マリノス NEWS
 5月5日(火・ 第10節(A)「京都戦」(0−2)負け! 


       いや〜連休真っ只中
での京都移動はキツイ!(苦笑)・・・絶対勝利して帰りたい!頼むよ!Fマリノス!

先発メンバー
(飯倉・クナン・ボンバー・オグ・ジョン・兵藤・健太・コミ・坂田・千真・功治)でした。
サブメンバー
(哲・天野・金井・裕介・アーリア・宏太・学)でした。・・・・ケガで離脱のマツがいなくてチョット残念!
(0−2)負け!・・う〜ん!今日はクナンがあまり良くなかった気がしたジョンとの連携も微妙だったような?何だかボンバーが両サイドをカバーする事が多くて大変だったよね・・・マツが真ん中やってる方がクナンが安定するのかな?(苦笑)
後半、
坂田のシュートがポストに当たるなど惜しかったけど〜やっぱりチャンスに決めないとこうなるよね(悔しい)
負けてるんだから終盤もっと
ゴールへの意欲と執念を見せてほしかったです・・・こんな時にマツいてほしかったよ〜(残念)
お兄ちゃんとの
兄弟対決楽しみだったけど千真ゴール無くて負けちゃったしチョット悔しかったね!・・次ホームリベンジだね!

※連休真っ只中、覚悟してたものの行きも帰りもj渋滞にハマってキツかったです〜オマケに負けちゃうしね(最悪)
応援お疲れさまでした〜
次節「大分戦」は残念ながら都合で行けません・・・行かれるサポの皆さん応援よろしくお願いします。


      
   (0−2)負け!・・・・終盤もっとゴールへの意欲&執念見せてほしかったです〜(悔)


         なかなか
アウェーで勝てないのが辛いね〜次節またアウェー(大分)だけど気持ち切り替え頑張れ!

 
         試合は負けちゃってガックリでしたが
チビサポちゃんに癒されました〜もう完璧マリサポです♪

●木村浩吉監督

「ゴールデンウイークを挟んでの5連戦の4試合目。ここ2試合連勝しているので、アウェイだし厳しい試合になるだろうがぜひ3連勝をという気持ちで臨んだ。前節、松田が腰痛で途中交代し、スリーバックは、そのときの3人を代えなかった。右サイドに使った丁東浩はトレーニングで非常にアグレッシブだったので、良いときに使おうと考えた。後半はピッチが濡れたが、前半からピッチはあまり良くなかった。前半は、ミスが多くて自滅。ミスからピンチの繰り返しで、自分たちのリズムができないまま終わった。ハーフタイムで、そのあたりを修正した。ミスを恐れては何もできないし、ボールを受ける方の選手が引き出せ、と指示をした。中盤でボールを簡単に奪われると向こうはカウンターを狙ってきているのだから、またピンチになると話した。後半、良い時間帯に返せれば逆転できるはずだ、とも言った。後半の立ち上がり15分、20分ぐらいまで、相手も引いてきたし、なかなかこじ開けられなかった。この時間帯に追いついていたら逆転できたと思う。ああいう展開で追いつけなければ、カウンターでピンチを食らうものだ。小椋が4枚目で次の試合出れないので、田中を入れて後半システムを変えた。狩野は右サイドに張り付かず、空けてもいいからと指示していた。空いている右サイドは皆で使うように指示した。残り15分、10分でバーに当たったり、坂田のシュートがあり。ああいうのが入らないと、こういう試合になってしまう。すぐに中3日でアウェイの大分戦がある。ぜひ勝ってGW3勝目をあげて勝ち越したい」
質問:連勝していて、試合の入り方が消極的ではなかったのか。
「入り方としては悪くなかったのだが、ミスが一つ二つ続くことで自分たちのリズムが崩れた。前節の川崎戦の方が立ち上がりは良くなくて、前後半ともに序盤にピンチを招いている」
質問:前半のミスの原因として、前線と中盤の距離が空きすぎていたことがあったのではないか。
「そのとおりだ。前半の途中で伝えたのだが、前の3人に良い形で入っても、ちょっと押し上げが足りなかった。そのあたりはハーフタイムで修正したつもりだったのだが」

●渡邉千真選手
「相手がうんぬんというより、自分たちが自滅してしまった。もっとシンプルにやれば良かった。プレーが小さくなり過ぎてしまった。サンガの外国人選手も強力だが、フロンターレに勝っていただけに、しのげるはずだった。後半、相手は攻撃できなくて、引いてばかりだっただけに、点を取らなければいけなかった。せっかく兄貴(渡邉大剛選手)と一緒のピッチに立てたのに、自分のほうは楽しむことができなくて、すごく悔しいです」
●飯倉大樹選手
「前節の試合の入り方が良くなかったので、今日も入り方には気をつけて、全員でしっかりイメージしたつもりだった。2点とも、自分たちのミスでした。後半はこれからというときに失点して、あそこは僕が止めたかった。無回転のブレ球だけど、さわっていたので何とか弾き出さなければいけなかった。シュートは何本止めてもチームが勝たなければ意味がない。勝ってナンボですから。パウリーニョが裏に抜けてくるのは分かっていた。中盤でミスが多く、ディフェンスでボールを取っても、パウリーニョはすぐに裏を走ってきたので、もう少し後ろでキープできれば良かった。自分たちで首を絞めちゃった感じだけど、連戦で疲れているときこそ、どんなサッカーをするのかが課題ですね。この5連戦で最低3つは勝つという目標なので、34節のうちの1試合とはいえ、次は勝ちにこだわっていきたい」
●山瀬功治選手
「結局、自分たちのリズムで試合を運べる時間帯が極端に少なかった。そこをどう克服して行くかが今後の課題になる。チームとして、全体のリズムが良くなかった。点が取れなかったからには、何かしら反省点がある」


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