3月14日(土) 第2節(A)「清水戦」(0−0)引き分け!・・・・マツ誕生日おめでとう☆ |
いや〜朝の雨は半端じゃなかったけど試合前に上がって本当に良かった♪ 試合前のイベントで恒例「パルちゃんショー」やってましたが〜パルちゃんの動きがヤバイ!・・・噂は本当だった! 無理みたいだけど〜昔通りのパルちゃんじゃないと全然つまんない!・・・元気なパルちゃん戻って来てほしいよ(願) もう一つのイベント音楽ネタ芸人「こまつ」上手いけど〜スタジアムでやるイベントじゃないと思った・・・盛り上がり半減で残念! 先発メンバー(哲・勇蔵・マツ・ボンバー・ジロー・小椋・兵藤・コミ・功治・健太・千真)でした。 サブメンバー(秋元・クナン・裕介・宏太・マイク・学・坂田)でした。 試合は前半マリノスペースで功治のナイスシュートなど内容悪くなかったけど決定力不足でゴール決まらず・・・後半、好調千真・功治・健太を交代させた意味が分らなかった!・・・中盤から前にボールが行かなくてチャンス無くなり相手に押し込まれて危ない場面が多かったけど何とか失点しなくて良かった(冷や汗) 結局(0−0)引き分け!・・・後半の選手交代がほんと良く分らなかった! 負けなくて良かったけど〜監督采配が不安! マツの誕生日を勝利で飾れなくてほんと悔しかった〜・・・・勝利してハッピーバースデー歌いたかったなぁ〜(苦笑) 音楽ネタ芸人「こまつ」上手いけど〜スタジアムでやるイベントじゃない気が・・・ 今日はマツの誕生日・・・勝利でお祝いしたいね!(願)・・・・「マツ32歳Happy barthday☆」 選手アップ・・・・・午前中の大雨も上がり晴天に〜良かった♪ (0−0)引き分け!・・・・なかなか勝利出来ないね〜私的に後半の功治&健太の交代は? 勝利してマツのハッピーバースデー歌いたかったなぁ〜残念!(悔しい) ●木村浩吉監督 「ホームでの開幕戦の出来がよくなかったので、このアウェイ戦に向けて、まず自分たちのサッカーを取り戻そうと1週間トレーニングを積んできました。いつも言っているように、コンディションのいい選手を使うということで、結果的に前節から二人メンバーを代えた。雨が上がりピッチコンディションは問題なくよかったが、風が非常に強かった。前半のようなゲームが後半も出来れば、点は取れると思っていたが、後半は風の影響と、トップの3人が起点になれなかったために、こういう結果になってしまった。ただ守備面は、みんな意思統一ができて、最後の局面も身体を張って守ってくれた。前半のようなサッカーが後半も出来ればと思う」 Q.前節から入れ替わった、スタメン2人の起用の狙いは? 左サイドの小宮山は、昨シーズンのウチの得点トップ。開幕戦はそのイメージにほど遠かった。交代で使うタイプではないので開幕戦はベンチに入れていなかった。まだまだ、昨年のいいときとは違うのだが、開幕時よりは良くなってきていた。田中とどちらを使っても遜色はないのだが、より攻撃的にいきたかった点もあり、きょうは小宮山を使った。 山瀬功は、トレーニングからいい意味での危機感を持って、前向きにやってくれていた。ただ気持ちとプレー噛み合わず、空回りしている部分があったので、開幕はサブだった。きょうは自分たちのサッカーを取り戻すということで、前向きな姿勢がある山瀬功を起用した。後半、山瀬功の運動量が落ちてボールが収まらなくなってきたので代えたが、持ち味は出してくれたと思う。 Q.エスパルスの守備を崩すために、どういう戦術をとったのか? エスパルスの守備というよりも、昨シーズンからのサイド攻撃をやり続けられれば、どこが相手でもたぶん崩せると考えていたので、まず自分たちのサッカーを取り戻すことだと思っていた。きょう、具体的に指示していたのは、エスパルスは4−4−2のゾーンで守ってくるので、その間でボールを受けること。そしてフラットになってきたら裏を狙っていくこと。また引いてきたらミドルを積極的に打つようにとも話していた。試合終了後、選手に聞いたら、思った以上に風が強かったと言っていた。」 ●栗原勇蔵選手 「後半はかなり太陽がまぶしくて、風も強かったので怖かった。守備については修正できたし、よかったと思う。この試合で一歩前進することができたので、次は勝ちたい」 ●中澤佑二選手 「エスパルスはディフェンス4人と中盤の4人でしっかりブロックをつくってくるチーム。ウチがバタバタ攻め込んでも、相手のワナにはまってしまうので、そうさせないためには、相手がボールを取ろうとしているエリアから出さなければならなかった。若い兵藤や健太には間々のスペースでボールを受ければ相手は嫌がるからと伝えた。前半はうまくつなげることができたが、シュートの精度が悪かったのと、相手GKが良かったので点が取れなかった」 ●ハーフナー マイク 選手 「交代出場して流れを変えたかった。監督からは点を取って来いと言われていた。今後はもっと点に絡むプレーをして頑張りたい」 ●清水範久選手 「前節はボコボコにやられたので、そこの修正は、今日はできていたと思う。行くときと行かないときのメリハリとか、自分たちから主導権を握ってやろうとか、とにかく迷いなくサッカーをやろうと言っていたので、そういう意味では前節からみれば、全然改善されていたとは思う」 Q:自分たちのサッカーは、ある程度取り戻せたと? 「個人的にはそう思います」 Q:あと勝ちきるためには何が? 「個人個人がもうちょっと、攻撃でゴール近くに入ったときに、やっぱりどこかで無理をしたりとか、1人1人が局面を打開できたりとか、誰かが無理をするようなプレーがもうちょっとあればいいかなと思った」 |