マリノス NEWS
 4月15日(土)
第8節「G大阪戦観戦記」(3−4)負け!  大島・マツ・健太ゴールも・・・・

お天気良かったけど開門前は風が強くて思ったより肌寒かったですね〜スタジアム内の方が暖かかった(笑)
前座試合
「マリノスJrユース対横浜トレセン」(4−0)で勝利してました〜良かったね♪
マリノスキッズ
と一緒に「We are Fmarinos」の曲に合わせてチアガールが踊って盛り上げてくれてました。
選手アップに出て来てミニボール投げてましたがマツちょっとうかない顔してたけど〜?(苦笑)
好調
2位のガンバ倒してもっと上位に行きたいですね〜頑張れ!マリノス


                
前座試合「マリノスJrユース対横浜トレセン」(4−0)勝利でした♪


                
好調ガンバとの一戦を制して、もっと上位に・・・期待したい!(願)


       マリノスキッズ
と一緒に「We are Fmarinos」の曲に合わせて盛り上げてくれたチアガールの皆さん


            選手アップに出て来てサポに挨拶・・・・・・マツ何だかうかない顔してたけど?(苦笑)


            サブメンバー
・・・・久しぶりにエイスケが♪   マイク・健太・天野の若手も頑張れ!

先発メンバー(達・ボンバー・勇蔵・マツ・トラ・河合・孝行・隼磨・平野・久保・大島)でした。
サブメンバー
(哲・那須・エイスケ・塩川・天野・健太・マイク)でした。  今日は若手出番あるかな?(期待)
開始早々隼磨のクロスから平野のヘディングシュートがありましたが相手GK止められ惜し〜い!
少し一進一退でしたが相手ペースになりマリノス中盤で上手くパス回せてない感じが・・・・・すると17分
ボンバー相手に付き切れず失点(0−1)に・・・悔しい!  中盤から上手く前につなげてない感じかなぁ〜(悔)
相手のプレッシャーも早く押し込まれてましたが30分過ぎ
トラのクロスから大島ヘディングシュートでゴ〜〜ル!(1−1)に☆
この時またもトイレに行って戻って来たらサポ大騒ぎでゴールしてた〜(爆笑) 
サポ仲間にもみくちゃにされた〜(笑)
その後
久保のクロスから平野ゴール前でナイス!ボレーシュートでしたが僅かに外れてメチャメチャ惜しかった〜残念!
40分
平野のCKからのこぼれ球をマツがミドルシュートでゴ〜〜ル!! 「キャーッ!マツ!マツ!マツ〜!」と大騒ぎしてしまいました〜(爆笑) マツ胸叩いて熱い気持ちを表してましたね♪・・・いや〜メチャかっこいいシュートだった〜☆
(2−1)になり「もしかして〜マツのお立ち台見られるかも〜」なんて密かにほくそ笑んでたのですが〜・・・・今好調のガンバ相手に考えが甘かった〜(苦笑)
前半終了間際に失点で
(2−2)に・・・・泣けて来るよ〜(ガックリ!)  (2−2)ハーフタイムに!
仲間からは「後半もう一度トイレに行って来て〜!」と言われてしまいました〜(苦笑)



         
前半・・・・相手先制点を決められ(0−1)となりましたが奮起して試合の流れがマリノスに・・・


              
トイレから戻って来たら大島がゴール決め(1−1)に追い付いてた〜♪(爆笑)


                      
  その後もお互いスピーディーな試合展開・・・・・


               
何とマツ今季初ゴール(2−1)逆転して歓喜乱舞です〜(爆笑)


             
 しかし前半終了間際・・・・相手に決められ(2−2)に・・・・ガックリ〜(泣)

後半開始早々からマリノスペースでトラのクロスに孝行ヘッドで反らしたゴール前に平野・大島飛び込むも僅かに合わず残念!
ボンバーもミドルシュート打ってました〜(笑)  孝行がイエロー貰い4枚に・・・甲府戦出られないね〜残念!
20分過ぎに
(平野ー健太)交代! その後サイドクロスから崩され失点で(2−3)に・・・エ〜ッ〜・・・
(勇蔵ー那須)交代! 4バックみたいです。 
30分過ぎ
孝行からのクロスで大島シュート・・・そのこぼれ球に健太詰めてゴ〜ル! (3−3)の振り出しに〜ヤッター!☆
その後も
マリノス攻撃でチャンスありましたが追加点は奪えず・・・すると38分マツボンバーのパス交換からボンバーパスミスから相手にシュートされ失点・・・・最悪です〜(悲しい)  (大島ーマイク)交代!高さを生かしてゴールを・・・(願)
何とか取り戻どそうと選手全員追加点狙って
怒涛の攻めが・・・ロスタイム隼磨のクロスにゴール前の河合の競ったこぼれ球をマツがシュートしたけど浮いてしまい外れてしまい・・・・試合終了!  
壮烈なシーソーゲーム
(3−4)で負けてしまった!(悔しい)


            
後半またも相手に決められ(2−3)逆転され・・・・サポも必死の応援で選手をサポート!


