 第34節(A)「浦和戦」(6−1)大勝☆・・・兵藤・小宮山2・河合2・大島ゴール♪ |
朝7時の列整理の時は寒かったけど日差しが出て来てホッ♪・・・でも気温はあまり上がらなくてチョット肌寒かったです。 リーグ戦最終節・・・何とか勝利していい形で天皇杯に繋げたいですね(願) 最終節「浦和戦」・・・・天皇杯に向けて勝利で終了したいですね(願) 選手アップ・・・・来季に繋がるいい試合を期待してます! 先発メンバー(哲・勇蔵・マツ・ボンバー・ハユ・河合・アーリア・小宮山・学・坂田・兵藤)でした。 サブメンバー(飯倉・クナン・裕介・小椋・宏太・ジロー・大島)でした。・・・大島のゴールが見たい!(願) 何と何と〜終わってみれば(6−1)大差で勝利しちゃいました〜あの大観衆の中での大勝は笑いが止まらない?(笑) 前半・・・兵藤のPKゲットで自ら決めて(1−0)♪・・・そして後半開始早々の河合のミドルシュートが効いたね〜(2−0)♪ その後、一点返されるも小宮山2ゴール♪そして河合2得点目とマリゴール裏は大はしゃぎでした〜(笑) そして皆の願い「大島コール」が鳴り響く中ほんとうにゴールしちゃってメチャメチャ嬉しかったですね〜大島も大喜びでした♪ 今日の影の主役は3アシストのジローでしたね〜素晴らしかった♪・・・ありがとう〜ジローさん♪ リーグ最終戦をいい形で終了出来て本当に良かったです!・・・チョット間が空いちゃうけどこの勢いを天皇杯でもね!(願) 前半・・・・兵藤が倒されPK決め(1−0)先制でハーフタイムへ 後半・・・・開始早々河合のゴールで(2−0)その後1点返されるもすぐに小宮山ゴールで(3−1)に♪ その後もマリノス怒涛の攻め・・・・・小宮山2点目決め(4−1)とリードを広げ♪ 河合も2得点目を決め(5−1)に〜古巣にメチャ強いキャップテン河合でした♪(笑) そして〜待ちに待ってた大島がゴール決め(6−1)に♪・・・皆の願い「大島コール」が効いたね♪ 選手もサポも大喜び〜チームメイトからの祝福に大島もメチャ嬉しそうでした☆ 何と〜思っても見なかった(6−1)大勝で試合終了☆・・・・・・喜び爆発でしたね♪(笑) 終了後・・・・相手選手と握手交わしてましたが浦和を去る岡野選手と言葉交わしてたマツ♪ ベンチにいた飯倉が一番先に走り寄りキャップテン河合に祝福〜♪ ベンチにいた選手&スタッフ全員出て来て祝福でした♪ サポ席に向かう選手達〜マツバンザイして嬉しそうに来てました♪ リーグ戦最終節・・・・最高の勝利に「勝利のパフォーマンス」も笑顔爆発だったね♪ 大島は胸のエンブレムにキス♪・・・・・仲良しの小椋はマツにくっつき喜びを♪(笑) 「大島コール」に答える大島♪・・・・天皇杯は大島と共に元旦国立を最高の場所にしようね!(願) ※余談ですが・・・・浦和のセレモニーの様子を! 浦和社長の挨拶・・・・挨拶はサポからの凄いブーイングでかき消されてた・・断幕も厳しい内容が! 選手達には優しかったサポでした♪・・・・岡野&内舘へのマスゲームは素晴らしかった♪ ●木村浩吉監督 「終わってみれば6−1の大勝だが、楽勝というわけではない印象だ。リーグ戦残り3試合前に、トーナメントのつもりで戦おうと話していた。2試合順調に勝てて、やろうとしていることが徐々にできてきていた。今日はアウェイではあるが、集大成としていいゲームをして次につなげようと言っていた。前節のメンバーから4人代えて坂田、齋藤学、長谷川、小宮山を起用した。齋藤、そして長谷川には、こういう大観衆の中で経験を積ませてあげたいと思った。前半は、攻撃に入ったときに仕掛けないと相手は怖くないよと選手たちに指示していた。そのアドバイスがいい形で、兵藤の先制に結びついた。ハーフタイムには、後半相手は足が止まってくるはず、もう1点取ったら勝てると話した。また中盤の選手に、ミドルシュートが少ないからもっと打っていくようにと指示もしていた。後半の頭に河合がミドルを決めてくれた。あのゴールが勝因の一つだと思う。その後は、モチベーションの違いというか、ウチの選手が非常にモチベーション高く戦ってくれたのでああいう展開になったのだろう。あまり点が取れていなかったが、形はできていたので、いつかこういうゴールラッシュはできるのではないかと考えていた。ここ3試合で11点と、形だけでなく点が取れるようになってきた。本当は来週ぐらいにやりたい気持ちだが、2週間後の天皇杯に向けて、この勢いをぜひつなげていきたい」 ●河合竜二選手 「レッズ戦は自分でも燃えるものがあるので気合が入っていました。1点目はアーリアがサイドを崩していたので、こぼれてくるかなとは思っていた。ここまでいいところに来るとは思っていなかったけど、思い切り振り抜くだけでした。2点目は、ジローさんからここしかないというところに来たのでワンタッチで抜けられた。宏太もいたけどスルーしてくれたので、もう行ってやろうという感じでした。今年は非常にサポーターにも心配をかけた年だった。選手も悔しい思いをしているので、来年こそは優勝を目指していきたい」 ●小宮山尊信選手 「今日の試合は最高の相手と、最後までモチベーションを高く戦えたことが良かったと思う。今シーズンは苦しい一年だったが、サポーターに支えられ、チームメートとも話し合って何とか乗り越えることができました。天皇杯は優勝できるよう、頑張りたい」 ●大島秀夫選手 「僕が入る直前に3点目が入って、いい流れだったので、何としてもその流れに乗りたかった。監督には、いつものようにキープして点に絡めと言われました。ゴールシーンは、その前からジロー(清水)さんがオレの動きを見てくれていたので、ゴール前で待っていました。さわるだけのやさしいボールを出してくれました。うれしかったです。皆からもそういう気持ちが伝わってきて、やっていて幸せでした。サポーターの応援にもゴールで返したかったので、それができてうれしかった。いまチームも調子がいいので、僕も天皇杯でも最後まで行けるように全力でやっていきたい」 |