マリノス NEWS
 4月4日(土) 第4節(A)「新潟戦」(1−2)負け!・・・勇蔵ゴールも・・・・ 

さすがに
新潟の朝は寒かった(苦笑)開門前までは雨降ってなかったけど試合中は雨に・・・新潟戦っていつも雨のような気が・・
首位新潟に勝利して浮上のきっかけにしたいです!・・・選手もサポも勝利を信じて戦おう!!


                 
 首位「新潟」に勝利し浮上のきっかけを作りたいです(願)


                    
新潟戦っていつも雨の気がする(苦笑)・・・頑張れ!勝利目指して!

先発メンバー
(哲・勇蔵・マツ・ボンバー・ジョン・オグ・兵藤・裕介・健太・千真・坂田)でした。
サブメンバー
(秋元・天野・クナン・コミ・宏太・功治・学)でした。・・・功治を先発レギュラーで使ってほしい(願)
(1−2)負け!またしても勝てなかった!・・・う〜ん!勝ちに行こうと前がかりになってたけどロスタイムの失点は痛かった〜(悔)
「内容は悪くなかった」と言いたいけど・・・やっぱり
負けたと言う事はダメなんだよね〜内容悪くても結果出せる事もあるからさ!
このまま悪い流れをズルズル引きずらないことを祈りつつ
選手を信じて応援するしかないです!  頑張れ!マリノス!


        (1−1)引き分けかと思われたロスタイムに失点し(1−2)負け!・・・・あ〜ぁ〜言葉が出ない(悔)

●木村浩吉監督

「まだ今シーズン勝ちがない状況のなか、この試合、どうしても勝ちにいこうという意気込みで臨んだ。雨でスリッピーなピッチだったが、前半の立ち上がり、いい入り方ができた。サイドから、何度もチャンスがつくれていた。だが、なかなか点が入らない中で失点をしてしまった。
ハーフタイム、こういうゲームを引っくり返さないと波に乗れないという話をした。追いついたところまでは予定どおりで、あとは逆転をするだけだと思っていたのだが、最後、ロスタイムで決められてしまった。引き分け狙いではなく2点目を奪うべく選手たちは前向きに戦ってくれた。ただ、ちょっとしたところで入れ替わってピンチを招いてしまった。決勝点のシーンは、ウチのパスミスからだったと思う。なかなか勝てないが、やっているサッカー自体は悪くない。ひとつ勝てれば、それが好転するきっかけになると思う」
Q.3トップの布陣で来る相手に対して、対策を含め、ゲームプランはどうだったのか。
A.相手の3トップは十分に分かっていたが、ウチは、相手に合わせたり相手の良さを消すというよりも、まず自分たちのサッカーを貫こうと考えていた。3トップに対しては、ペドロ・ジュニオールがドリブルで中に入ってきた場合は栗原がつくことではっきりしていた。矢野に対しては田中か中澤のどちらが行くのかをはっきりさせるようにという指示をしていた。
●栗原勇蔵選手
「ちょっとしたところに甘さがあるから、こういう展開になってしまう。チームというか、個人個人の問題。戦術とかは関係がない。みんなで直していかないと、厳しい戦いには勝てない。若いやつらが多いから、いいときはいいけど、悪いとどんどん悪くなってしまう。次に向けて頑張ります」
●兵藤慎剛選手
「いちばんやられてはいけない展開でした。後半の早い段階で追いついたものの、そこで畳み掛けられないのが逆転できない要因。いい時間帯にしっかり点を取らないと、勝つのは厳しい。ほんのちょっとの差なんですけど、そこがいちばん大事なところだと思います。集中力の差で勝てないのは厳しいけれど、全員で戦うしかないです。負けて下を向いてばかりだと、結局何も変わらないですから。次に向けて、しっかり準備していきたいです」
●小椋祥平手
「最後の失点に関しては、マイボールをパスミスで奪われて、そこで一回切れてしまった部分があった。センタリングを上げるところまで追いかけたが、間に合わなかった。それ以外では、今日はやられたという感じはしなかった。でも、一つのミスが失点につながったので、最後まで集中を切らさないでやらなければならなかった。それでも、今日はよく戦えていたし、やっているサッカーは間違いじゃない。今日やれたことを続けていけばいいと思う。こういう試合をモノにしないと、上位には行けない。若い選手が多いので、苦い経験を生かせたらいい」


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