            
 交代で入った健太がこぼれ球を上手く蹴り込み(3−3)に・・・やったね〜健太


             
しかし82分マツのパスからボンバー痛恨のパスミスで失点・・・・・悔しすぎる〜(悲)

マツのゴールで「今日はマツのお立ち台見れるかも〜」なんて甘い考えしちゃったのが良くなかったかなぁ〜と反省!(苦笑)
試合内容は決して悪くなかったと思う
3得点したもんね・・・ただミスからの4失点は反省だけどね! 
攻撃面では
ワンチャンスに得点出来て良かったけど、まだまだチャンスたくさんあったから課題も多いね・・・(苦笑)
熾烈なシーソーゲーム・・・ほんとは勝利したかったね〜悔しい!  今が試練の時・・・サポも一緒に乗り越えましょう〜(願)
選手挨拶では
マツボンバーも肩落としてうつむいてた・・・・「マツ・コール!」も振り向く気力がない感じで寂しかったよ〜(悲)
でも
気迫ある熱いプレー見せてくれた事はサポは皆知ってるよ! ブーイングするサポいなかったよね!
気持ち切り替え自信持って
甲府戦頑張ってほしいです!  大丈夫!きっと今度は結果が出ると信じてるからね


            
お互い点の取り合いシーソーゲームで迫力あったけど・・・・敗戦は痛かったね!(辛い)


   
ガックリ肩を落とすボンバー&マツ・・・・・失点は反省だけど内容はそんなに悪くないよ!自信持って次頑張れ!

●岡田武史監督

「前半、だいたい思いどおりの展開だった。こういう戦いになるだろうなと思っていた。ハーフタイム、「これで終わるわけはない。こういう戦いになるとミスをした方が負ける」と話していた。残念ながら、ウチにミスが出て敗れてしまったが、けが人が多いなか、最後まであきらめずに一丸となって戦ってくれた選手たちに感謝したい。まだまだ先は長い。
当面、ケガ人は戻ってこられないなか、がまんしなければならない状況が続くだろう。ガンバはいいチームだった。ウチの2点はミス絡みだったが、いまの状態ではある程度、仕方がない部分はある。ただ選手たちは受けてしのごうという気持ちはなく、前に向かってプレーをしてくれていた。中盤は本職がいないなかで、前半は怖がって下がったところでカウンターを受けた場面があった。後半は怖がらずに、仕掛けていくように指示して、そのとおりに選手が戦ってくれた。
またドゥトラが、前半は加地をケアしすぎて下がっていてパスの出し手となっていたが、後半は前で受けるようになって中盤に厚みが出た。このチームは強いと思っている。レギュラークラスがこれだけかけていて、これだけのサッカーができるチームはなかなかない。がまんして乗り切れれば、必ずいけると信じている。」

●平野孝選手

「最初は河合・吉田と僕の3ボランチで、高い位置でスタートした。前からプレッシャーをかけて、ボールを出させないようにしたが、あまりうまくいかなかった。点を取られたあたりから2シャドー、1ボランチにして、サイドで取ろうとした。前半、自分がもう少し守備に参加できればよかった。ボールに触る回数も少なかった」
●大島秀夫選手
「相手のプレスが早く、中盤でサンドイッチされて、いい攻撃の形が作れなかった。これからというときに、失点したのは痛かった」
●狩野健太選手
「監督からは思い切りやれといわれて、送り出された。パスしたら、前線に出て行こうと。(12日のナビスコカップ・F東京戦に続いてゴールを決めただけに)勝ちたかったです」
●松田直樹選手
「みんなの気持ちがこもっていながら、こういう試合を落としたのは悔しい。ウチは毎試合、感動を与えるようなゲームをやらなければならない。追いつきたかったし、追い越したかった。ガンバは中盤を含めた連動性ができていて、ウチのディフェンスラインを引き出す動きがうまかった。きちんと約束事ができている。攻撃に関しては、すごくいいサッカーをしていると思う。自分のゴールはどうでもいいこと。4点取られたことを素直に認めて、考え直さなければならない。もっと勉強して、レベルアップしていきたい」
●河合竜二選手
「(これでリーグ戦4試合連続勝ちなしだが)確かにチームは悪い流れが続いているが、去年と違うのは、今年は『戦えている』ということ。今日の試合だって、結果がついてこなかっただけ。内容的には、みんな頑張って、戦えていたと思う。
(開幕のころとメンバーは変わったが)個々のレベルは高いので、つねに自分たちのサッカーはできていると思う。(今日の失点は)最終ラインの3人だけでなく、チームとしての守備の問題。プレスで行くところは行って、1対1で負けないということをもっと徹底させなければならない。試合前には、ガンバの中盤の動きと、マグノアウベス、フェルナンジーニョが引いてくる動きに注意して、2列目の飛び出しをケアしようと話していた。とにかく、次に向けて切り換えていくしかない」



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