マリノス NEWS
 6月21日(日 第14節(H)「浦和戦」(2−0)勝利☆・・・千真・功治ゴール♪ 


               
J後半再開・・・・まずは今日の「浦和戦」勝利して上昇したいですね!

              

                   
マツがお気に入りだった「カフェオレ大福」食べてみようかな♪

                      雨の中
浦和サポも大勢来てくれましたね♪

               最初に
限定ユニ着てたのはDJ光邦さんでしたね〜似合ってます♪

先発メンバー
(飯倉・裕介・勇蔵・マツ・コミ・健太・オグ・兵藤・功治・千真・坂田)でした。・・・ボンバー休息みたい。
サブメンバー
(哲・天野・金井・田代・アーリア・宏太・クナン)でした。
(2−0)勝利☆・・・いや〜浦和相手完封勝利は気持ち良かったですね♪(笑)・・・順位も一気に8位に〜ウソみたい(笑)
前半は開始直後から
浦和ペースでちょっとドキドキしたけど何とか失点しなかくて良かった〜(苦笑)
後半マリノスペースで
坂田が抜け出しから中央ゴール正面へ走り込んだ千真にナイスパス!これを冷静に決めて(1−0)先制☆
そして
健太のナイスパスから功治が決めて(2−0)とリード広げそのまま(2−0)勝利試合終了でした☆
流れの中からの
2ゴールは良かったですね♪・・・私的にサカティのナイス抜け出し&ナイスパス最高でした♪
今週は
俊輔問題でゴタゴタしちゃって結局俊輔来なくなっちゃったけど選手達はプライド持って頑張ってくれましたね〜何だか今までになくチームが纏まってた気が♪・・・・「雨降って地固まる」って感じかな?(苦笑)・・・ただ首脳陣の責任は重大だね!
もう
今のメンバーで戦うしかないけど自信持ってやれば大丈夫!・・・サポはみんな選手達を信じて応援頑張りますよ♪


      
       何と〜流れの中から千真&功治のナイスゴールで(2−0)勝利でした♪

        
マリンユニはスッキリしてて似合ってましたね♪・・・マツ先頭で挨拶へ〜完封勝利良かったね♪

                  
「勝利のパフォーマンス」・・・浦和に完封勝利で選手達も笑顔満開♪

                  
「勝利のパフォーマンス」・・・・サブの選手達も一緒にみんな嬉しそうでした♪

               
開港記念150周年記念MOM功治・・・・黒船ハーバー1年分って365個?(笑)

                   
   TBS DayのMOM千真・・・・嬉しそうでしたね♪

           勝利インタビュー・・・・・千真マリンユニ着てインタビュー受けてほしかったなぁ〜残念!(苦笑)

●木村浩吉監督

「2週間空いた中、新たな気持ちで臨んだ。前節まで13位。この浦和戦、そして来週のG大阪戦にぜひ勝って上位に食い込もうとトレーニングを積んできた。ナビスコカップで、だいぶ良い形が出来て、守備でも粘りが出てきていたので、勝ち負けは別にして、良いゲームは出来ると思っていた。代表の中澤は、本人と話をして休めることを決めた。韓国代表の金根煥は試合には出ていなかったので、コンディションも悪くなかったので、ワンポイントで使おうとベンチに入れた。最近の浦和の試合のビデオを2、3試合見ていた。2−3で負けた川崎F戦で、浦和が負けているのに残り20分ぐらいから足が止まってしまう場面があったので、今日も残り20分ぐらいから、もし0−0だったら勝負になると予想していた。
前半の終了前10分間と後半の頭から動きがよくなかったので、選手たちはやりやすかっただろう。前半の終盤の山瀬のシュートと小宮山の突破からのシーンで得点が決まっていれば4、5点入っていたのではないか。もちろんサッカーは、そう甘くはないが。相手は高原が頭から来るとは思わなかった。前半の途中までは、うちの選手が自分のゾーンに入ってきた選手をあまりつかみきれていなかった。しかし、その時間帯にしのいだので、こういう結果につながったのではないか。後半に2点リードしてからも何度かチャンスがあったので、ああいうところを決めていくようなチームにしていきたい」
質問:相手の足が止まった原因をどう考えるか?
「相手チームのことは分からないが、前半の立ち上がりなど行き過ぎる部分があるのかもしれない。また、ウチの前半から中盤のプレスが良かった点はあっただろう」
質問:普段の試合中からポジションを頻繁に入れ替えているが、今日の山瀬と坂田の位置関係について、指示をしていたのか?
「特別には言っていない。普段から言っているように、もっとチェンジしてほしい。渡邉も含めた3人が常にローテーションしてほしい。渡邉がポストプレーヤー的な部分が多いので、ポスト役でトップにいる場面が多い。バランスを考えて、2人、3人がひとつのサイドに固まったりしないこと。また距離が遠すぎてはコンビネーションが組めないので、そのあたりをコミュニケーションを取り合うようにと指示している」
●山瀬功治選手
「相手は浦和だし、ピッチコンディションやその他のことも考えると、厳しいゲームになるなと予想していた。けれど、ヤマザキナビスコカップのここ何試合かでは、チームとしてやろうとするサッカーが明確になり、いい形ができていた。それを今日も出して、結果に繋がったと思う。
前半は押し込まれるシーンが多かった。ただ、押し込まれながらも、最後のところで抑えていた。それがチームとしての自信になったはず。ベースのところがしっかりしていたので、バタバタせずにすんだ。前半の課題は攻撃面。チーム全体として、ボールが足についていなかった。その課題が時間が経つにつれて、少しずつ良くなってきたと思う。その理由は、浦和の運動量が落ちてきたからだと思う。相手の中盤と最終ラインが間延びしてきたので、プレッシャーがゆるくなってきた。その後は落ち着いてボールを動かせるようになった。自分の得点の場面は、トラップしようか、そのままシュート打とうか、少し迷った。ピッチがスリッピーだったので、トラップしてボールが流れるのが嫌だった。だから、そのまま振り抜いた。そしてボールを上手くミートできた。シュートの軌道もいいところに飛んだ。6月に入ってからチームは負けていない。それがチームの雰囲気を良くするのには一番いい。今、自分たちのやっていることに迷いはない。試合の場面ごとで、それぞれの選手が思っていることが噛み合っている」
●栗原勇蔵選手
「前の選手が点を取ってくれるから、思いっきりよく守備ができる。もし点を取られても取り返せるから。最近、みんなのゴールへの意識が高い。
浦和は元気がなかったけど、勝ててよかった」
●飯倉大樹選手
「今日はあまりピンチがなかった。とりあえずコーチングをしっかりやって、無失点にできたのがうれしい。前半の浦和はゴールに直結するプレーというより、ゴール前でボールを回してくるだけだった。だから、そんなに怖くはなかったです。雨の中での試合は、自分が出た公式戦では初だったので意識した。でも、そこまでシュートも飛んで来なかったし、それほどナイーブにはならずにすんだ。4バックで試合をこなし、守備の形がだいぶできてきた。4バックは安定している。また、いい守備ができているので、いい攻撃ができ、点も取れている」
●水沼宏太選手
「リーグ戦再開後、一発目の試合で勝てて、チームとしてよかった。今日は相手チームへの声援がすごくて、F・マリノスのサポーターも絶対に勝ちたかったはず。自分はちょっとでしたけど、そのピッチに立てたことをうれしく思う」


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